• ベストアンサー

韓国語のリウル脱落について

omo-naの回答

  • omo-na
  • ベストアンサー率35% (5/14)
回答No.1

いわゆる「リウル語幹』の単語はs,n,pの前で脱落します。あとは終声のrで始まる語尾のときと「ハオムニダ」などの「オム(om)」のときです。 「ノシプシオ」は後ろが「シ(si)」ですよね。 「ノルロ」は上の条件に当てはまらないので脱落しません。 

coco8018
質問者

お礼

回答ありがとうございます!!。 S,N,Pの前で脱落するのは理解できました。 終声のrで始まる語尾と「ハオムニダ」がわかりません(><)。 終声のrで始まる語尾とは例えばどんな文の時なのでしょうか? ノルロもrで始まる気がするのですが・・・。 せっかく教えてくださったのに、良く理解できていなくてすみません。 ありがとうございました☆。

関連するQ&A

  • ※나요?

    皆様どうぞ宜しくお願いします。 おいくつでしょうか? ⇒ 나이가 어떻게 되나요? の나요?は、聞き手の判断を柔らかく聞く場合の表現との事です。 ※作るのでしょうか?と言いたい場合の接続は: 만드나요? が正しいですか? ************** 以前の回答で教えて頂いた内容に: *ㄹパッチムを持つ用言の場合、語幹のㄹが脱落されるのも規則があります。直後がㄴㅂㅅ오で始まる場合にのみㄹ脱落・・・ がありました。日本人向けの教則本を見ると、これを: <sponの法則>と言う覚え方があるそうです。 나요?は動詞の原形に付く、とだけあり、リウル用言の注記がありません。<sponの法則>に従って、リウルが脱落するのかを確認したいです。

  • 韓国語の文法について質問です。

    들다や알다など語幹の最後がㄹの動詞・形容詞の活用について教えてください。 これらを합니다体で表す時、例えば알다は압니다となりますが、ㄹが落ちるのは何故でしょうか? 言い換えますと、第I語基でもㄹは落ちるものなのでしょうか。 そして、この類の語は正格活用なのでしょうか?それとも変格活用なのでしょうか。 わからないと思った経緯を以下に書きます。 (1)正格活用を平叙文で합니다体で表す時、子音語幹の場合は第I語基、母音語幹は第II語基で示すと理解しています。 (2)文法の本では、語幹の最後が르やㅂやㄷなどのものについて、르変格活用の用言といったように書かれていました。一方で、語幹の最後がㄹと으のものについては、ㄹ語幹の用言といったように書かれていて、変格活用とは書かれていませんでした。なので、これが正格活用なのか変格活用なのかがわかっていません。 (3)その本の説明には、ㄹ語幹の用言では、第II語基の時でかつ、後ろにㅂ、ㅅ、ㄴ、오で始まる語尾の語が続く時にㄹが落ちると書かれていました。(第I語基でㄹが落ちる時があるとは書かれていない) (4)一方で、その本で「学校が休みです」の訳が「학교가 놉니다」となっていました。놀다は子音語幹だから平叙文の합니다体の時は第I語基だからㄹは落ちないはずなのに何故놉니다となるのかがわからなくなりました。 どうぞ、よろしくお願いいたします。

  • 連体形の変則活用と、変則するための区別についてです

    こんにちは。 連体形の変則活用ですが ㅅパッチムで終わる一部の動詞の変則活用ですが、ㅅが脱落すると思います。 過去連体形の活用はパッチムあるかないかで、ㄴか은がついて、未来連体形はパッチムあるか、ないかで、ㄹがつくか、을がつきますが、 ㅅパッチムの場合はㅅが脱落しても、パッチムがついてつもり?で、은や을がつくのですか? 調べていますと母音の後にも은や을がついています。 また、連体形の変則活用で、一部の動詞や形容詞を変則活用しますが 変則活用するか、しないかの区別する方法はありますか? 宜しくお願いします。

