• ベストアンサー

老後暮らすのには地方都市がいいか都会がいいか

都会と地方都市の両方に住んだことがあります 都会は家から駅まで徒歩圏内で、駅もいくつもあり移動に便利です。車がなくても不自由はありません。 反対に地方都市だと車がなければ不自由をし、電車やバスの本数も少ないです。 まだまだ老後までは時間があるのですが、将来都会と地方都市のどちらに住むかを時々考えています。 年を取ったら車に乗れなくなるので、地方都市のようなスーパーも遠い場所も困りますよね。 かといって都会も多くの階段や歩道もないような狭い道も多いし、危ないですよね。 どちらが老後に適していると考えます?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ziy
  • ベストアンサー率41% (49/118)
回答No.2

7大都市に生れ育ち、現在は地方の県庁所在地に住むものです。 若く身体も動くうちは都会暮らしは楽しかったのですが、50歳を過ぎたころからは都会の雰囲気が煩わしく感じられるようになりました。仕事で東京方面へ行く度に、人々の顔つきを見たときなど自分も同じような無機質(主観ですけど)な感じがしてハッとします。 地方でも主要な都市は居住する場所を選択すれば全く不便はありません。 主要駅やバス停近辺にスーパーもありますし、町内会やご近所からの情報も収集できますので生活全般で車不可欠というほどではありません。 地方で確かに身体が動く年齢では車は便利ですが、ドアツードアで足腰が弱くはなります。都会の方が駅の階段の昇降や最寄の駅からの移動など健康にはよさそうです。もっとも意識して歩いたりすれば地方でも大丈夫なんですけどね。

Yamatonade45
質問者

お礼

地方でも主要な都市でしたら、不便は確かに感じないですよね 遊ぶ場所が若い時は少ない気がしますが・・・・

その他の回答 (4)

noname#22222
noname#22222
回答No.5

人生色々、都市も色々。 これから、地方都市は二極化すると思います。(多分!) 団塊世代を中心に人口が増加する老人の快適都市。 ますます過疎化が進み老人が住みにくくなる都市。 ですから、十把一絡げで比較することは困難かと・・・。

Yamatonade45
質問者

お礼

確かに比較することは困難だけど、いろいろ考えてやみません(⌒▽⌒)

  • gatt_mk
  • ベストアンサー率29% (356/1220)
回答No.4

田舎に住んでいます。2世代や3世代で住む予定があるのなら田舎でもかまわないと思いますが、一人暮らしやご夫婦だけで老後を過ごすのなら都会の方がよろしいのではと思います。 田舎はどこに行くにも交通の便で困ります。車に乗れるのならそれでもかまいませんが、80過ぎのじいさんやばあさんが車を運転して、渋滞の先頭になるのも周りにとっては迷惑です。(当たり前のようにみんな軽トラに乗っています) ちなみに私の母親は車に乗れませんが、75過ぎてもどこでも自転車で出掛けます。おかげでいまだに足腰は丈夫ですが、事故に遭わないかだけが心配です。(田舎は野菜などの自給自足もできるので、生活費は確かにあまりかかりませんが)

Yamatonade45
質問者

お礼

車に乗れなくなった時の田舎はちょっと怖いですね^^;

  • t-hikago
  • ベストアンサー率13% (11/84)
回答No.3

夫の仕事で広島県福山に少しの間住んでいました。生まれは東京です。やはり帰った時思ったのは自分が生まれ育った所が一番という事でした。年とっても多分このビルとかごちゃごちゃしちるけど都会が一番落ち着くのだと思いました。地方出の人は皆帰りたいと言ってるのと同じようにやはり育った所が私は老後いいのかもと思いました。

Yamatonade45
質問者

お礼

なるほど、そう考えたら都会育ちと地方育ちの夫婦は大変かもと思いました

  • goold-man
  • ベストアンサー率37% (8365/22183)
回答No.1

人情などの面で生活しやすいのは地方ですが、病気、買い物など生活しやすいのは都会だと思います(老後になって都会で住宅を持つのは困難かも)

Yamatonade45
質問者

お礼

一理あり!

関連するQ&A

  • 田舎と都会

    あなたはどこで区別していますか。例を挙げますが、どちらに含まれるでしょうか。 (1)東京23区内の田園地帯 (2)東京都内の市域の鉄道空白地帯(徒歩圏内に鉄道の駅が無い) (3)東京都内で鉄道空白地帯ではないが、列車の本数が昼間30分ごとにしか来ない (4)東京都内で鉄道空白地帯、なおかつバス路線は昼間30分以下の本数しかない (5)東京都心部または副都心に電車で30分以内、なおかつ駅まで徒歩圏内だが、東京都内ではない (6)東京都心または副都心まで電車で30分以内だが、鉄道空白地帯(徒歩10分以内にバス路線があり、本数は昼間でも1時間に6本以上ある)、最寄りのバス停から最寄り駅までバスで15分 (7)東京都心または副都心まで電車で30分以内、鉄道空白地帯、徒歩10分以内にバス路線があるが、最寄りのバス路線は昼間30分に1本以下。 (8)東京都心または副都心まで電車で1時間、駅まで徒歩圏内 (9)東京都心または副都心まで電車で1時間、鉄道空白地帯 (10)東京都心または副都心まで1時間半、駅まで徒歩圏内 (11)東京都心または副都心まで2時間、但し新幹線に乗れば1時間以内、駅まで徒歩圏内 (12)東京都心または副都心まで2時間、他に通勤手段無し、駅まで徒歩圏内 (13)東京都心または副都心まで2時間、首都圏内で市街地 (14)東京に通勤するのはほぼ不可能だが地方都市の中心部 (15)関東以外の政令指定都市の市街地 (16)関東以外の政令指定都市の郊外、鉄道空白地帯で徒歩10分以内にバス路線がある。バスは昼間でも1時間に6本以上ある (17)関東以外の政令指定都市の郊外、鉄道空白地帯、徒歩10分以内にバス路線があるが、本数は1時間に1本以下 (18)人口10万以上の地方都市、市の中心駅まで徒歩圏内 (19)人口5万程度の地方都市、市の中心駅まで徒歩圏内 (20)市ではなく、町の中心部

  • 都会出身の人が地方へ来る理由は何ですか?

