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フィンランドの学力は本当に世界一か。

最近教育に対する関心が高まっているので少し調べていたんですが フィンランドの学力が世界一だというような記述が多くありました。 何をもって世界一とするかは置いておきますが 海外の有名大学でフィンランドの大学の名前を聞いたことがありません。 私の知ってる範囲で有名な科学者とかもいないし 本当に学力が世界一なのか不思議に思います。 私としてはPISAに何かカラクリがあると思うのですがどうでしょうか? フィンランドの教育について知っている方は 何でもいいので教えて下さいお願いします。

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  • xxa31a
  • ベストアンサー率56% (23/41)
回答No.3

・単一の指標数値が「学力」なるものを規定するというのには無理があるでしょうね。国の知能という概念は、一歩間違うと危ない思想でもあります。「学力世界一」とかいうものが存在する必要性は、ないですね。 ・フィンランドのPISAの結果が強調されるのは、商業宣伝や政治宣伝の影響もあるのかもしれません。別の国際学力テストであるTIMSSの結果だと「シンガポールの学力は世界一」ということになりますかね。 ・逆に、PISA評価の数値は東アジアに有利なのではないかという声もどこぞで耳にしたような(?)。ドイツやデンマークのように低評価を受けた国もあります。もっとも私はPISAの基準を知っているわけではないので多言はできません。 ・「有名大学」については、フィンランドは人口は少ないので、なくても仕方ないかと思います。人口500万人で福岡県と同じくらいです。ただ隣のスウェーデンの方は、人口少なくても研究大学の名前をよく聞く気はしますが。 ・「有名科学者」については、人口要因に加え、科学者の方でもアメリカなど便利な場所に流出する傾向があるんじゃないでしょうか。 ・それでも、フィンランドは非常に科学が盛んな地域だといえそうです。「世界一」とまでいくかは別としてですが。 (A)経済規模である国内総生産(GDP)当たりの研究・開発(R&D)支出費用の割合は、上から順にイスラエルが4.9%、スウェーデン4.3%、フィンランド3.5%(3位)、日本とアイスランド3.1%の順だということです(アメリカ科学財団(NSF))。 ソース:http://www.nsf.gov/statistics/infbrief/nsf06306/ (B)人口当たりの論文記事数は、上から順にスウェーデン、スイス、イスラエル、フィンランド(4位)、デンマークということです(NSF)。Thomson ISIによるScience Citation IndexとSocial Sciences Citation Indexのデータです。 ソース:http://www.nsf.gov/statistics/seind06/pdf_v2.htm の5-43 Per capita output of S&E articles, by selected country/economy: 2000–03 (C)科学文献あたりの引用度だと、上から順にスイス、アメリカ、オランダ、デンマーク、イギリス、スウェーデン、カナダ、フィンランド(8位)だということです(NSF)。 ソース:同5-62 Relative prominence of scientific literature, by selected field and region/country/economy: 1995 and 2003

chicken_man
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 この手のランキングはなぜか欧州のあまり大きくない国が 上位に来ることが多いような気がします。

その他の回答 (3)

  • Ama430
  • ベストアンサー率38% (586/1527)
回答No.4

「世界一」はわかりやすくするための表現で、あまりこだわらない方が良いと思います。 それでも、基礎学力が高水準で、日本が見習うべきたくさんの手法がフィンランドにあることは間違いないと思います。 フィンランド政府自身はPISAの好結果の理由を次のように説明しているようです。 (1)地域、性別、経済的な事情、母国語の違いなどには関係なく平等な教育を受けている。 (2)生徒は近くの学校に通う。 (3)教育は全体として無料である。 (4)「選んで教育する」という教育ではなく、平等な総合教育である。 (5)中央が大綱を決め、地方が実行するという弾力的な行政である。 (6)すべてのレベルが相互に作用し合い、協力している。また共通な理念を持っている。 (7)「一人一人が向上する」という方針に基づいて生徒を評価する。 したがって、いわゆるテスト主義(点数主義)でもなく、ランキング付けもしない。 (8)高い教員の資質、自主的な教員であることを基としている。 (9)「皆で社会を築いていこう」という学習概念に拠っている。 フィンランドの成功原因のすべてにおいて、日本の教育行政は逆を進めているのがおわかりでしょうか。 日本では、経済的に恵まれていないと大学まで進めず、学区の広域化で、遠方の学校に通うことを余儀なくされています。 ほとんどの家庭では、教育費が家計を圧迫しています。 高校・大学受験で子ども達は選別され、中央政府が教育内容の細かい部分にまで口を出しています。 学校同士が競争させられ、進学校と就職校では教育方針が大きく異なるのが当然です。 そして、テスト主義に貫かれ、自主的な教員は上から圧力を受けています。 また、「勝ち組」と「負け組」が敵対している現状を追認する教育が広く行われているのではないでしょうか。 現在フィンランドで行われていることの多くは、日本でも、以前から現場の教員や保護者の要望として訴えられ続けていたものです。 それを無視して、経済優先の教育行政を行ってきた結末が、昨今の深刻な教育状況(いじめ・不登校・校内暴力)だと思っています。

