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住宅ローン減税
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下記の参考URLをご覧下さい、2006年度までの制度のほうです。 居住年により年末残高の対象が変わってきます。 質問者の場合は 3500万-1000万=2500万 ですが2007年居住だと2500万そっくりですが、2008年居住だとそのうちの2000万までしか対象になりません。 またその率も1年目から6年目まで1%で7年目から10年目までは0.5%となります。 そして今年から税源移譲で所得税が引き下げられましたので、従来どおりですと控除枠が余ってしまう可能性が出てきました。 そこでその下の2007年度からの新制度ができました、トータルの控除額は同じですが率を下げることによって1年の金額を控除枠のあまりが出ないように工夫されました、そのかわり控除期間が10年から15年に延びています。 このふたつを自分の収入にあわせて選択できるようになったということです。 所得税が下がっても高給取りであれば、枠一杯を使えるので従来制度でもよく、給与が低く所得税が下がった為に枠が余ってしまうのなら、新制度を使って細く長く控除を受けられると言うことです。
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>毎年金額が変わっていくとゆうことですよね。 そうです。 http://www.taxanser.nta.go.jp/1210.htm
- hkinntoki7
- ベストアンサー率15% (1046/6801)
住宅ローン減税は適用されますので一定期間支払った所得税が全額若しくは一部還付されます(12月)。しかし、住宅を取得しますと固定資産税が課税されます(3月)ので差し引きゼロと考えられた方がよいと思います。
3500-1000=2500万円のローンとすると 年末のローン残高の1%の減税ですから、25万円弱 税額から25万は引ききれませんが、減税額は最高でも支払った税額です。で、所得税0円となります。 19年度から所得税が安くなりますので、20年7月に、その分住民税から控除という話も・・・
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