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連立方程式の数値解法
正則な下三角行列の逆行列も下三角行列であることを示す問題で直接法で解くことができません。どのような考え方」をすればよいのでしょうか??アドバイスお願いします。
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L を下三角行列, I を単位行列としたときに L X = I なる X が下三角行列であることを示すんですよね? 素直に成分で考えればいけるはずじゃないかなぁ? 例えば, (L の 1行目) と (X の 2列目) の内積は I の (1, 2) 成分だから 0 なんだけど, 成分で考えれば X の (1, 2) 成分が 0 じゃないとまずいってことは出てきますよね?
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