  • ・・・考えたこともなかったのですが・・・指定詞など

    毎度細かすぎる質問です。 ご回答宜しくお願いします。 ★) 指定詞이다の上称形は【입니다】 입니다は、指定詞이다の上称形です。 母音語幹/リウル語幹/子音語幹に拘わらず、そのまま接続する事ができます: 例) 牛です(소입니다 ) 馬です(말입니다) 鶏です(닭입니다) ★) 上称形を使わず、指定詞이다をそのまま使う場合の接続 이다を、上称形を使わずにそのまま使う場合、母音語幹のみ(이)を省略します。 例)  牛だ(소다) 馬だ(말이다) 鶏だ(닭이다) 1)ここまで正しいですか? ★) 指定詞이다のうしろに고をつける場合、 이다고 ではなく: 이라고 と変わる。 但し、先述の通り、母音語幹に接続させる場合には、 이라고 ではなく、 라고 とする。 例) 牛だと(소라고) 馬だと(말이라고) 鶏だと(닭이라고) 2)ここまで正しいですか? ★(이)라고は・・・ この場合の指定詞+고【 = (이)라고】は: 間接話法の前の節が名詞で終わる場合に使われる連結語尾です。 3)ここまで正しいでしょうか? ★(이)라고は・・・ もともとは이다고の다が라に変わったものであり、ハンダ体である。 なので、訳す場合は、敬体ではなく常体で訳す 4) ここまで正しいでしょうか?

  • アクセントの法則

    参考書を見ると、アクセントの法則として、 直前の母音にアクセントが来る語尾  ual,ian,ion,ical,ity,ety,ial,ic 2つ前の母音にアクセントが来る語尾 ous,ate,ism,ator,ous,graph というようなことが書いてあります。直前に来る接尾辞と2つ前に来る接尾辞にはどのような違いがあるのでしょうか? 

  • 過去時制の補助語幹について

    다르다(異なる)→달라요→「달랐어요」 빠르다(早い)→빨라요→「빨랐어요」 「~아요/~어요」 陽母音語幹→~아요 陰母音語幹→~어요 となり、上の単語の場合、달랐어요→달랐아요 빨랐어요→빨랐아요になると思いますが、どうして語尾が「~어요」になるのでしょうか? 過去時制の補助語幹は陽・陰語幹に影響がなく「~어요」となると言う事でしょうか?

  • 「무거워 보이는데」の「워」は?(語基式で勉強)

    ハングルを語基式で勉強しています。 「무거워 보이는데」(重そうにみえますが)という例文の「워」についての質問です。 「무거워」を辞書をひくと、「무겁다+-어」とあります。 「어」を辞書でひくと、「用言の陰語幹および時制補助語幹につく 1.連用形を作る」とあります。 「워」は、ㅂ不規則活用で、「무겁(다)」が「무거워」になっているのですか? それとも、連用形を作るための語尾なのですか?(この場合、なぜㅂが脱落するのですか?) 文法的な説明をして頂けませんか? できれば、直訳があれば助かります。 よろしくお願い致します。

  • 「起きる」の「き」は語幹か

     上一段動詞の「起きる」を活用させると「き・き・きる・きる・きれ・きろ(きよ)」となるじゃないですか。この場合「起きる」の「おき」は変化がないから語幹に相当するような気がするのですが、実際には語幹は「お」だけ、というのが正解ですよね。すなわち「おき」を語幹にしてしまうと語尾の活用は「○・○・る・る・れ・ろ」となってどんな上一段動詞でも同じになってしまう、これでは行の判別ができないので行が判別できる「き」を活用語尾に含める、という考え方は正しいのでしょうか。もし正しいとしたら、「き」は本来語幹であるはずだが、都合により活用語尾に含まれていると受け止めてよいのでしょうか。

  • 子音字+Y→子音字+i+erについて

     比較級の作り方は、子音字+Yのとき子音字+i+erになると思いますが母音字+Yで、語尾がYでも変化しない単語を教えてください。また動詞の過去形も子音字+Y→子音字+i+edというものがありますが、動詞の語尾がYでも母音字+Yのため変化しない単語も教えてもらえればと思います。  さらに付随して質問ですが、この場合の子音字、母音字というのは例えばearlyの場合lが子音字だから(aiueo以外のアルファベット)earlierと考えるのですか?それとも発音記号ベースで考えるのですか?よろしくお願いします。

  • 古典文法 形容詞(ク活用、シク活用)

    こんにちは。 高校古典文法 形容詞の活用 ク活用、シク活用についての質問です。 参考書を見ると、形容詞の本活用(直後に助動詞以外が続く活用)の活用表を見ると、例えば「なし」という言葉なら、 <語幹>「な」 <未然形>「(く)」 <連用形>「く」 <終止形>「し」 <連体形>「き」 <已然形>「けれ」 <命令形>「○」 となっております。 質問(1):ここで、未然形については( )がついていますが、どういうことなのでしょうか?同様にシク活用の「かなし」についても未然形の活用語尾には(しく)と( )がついています。 質問(2):また上記の(く)や(しく)では、この形容詞に続ける言葉として、動詞の場合に続けていた「む・ず」が続きませんが、どういうことなのでしょうか? よろしくお願いいたします。