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笹川良一 と 児玉誉士夫

戦後政治の本を読んでいると、右翼の黒幕というのが、 必ず自民党の裏側に出てきまして、よく笹川さん と児玉さん がでてくるのですが、よく混同してしまいます。こんがらがる。 笹川さんは、船舶利権の人ですよね。 児玉さんは、プラチナくばって自民党や大学に寄付した人。 両者の関係は?どっちが影響力もってた?基本的に同じ路線? 衝突しなかった? ロッキードは、児玉さんですよね。年上は笹川さんですよね。 後継者とか、どうなのでしょう? 笹川さんの息子は船舶振興会の理事長を世襲してるみたいですが。

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回答No.1

笹川、児玉の2人の敗戦後フィクサーとしての暗躍(?)に関しては大筋において質問者がカキコまれている通りです。 そして、検索した限りでは師弟と言うよりは、"旧A級戦"犯容疑者仲間としての相互依存的関係に近かったのではないか?との印象を持ちました。 更に、決定的相違として指摘出来るのは「笹川良一が義理の甥の糸山英太郎自民党議員を通して、政治的に具体的なパイプを築いたのに、児玉誉士夫にはそれらしき人物がいない、or浮かんで来ない点だ」と思います。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%B9%E5%B7%9D%E8%89%AF%E4%B8%80 http://episode.kingendaikeizu.net/21.htm http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%90%E7%8E%89%E8%AA%89%E5%A3%AB%E5%A4%AB

aluminizedman
質問者

お礼

ご助言ありがとうございます。 参考URLも助かります。おかげさまで、気になる本が見つかったので また読んでみます。 >糸山英太郎自民党議員 ですか、今後ヲッチしていきます。 中曽根康弘の秘書 東京都知事の石原慎太郎とは親友 日本で5番目の資産を有する大富豪 ザ・イトヤマタワー

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  • 賢者の剣コトバと知恵と想像力様の記事ですが御感想を

