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ソリマチ会計王7 減価償却費仕訳転送の仕方についてお聞きしたいです。

 2月末で決算をむかえ、登録していた原価償却資産を転送してみました。すると、元帳の「現金」「預金」の最後の欄や貸借対照表の「現金・預金」の欄がマイナスになってしまいます。これはおかしいと思い色々やってみましたが、うまくいきません。  すでに取得資産の仕訳は「らくらく仕訳」で完了しているため、「新規取得資産を生成する」にはチェックはいれていません。そのため二重仕訳にはなっていないと思うのですが。  どこの操作方法がおかしいのか全く分かりません。どなたか正しい入力の仕方を教えていただけないでしょうか。よろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • igatake
  • ベストアンサー率80% (8/10)
回答No.1

「色々やってみましたが」の部分が明記されていないので、 推測になってしまいます。 [減価償却資産登録]に設定してある資産ごとの勘定科目に、『現金』や『預金』が設定してあるのではないでしょうか。 このような状態で、[減価償却費仕訳転送]で『減価償却費の仕訳を生成する』ONにして仕訳を転送すると、 減価償却費 / 現金 というような仕訳が作成されます。 これが『現金・預金がマイナスになった』原因となったのでは、と思います。 やはり、 まずは日計表で現金がマイナスになった日付を特定し、その日付の仕訳を目で確認することが良いと思います。

torizou
質問者

お礼

igatake様    ご教授ありがとうございました。ご指摘の通りでした。これで安心できます。御礼申し上げるのが遅くなり、失礼いたしました。  日計表も全て見直してみました。今の所は大丈夫のようです。また問題があれば、よろしくお願いいたします。                           torizou

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