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数学I
下記の問題を教えてください。 1〕|x+1|+|x-1|=1を解きなさい。 例えば、|x+3|=5の場合、-(x+3)=5の場合とx+3=5の場合の2種類計算しますが、1〕の問題はなぜ、x≦ー1のときと、-1≦x≦1のとき、1≦xのときの3種類考えるのですか。また、考えるとき、不等号(≦、≧)ときと、より小さい・より大きい(<、>)を使う違いは何ですか。 2〕絶対値を含む不等式|x|+|y|≦1を満たす範囲を図示せよ。 どう考えたらよろしいのでしょうか。 教えてください。
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