    2010年04月30日 外国人参政権に反対しなくてはならない理由~カルトと裏社会に乗っ取られる日本~ 日本を貶めたカウンターパーツ“巣鴨プリズン・コネクション” 戦後から現代に至るまで、日本の表社会・裏社会を牛耳って来たのは、 “巣鴨プリズン・コネクション”と言ってもいいかも知れない。 終戦後、A級戦犯だった児玉誉士夫、笹川良一、 岸信介らが投獄されていたのが「巣鴨プリズン」だが、 本来ならば絞首刑は免れないはずの 児玉、笹川、岸信介(元首相)は、その後、 ほとんど理由も無く釈放される事になる。 そしてこの釈放を決定をしたのが日本の首相や政府機関ではなく、 当時GHQを直轄していた米ホワイトハウスのトルーマン大統領 (ホワイトハウスのシオ二ストといわれ日本への原爆投下を指示) だったと言われているが、これを機に 児玉、笹川、岸は以降CIAエージェントとして、 アメリカの命に従って日本の諜報活動を行う一方で 日本を陰で仕切ることになったと言われている。 “巣鴨プリズン・コネクション”という、カウンターパーツの誕生である。 戦争中に日本側に立って戦っていた人間が、こうも簡単に敵国側に寝返るものか? という疑問もあるだろう。 彼らのメンタリティが垣間見られるのが、後に公開された以下のCIA機密文書である。 「自身の富や権力を得る事が目的で、母国の将来には関心が無かった。 諜報員としての価値は無いに等しい。・・・」 CIAが東西冷戦の初期、 右翼の大物と言われた児玉誉士夫や元陸軍参謀の辻正信らと接触し 共産圏の情報収集活動に当たらせたものの 工作資金を持ち逃げされたり、情報を捏造されたりと ほとんど役に立たなかったと酷評したCIA文書の一部である。 彼らが一瞬にして寝返った理由は、 一言で言って“カネと権力”そんなレベルなのである。 この傾向は日本の売国政治家・官僚・警察 ・検察etc.に共通に見られる傾向と言っていいだろう。 児玉は元々、上海の「児玉機関」を通じて軍用物資(タングステン、 ニッケル、銅、ダイヤモンドetc.)を買い上げ、 日本の海軍航空本部へ調達する役割を担っていた。 が、同時にこの間、中国人や満州人を脅して、 略奪したとされる金やプラチナetc.を大量に保有していたという。 児玉は、このダイヤモンドetc.の取引において すでにユダヤ金融資本との繋がりがあったとも言われる。 そして、CIAエージェントであった児玉の こうした略奪資金を投入して後に出来たのが、 今や沈み掛かった船とも言われる「自民党」だ。 同時に児玉は釈放後、その資金を政界、裏社会etc. にばら撒き、フィクサーとしての足場を築いて行ったとされる。 児玉誉士夫も笹川良一も在日朝鮮人と言われている。 朝鮮ヤクザのドン・町井久之(本名チョン・グォンヨン)が、 児玉の代理人として日本の裏社会を牛耳り、 関東ヤクザ・指定暴力団「稲川会」の 初代・稲川角二もまた児玉の舎弟といわれている。(稲川角二も在日朝鮮人) 元首相・小泉純一郎と指定暴力団「稲川会」との 密接な繋がりがしばしば取り沙汰されるが 小泉一族は代々、稲川会横須賀一家の舎弟といわれている事からも、 “巣鴨プリズン・コネクション”においてはかなりの格下と言っていいだろう。 ちなみに、この“巣鴨プリズン・コネクション”の面々は以下の通りである。 ハリー・カーン(ロビイスト・岸信介の目付役)、岸信介、安倍晋三(岸信介の孫) 佐藤栄作(岸信介の弟)、吉田茂(岸信介の親戚)、麻生太郎(吉田茂の孫) 鳩山一郎(児玉誉士夫より資金提供)、鳩山由紀夫(鳩山一郎の孫) 小泉純也(岸信介の忠僕)、小泉純一郎(小泉純也の子)、中曽根康弘(児玉人脈) 渡辺恒雄(児玉・CIA人脈)、指定暴力団・山口組(笹川人脈) 指定暴力団・住吉会・稲川会(児玉人脈)、池田大作(笹川人脈) 統一教会、正力松太郎(CIA人脈)、糸山英太郎、石原慎太郎(小泉純一郎の親戚) 派閥・福田派ー三塚派ー森派・・・ 【軍・在日朝鮮人による日本封じ込め政策】 昭和20年以降、日本を占領したのは米軍だったが 都心部の一等地を中心に、不法占領が蔓延するなど 勝戦国ムードが蔓延する朝鮮人も、 あからさまな強奪に動いたと言われている。 戦後の日本の問題を考える時、 米と日本の関係だけでは解き明かせない もうひとつのファクターが在日社会といわれる。 CIAは当時の情勢を意識し 反日感情の強い在日の朝鮮人を利用する事で、 同じ日本人同士では抵抗がある諜報・工作・殺戮といった活動も、 在日朝鮮人を使えば、容易に行えると見ていたと言われる。 