chicken_man
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 私はいじめや校内暴力は過度な人権の尊重の結果だと思いますが それは置いておいて、ある程度の競争は必要だと思います。 経済格差がそのまま教育格差になるのはいけないと思います。 そのため公立の底上げが必須だと思います。 私も自主的な学習ができればそれに越したことはないと思うのですが 日本には自主的に勉強するという空気がありません。 勉強をたくさんしてるとガリ勉とバカにされるような国ですから。 今の状況では多少の圧力は必要でしょう。 でも将来的にはみんなが自主的に勉強するようにしたいですね。

  • mide
  • ベストアンサー率44% (333/745)
回答No.2

確かに、フィンランドは世界的に有名な科学者をあまり輩出していませんし、世界的に有名な大学もありません。でも、大学全体でなく研究室単位では、特定の学界で世界的に有名なところが結構あります。 PISAで学力が高いと評価されたというのは、平均点が高いこと、つまり落ちこぼれの生徒の少なさと落ちこぼれをつくらない教育方法が貢献していると思います。日本は教育熱心な家庭とそうでない家庭の分化が激しいと思います。 また日本では間違った答えを書くことが恥に感じられるので、答えにくい問題は白紙で出す生徒が多かったようです。フィンランドは逆に、間違っていてもいいから自分の考えを表現することが奨励されるし、間違いと分かればそのとき直せばいいという考えがあるので、正解かどうかをあまり気にせずに回答できるのだと思います。結果として、答えが最初から用意されていないような困難な問題の解決能力は、フィンランドの方が高めになっていると思います。 フィンランドの教育については http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2244032.html の回答 No.6, No.9 にも書きましたので参考まで。

chicken_man
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 以前わからない問題は回答時間がもったいないから やらなくていいといわれたことがあります。 大学受験でもセンター試験が重視されるように 日本は情報処理能力に重点を置いてるのかもしれませんね。

  • uskt
  • ベストアンサー率49% (361/733)
回答No.1

すみません、フィンランドの教育についての情報ではなく、申し訳ないのですが…。 まず、何を持って「学力」とするかが、質問者様とPISAの間で、大きく違ってしまっているように思います。 PISAの基準は、15歳時点での学習到達率を計測していますから、これはいわゆる「初等~中等教育での基礎学力」ですよね。 しかし、有名大学があるかとか、有名な科学者がいるか、ということは、「研究力」に関することであって、基礎学力があっても、考慮し発案し、それを発展させていく能力を育む環境を問われるのが大学です。 たとえば、先般発表されたのニューズウィークの大学格付けも、「研究力」を評価の基準にしていました(論文数、研究者の数、蔵書数など、研究のための環境が評価対象だったようです)。 したがって、フィンランドでは初等~中等教育の範囲で、基礎的な学力をつけさせる教育課程に強みがあるということが評価されているのであって、大学や研究機関といったものが評価されているのではないということになるのではないでしょうか。 フィンランドではソフトウェア・プログラムやハイテクが盛んで、有名企業としてノキアがあるように、数学系に強い印象を受けます。これは基礎学力が高いことも少し影響しているのかな?と私は感じました。

chicken_man
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 私の考えていた世界一とはやはり少し違うようです。

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