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断熱材の施工に不安…工務店さんに点検をしてもらいたいのですが…

少し長い話になりますが質問させてください ナショナルのテクノストラクチャーという工法で建築中の施主であります。 ロックウールの断熱材で施工してもらったところ、袋入りのロックウールを施工する時、柱と間柱の見つけ面にタッカー(大きなホチキス)でとめていくと思いますが、私の家では柱の横にとめられていたので、ナショナルに問い合わせたところ(大工さんからは「ナショナルに言いつけたな!」とか挨拶しても無視される等ありましたが…)間違いだという事で、一軒まるごと断熱材をやりかえた経緯があります。 質問は2回目の施工の時にも、どうも完璧と言いがたい施工のような気がしますので、工務店さんに「点検」を要求できるのかが知りたいのです。 断熱材のやりかえの時、ナショナルから技術者の方が指導に来られて、一室だけ見本みたいなのを作って帰られました。 それから大工さんが教えられた通りに施工したそうなのですが、断熱材を貼るとすぐに石膏ボードを貼り同時進行されたので、今度は正しい施工方法なのかあまり確認できませんでした。 ですが、最後に残った四畳半の部屋だけじっくり施工方法を見る事が出来ました。 ですが、たったその四畳半だけで何点かの不安材料が見つかりました。 1、サッシまわりに吹いた缶入り発泡ウレタンの残り泡を、ロックウウール断熱材の防湿面で拭いて、5CMx5CMぐらいの発泡の玉が付着している。そのまま石膏ボードを貼れば、断熱材の防湿面に空気層が出来てしまうし、断熱材の耳がちぎれるか心配です。 2、断熱材の耳に打つタッカーがところどころ抜けている状態。 しかも大工さんが破れていると認識しながらも再度タッカーを打ってくれていない状態なのです。 3、断熱材に破れがあっても防湿テープで補修していなかった。 もう石膏ボードに隠れてしまってますので、私としては4畳半の部屋から想像するだけになってしまうのですが、たった一角でこの程度の施工ではどの部屋もいい加減な施工だと思うのは当然だと思います。 どうも断熱材の施工に不安がありますので、工務店に点検して欲しいと言いましたが「こちらはナショナルからの指導通りに正しく施工した、点検する義務はない。」「施主さんが自分で大工さんを雇ってその人に点検してもらい、もし悪い所があればそこは直す」という返事でした。 今は幅木と回り縁も取り付けた状態です。 当方は石膏ボードを外して点検をしてもらいたいですが、それは非常識な考えなのかもしれません、辛口のご意見でも大歓迎ですのでご意見をお願いいたします。 みなさんだったらこのような場合どうされますか? どなたか教えてください、お願いいたします。

noname#76343
noname#76343

質問者が選んだベストアンサー

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noname#79085
noname#79085
回答No.3

昨日回答した者です。 築36年の壁はがしたら断熱材がへばりついててけなげ!、と書いた者です。 テクノですか、一度だけ監理した事があります、値は張りますが良い構造+設計陣が居る好感の持てるシステムと感じましたね。 それと大工は全く別ですが。 前にも書きましたが人はいいかも(最大限譲歩してますが)、されど断熱工事に対する認識の甘い人なのでしょう。 柱の横留めですか・・・典型的な素人ですね。(知識において) テクノったって簡単に言えば在来工法に鉄骨をミックスしただけです、しかもメインは梁、「ナショナルから技術者の方が指導に」来ないとロックウールマットが貼れないとしたら大工は置いといても監督は「無能の人」と言わざるを得ませんね、ちょっと驚きました。 延床面積100m2超えてますか?ですと監理者設置が義務になります。 (100m2無くても本物でしたらポイントの監理位はするものですが、時間があれば) 監理者がおりましたら「何か見落とされてませんか?、数える事2度目となるのですが。・・・金返せ!」とでも言いたいところでしょう。 前回質問にありませんでしたが>防湿テープで補修していなかった。 防湿テープ(補修シールの類でも)の存在すら知らなかったのかなあ・・・ 「こちらはナショナルからの指導通りに正しく施工した、点検する義務はない」(笑) 現実的に >幅木と回り縁も取り付けた状態 ですと現実的に石膏ボードを外すのはしんどいですね。 「点検する義務はない」のではなく「点検する”責任”はあるんだろうけど勘弁して!」が本音でしょうね。 あんまり長くなると迷惑ですね、簡潔にまとめますと私でしたら・・・ (1)今回は2度目、かつ断熱性能の大きな欠損までは考え難いので譲歩してやる。 (2)次に似た様な出鱈目が起きたら当然抗議、今回のように何処吹く風決め込んだら「小額訴訟も止む無し」と脅す。(調停です) 一応解り易い民事調停のサイト載せておきますね。 (1万程度で面倒が解決、お勧めです) http://www.asahi-net.or.jp/~vr5j-mkn/jibunn4.htm >辛口のご意見でも大歓迎ですのでご意見をお願いいたします。 ・・・大体御自分でも落としどころは見えてらっしゃるのでしょう、でないとこうは書かないでしょうから。 ちょっとやばそうな現場です、かなり疲れましょうがこのサイトも利用しつつあほな?(失礼)監督を教育してやる位の気概で望まれん事を。