また、このCIAの背後にいたのは 国際金融資本家のロックフェラーと言われるが 米国アイゼンハワー時代に「ロックフェラー・リポート」 を通じて米国政府に対し以下の提言を行っている。 「政府のやる事に反対意見を持つ市民を殺害せよ、 それが軍隊の仕事である。軍隊は他国との戦争ではなく、 自分の国の市民を殺害する事にある」 実際に戦後日本にも、米軍と自衛隊によって 「パイナップル・ブリゲイズ」と言われる日本人暗殺部隊が結成された他、 現在も、米軍と表裏一体といわれる自衛隊組織の中に、 テロ対策の名の下、日本の一般市民への監視・攻撃を 行う部隊が存在していると言われている。 米軍・座間基地内にある 自衛隊東部本部方面第一施設団第三施設軍 (上部組織は米陸軍第500軍事情報大隊=通称500MI) 陸上自衛隊幕僚監部調査部調査第2課調査別室 (通称:調別)etc.がそれに当たるとされる。 また上記以外にも、駐留米軍の基地内には 日本人への暗殺etc.を専門に行う、 朝鮮人で構成された工作部隊も実際に存在していると言われる。 私自身これまで数回、実際にテロや銃の発砲により 抹殺されかけた経験がある為(とはいえ未だに無傷だが) こういった情報を調査・収集するようになったのだが、 一見平和な日本で、暗殺云々と言ってもピンとこない人もいるかと思う。 あらめて説明すると、こういった部隊は、 一部のターゲットとしている人物への攻撃を含め、 おもにテロや災害、大規模な事故(航空機の墜落etc.)などの有事の際、 表向き救助という形で、アメリカの指示の下、 工作活動(証拠隠滅、口封じの為の抹殺etc.)を実際に行う部隊と言っていい。 日本の自衛隊(および公安警察)は、日本国民を守るために存在するのではなく アメリカの軍隊やCIAetc.の指揮命令を受けて動いているという事実を是非知ってほしい 日本にカルトを導入した児玉誉士夫 巣鴨プリズン・コネクション(=CIA人脈)は 日本へのカルトの導入も積極的に行ったと言われる。 諜報活動、日本人への洗脳、マネーロンダリング、 宗教団体信者による選挙票獲得etc.の手段としてである。 「統一協会」を日本に導入したのも児玉誉士夫と言われている。 また、実質的に児玉のボスとして、上海の「児玉機関」を指揮していたのは 笹川良一だと言われるが、その笹川と「創価学会」との繋がりは有名だ。 両者はともに“半島系カルト”である。 別の見方をすれば、これを機に日本は世界的な“カルトネットワーク”に 組み込まれたと言ってもいいだろう。 近代日本の不幸と、諸悪の根元は、ここにあると言っていい。 “カルトネットワーク”の頂点といえば、言うまでも無く “狂信的ユダヤ教”の一派と言っていいだろう。 (後にイルミナティという形で、秘密結社フリーメイソンの上層部に 浸食して行った集団とも言われている) ユダヤ教はタルムード(聖典・ユダヤの民法)にも記されているように 元々、民族排他性・独善的選民思想が盛り込まれた宗教である。 大まかにいえば、“ユダヤ人は諸民族よりも優れ、 その為、ゴイム(異邦人・非ユダヤ人)に対しては 詐欺、略奪、殺人etc.を行っても罪にはならない” “ユダヤの王は真の世界の法王、世界に跨る教会の総大司教となる” というような内容である。 (とはいえ、多くのユダヤ人は善良な市民であるという事も付け加えておく) これに対し、ユダヤ教原理主義ともいえる 狂信的ユダヤの「サバタイ派フランキスト」や 「バビロ二ア・タルムード」を信奉する一派の思想を一言で言えば、 「この世の悪や不幸を人為的に頂点まで満たし、この世を破壊し尽くし、 メシアを到来させる」といった危険な終末思想を付加した物と言っていいだろう。 また、こうした彼らの思想の中には、 「他教の内部に味方のふりをして入り込み内部から腐らせ、 無力化させて最終的には崩壊に至らせる」という方法を使って 目的を達成するといった戦略も盛り込まれているとされる。 (まさに今、日本が置かれている状況そのままだ。) ロスチャイルドは、この「サバタイ派フランキスト」に属すといわれる。 彼らは、長い年月を掛けて、自然発生したかのように見せ掛け、 他国に(異なる名称で)カルト集団を作り、時に既存の宗教や政治団体・ 秘密結社他さまざまな組織を取り込む(乗っ取る)事で 世界中にネットワークを広げて行ったという。 日本の場合は、統一教会、創価学会etc.が、これに当たると言われている。 一方、海外の事例を挙げるなら、イルミナィの出先機関と呼ばれる アメリカのスカル&ボーンズetc.が挙げられる。

