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国民所得統計上の内需とは、
家計、企業、政府の消費及び投資を合計したものです。ちなみに外需とは輸出-輸入です。
人口が減っても、家計の所得が増えれば消費や住宅建設など投資が増えます。
企業の設備投資は内需の大きさを動かす最も大きい要因ですが、技術革新があったり、輸出の増大が見込めれば増えるでしょう。もちろん好況なら設備投資が増えます。逆に設備投資が増えれば好況にもなります。
政府による需要がどうなるかは、政治がどう判断するかによります。政府は需要が足りないため景気が悪いと判断したら、国債を発行(借金)しながらでも、減税をしたり、公共事業を増やしたりすることが出来ます。
従って人口の減は家計消費の減少の原因にはなりえても、内需の大きさは人口だけで決まるものではありません。
投稿日時 - 2007-06-02 10:20:31