noname#76343
質問者

お礼

再び回答をありがとうございました。 延床面積100m2超えております。なんともだらしのない監督さんのようです…。 一箇所だけ石膏ボードを取り外して点検してもらいましたが、断熱材の上下の部分をカットしてあるのでロックウールがむき出しになっていました。 その状態を工務店とナショナル両者に言ったのですが、「100点満点ではないが、ロックウールむき出しでも大丈夫!」と言われました。 何をもって大丈夫と言っているのでしょう?30年補償できる自信があって一筆書けるから言っているのでしょうか?… ナショナルが賠償するわけではなく、工務店にやりなおすように強く言えないみたいです。 でも「欠陥住宅を作らない!」という本には、断熱材の上下をカットしたら補修してもらうように書いてありました。 まだまだ困っております…。 お礼が遅くなってすみませんでした。

その他の回答 (2)

noname#65504
noname#65504
回答No.2

一般論ですが、質問のように瑕疵の存在が歌われる場合、 検査結果瑕疵があれば施工者、瑕疵がなかったら発注者が検査費用を受け持つのが普通です。 >「施主さんが自分で大工さんを雇ってその人に点検してもらい、もし悪い所があればそこは直す」という返事でした。 よって、この発言は普通の発言だと思います(瑕疵があれば、検査費用も施工者負担と言うことを確認してください)。 写真を撮っていれば写真を、なければ図で示して、ナショナルの人に相談してみてはどうでしょうか? 後普通は建築士が監理責任がありますので、建築士を通して修正などは依頼するのが普通なのですが。 工務店ということで同じ会社の人間が設計者・監理者になっているのかもしれませんが、監理者として建築確認に名の出ている人にきっちり監理するよう言ってみてはどうでしょうか? (監理費をもらっていなくても、法律に基づく書類に名を記した場合、法律上建築士の責任になることがあります)

noname#76343
質問者

お礼

素早い回答をありがとうございました。 検査結果瑕疵があれば施工者、瑕疵がなかったら発注者が検査費用を受け持つのが普通なのですね。 一箇所だけ石膏ボードを取り外して点検してもらいましたが、断熱材の上下の部分をカットしてあるのでロックウールがむき出しになっていました。 その状態を工務店とナショナル両者に言ったのですが、「100点満点ではないが、ロックウールむき出しでも大丈夫!」と言われました。 ナショナルが賠償するわけではなく、工務店にやりなおすように強く言えないみたいです。 でも「欠陥住宅を作らない!」という本には、断熱材の上下をカットしたら補修してもらうように書いてありました。 まだまだ困っております…。 お礼が遅くなってすみませんでした。

  • nonbay39
  • ベストアンサー率20% (759/3623)
回答No.1

 そこまで工事の進んだ状態ならば、もう気にしません。  ボードを剥いで何も無ければ、費用がかさむだけでしょう。  残念ながら猜疑心が強すぎると、良い家が出来るものも出来なくなると思います。  そんなに気になるのであれば、毎日見に行くべきだったと思います。それが出来ないのであれば気にしないか、家を建てるべきでは無かったとさえ思います。  ちなみに今やっているその工法も、経年で起こり得る少しの家のゆるみのせいで、何年かたつととんでもない不具合を抱える事が発覚して、採用されなくなる工法かもしれません。  個人的には極度の防湿や気密を取る工法を信用していません。初期性能が出る2~3年のうちしか信用出来ないと思います。  辛口でも良いとありましたので、単に私的な意見を書いてみました。

noname#76343
質問者

お礼

辛口なご意見ありがとうございました 毎日現場に行かなければいけない工務店と契約した事を後悔しております。 大手HMはそのへんが安心なのですね、勉強になりました

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