  • 賢者の剣コトバと知恵と想像力様の記事ですが御感想を

    石油資本系のロックフェラーや元米国大統領 ジョージ・H・W・ブッシュ(パパブッシュ)を含むブッシュ一族三代が このスカル&ボーンズのメンバーである事は、 アメリカの知識人の間では、かなり広く知られている話だ。 前述、ジョージ・H・W・ブッシュを始め、アメリカのCIAには、 このスカル&ボーンズのメンバーが実に多いと言われる。 カルトが諜報・工作機関と直結している好例と言っていい。 こうした世界中のカルト組織を支援して来たのは、 もちろん、ユダヤ資本をはじめとする国際金融資本である。 前述のカルト組織が単なる友好団体か、 現存しない団体であるかのような報道をする メディアはこれまでもあったが、 ほとんどが諜報機関お得意の情報操作= プロパガンダと見ていいだろう。 こういったメディアの報道は無視した方がいい。 メディアに圧力を掛けている団体の例としては、有名所では、 ロサンゼルスが本拠地のユダヤ系人権擁護団体 「サイモン・ウィーゼンタール・センター」(通称SWC)が挙げられる。 (日本のテレビ局、雑誌社etc.のメディアもこの団体に数々の圧力を掛けられて来たようだ 文藝春秋の雑誌「マルコポーロ」はSWCによって廃刊に追い込まれている) 日本においても、児玉誉士夫が導入した 「統一教会」は、その後、海外の例に漏れず、諜報機関へと発展して行った。 1968年統一協会の主導により、 児玉、笹川と当時の首相岸信介らが韓国の諜報機関といわれる「勝共連合」 (通称KCIA)を日本で結成している。 ここで重要なポイントは、 日本の政治家やフィクサーが、日本のための諜報機関ではなく、 韓国の諜報機関を日本で設立した事である。 そして、この「勝共連合」(KCIA)の設立により 米CIAや旧ソ連KGBといった諜報機関が、ネットワークを通じて繋がった事で、 日本が独自に情報を取れなくなった代わりに、 米・韓の諜報機関から情報操作された情報しか 日本には入って来なくなったと言われている。 戦前は日本にも、様々な有力な諜報機関が存在していたと言われる。 が、こうした流れの中で、日本のインテリジェンス機能が完全に骨抜きにされたという 日本が真の情報から隔絶されてしまった最大の理由は ここにある。そして、この日本の“目隠し状態”は、現在も続いている。 ユダヤの狂信的一派etc.がアメリカを使って あの手この手で日本を封じ込めてきた理由は、 世の中が平和になる鍵を、日本が握っていると信じ それを極度に恐れているからと言っていい。 だからこそ、日本人が本当の歴史や事実を知って 「洗脳」を解かれ、「覚醒」する事が、今、何より重要なのである。 “巣鴨プリズン・コネクション”のうち 鳩山一郎元首相の血を引く、総理大臣・鳩山由起夫氏は、 「統一協会」の会合にも出席する程の繋がりを持っていると言われる。 日本は戦後から現在に至るまで、 「巣鴨プリズン・コネクション」を中心とした カルト・在日・ヤクザetc.に支配されて来たと言っていい。 日本国民として言わせてもらえれば、 国を売りとばす「負のコネクション」「負の遺産」は ここまでにしてもらいたいものである。 (「自民党」から離脱して、政党の名前だけ変えてもムダである) 当然ながら、そんな売国政治家には一切投票しない。 児玉誉士夫と在日朝鮮「エセ右翼」 朝鮮戦争を機に、アメリカは日本をアジアにおける 「反共の砦」とする政策に大きく舵を切るが、 その手段として、在日朝鮮人を含めた黒社会の住人を 実行部隊として使って行ったと言われている。 朝鮮右翼の源流といわれるものだ。 そして、CIAの後ろ盾でこうした 「エセ右翼」の組織を作った張本人が、 CIAのエージェントであった児玉誉士夫だと言われている。 「エセ右翼」は児玉誉士夫が懇意だった 朝鮮ヤクザのドンで「東声会」の町井久之 (本名チョン・グォンヨン)を使い、 日本の右翼(といっても「エセ右翼」)の 地盤を作って行った一つの例だと言っていい。 街宣車で騒音をまき散らす「エセ右翼」は、 表向きは日本の愛国団体であるかのように見せてはいるが、 彼らの本当の目的は、日本弱体化であり、 真の日本の愛国者やナショナリズム自体の イメージを徹底的に貶めるために、 結成された団体であると言われている。 ターゲットにされる組織や団体etc.の 一貫性の無さを見れば、一目瞭然と言っていいだろう。 「エセ右翼」は愛国どころか、反日団体なのである。 【日本を背後で操るCIAの正体とは?】 児玉に「エセ右翼」を日本に作るよう働きかけた CIAの前身は、OSS(米戦略サービス局)であると一般的に言われている。 その詳細について、一説によれば、 OSSとドイツ・ナチス政権下のゲシュタポ(秘密警察)が第二次対戦後、 アメリカに潜入し、両者が合併して出来た組織だとも言われている。 第二次大戦で、表向きドイツと敵対していた アメリカとナチスがなぜ繋がるのかと言えば、 CIA関係者が陰でナチスに支援をしていた事に起因する。 1930年代、エイヴレル・ハリマンやプレスコット・ブッシュ (ジョージ・W・ブッシュの祖父)、 さらにCIAとOSSを統括していた弁護士ジョン・フォスター・ダレスと 弟のアレン・ウェルシュ・ダレス(元CIA長官) etc.が、ユニオン・バンキングを通じて ナチスドイツに資金を流していたと言われる。 また、ナチスの支援にはユダヤ資本が積極的に関わって来た事も、 重要なファクターと言えるだろう。 ユダヤ人がナチスによって迫害を受けて来たとされる 「通説」とは矛盾するものの、 実際にナチスに資金提供して来たのは ユダヤ人をはじめとする国際金融資本家なのである。 ロスチャイルドをはじめ、 ユダヤ人で米石油王のJ・ポール・ゲッティが 第二次世界大戦初頭に、ナチスを支援した中心的人物だった事が、 後に英国立公文書館の情報開示によって明らかにされ、 欧米メディアでもトップ記事として取り上げられている。 外国人参政権法案の動きは、カルトと裏社会を抜きには語れない。 外国人参政権の問題を一言で言えば、 国際金融資本勢、世界的カルトネットワークが 在日外国人を使って日本の国家という枠組みを 内部から崩壊させ独占体制を樹立しようとする、 彼らの長期的な計画のひとつの目論見と言えるだろう。 言い換えれば、政官暴(警察・検察含む)と 利権を共にする彼らの「日本乗っ取り」の謀略のひとつなのだ。 国際化云々の問題ではない。 感情論で語るような問題ですらない。(私も韓国人の友人が沢山いる) 外国人参政権の法案を通してはならない、ホントの理由はここにある。 日本という国を消滅させたくないのなら 外国人参政権に断固として反対すべきなのである。