    進学や仕事のため、地方出身の人が都会へ移り住む人は多いと思うのですが、都会出身の人が地方へ来るのは主にどうしてですか? 私は地方から都会へ上京したことがありますが、どう考えても地方よりも都会の方が生活が便利だと思います(徒歩で買い物に行けます。電車も多くて便利です。高度な教育機関や仕事も多いです)便利な中で育った都会の人がどうして不便な地方にわざわざやって来るのか、とても不思議です。それとも、一時的なものなのでしょうか?

  • 【日本の未来は地方都市の地価が上がる?】東京の都会

    【日本の未来は地方都市の地価が上がる?】東京の都会暮らしから老後は田舎暮らしに移行するために東京都内の家屋を売り払い、田舎に移住した人が田舎は住みにくいと東京都内の方々の老後生活は都内の家を売って地方都市に移住するようになるらしい。 で、東京都内の隠居者が地方都市に引越す為に中古住宅が値上りすると予想。 田舎の古民家再生は個人ではなく古民家を使った民間企業の旅館事業に使われるだけでそれほど個人が老後生活のために田舎に移住するというシナリオにはならないと思われる。 と書かれていました。 東京都内の老後生活は田舎暮らしになるのか東京都内に留まるのかそれとも地方都市に移るのかどうなると思いますか?

  • 独身の老後は、田舎か都会か

    老後を、もし、独身で過ごすとした場合、地方の風光明媚な海辺の小さな町がいいか、あるいは、やはり、便利な都会がいいか、いま、真剣に考えています。実行された方、アドバイスをよろしくお願い致します。

  • 地方都市ってそんなにイヤですか?

    私は地方都市出身で夫の転勤で今は首都圏に住んでいます。 よく聞くのが、私と反対で「首都圏出身だけど夫の転勤で地方都市にきてイヤで仕方がない」という声です。 ここの質問でもとてもよく目にします。 誰しもきっと生まれ育ったなれた環境が一番なのだと思います。 しかし、地方都市から首都圏に行ったり、地方都市から別の地方都市にいった人よりは、首都圏から地方都市に転居した人のほうが順応できにくくて辛い人が多い印象があります。 私は「田舎から首都圏にいって東京が近くて、いいわね。」とたびたびいわれますが、正直いって首都圏のどこがいいのかよくわかりません。 道は整っていなくて常に混んでいるし、行政のサービスも地元より悪いし、子連れでは東京が近いといっても電車で30分~1時間もすればそうそうたびたび行くようなところでもありません。 行った所で首都圏はある程度大きな子供ならともかく、小さな子連れで楽しいところはごくごく限られていると思います。 逆に東京までそれだけの距離のせいか普段の生活圏である、在住地は人口の割りには栄えていなくて、地方都市のほうがいろいろお店も多くて暮らしやすいと感じるほどです。 運転が出来る分、どこにいくにも渋滞と駐車場問題で大変な首都圏は返って不便で、大型店舗の大型駐車場のある地方都市のお店は子連れ主婦には楽だと思うのです。 確かに運転ができないと不便ですけど、運転ができ車を所持しているならよほど便利な面が多くあります。 そんな環境で育って子育てをした私から見れば、首都圏のほうが暮らしにくいのですが、「離婚したいほどいや」ってことはないです。 同じ転勤になるなら、首都圏よりは地元じゃなくても他の地方都市なら暮らしやすいのになぁとは思います。 首都圏出身の方から見れば、特定の地方都市がイヤだというよりは、「首都圏じゃないととにかくダメ」っていう印象をうけます。 中には離婚を真剣に考えるほどなじめない人もいます。 地方都市ってそんなにイヤですか? 首都圏ってそんなにいいですか?

  • 地方都市の中途半端さ

    今仕事で某地方都市にいるのですが、7時30分ごろだと小中学生の多さ、自転車通学の学生の多さ、通勤中のほかの車の多さ、駐車場の狭さでちょっと右左折するだけでも一苦労と感じます。 仮にバスで通勤するにもそもそも車が渋滞していますしあまり変わらないかと思います。 自分が6時40分とかに出発したら多少は渋滞もマシですがそれでも車は多いです。 地方都市って狭い範囲にマンションとかをたくさん建てて人口を増やしているだけというか、なんだか窮屈なだけじゃないですか? (しかも大体どこでも駐車場も狭いことが多い)

  • 筋肉がついた事による変化を知りたいです

    数年前まで交通便利な都会に住んでいました。 どこに行くのも自転車、電車、たまにバス。 徒歩はせいぜい電車のるために自転車置いて 改札口までの数分以内。 お店に入れば並んでまでエレベーターか、エスカレーター。 階段を上るなんてこと滅多にありませんでした。 なのでちょっとお出かけなんかで お参りとか神社の階段のぼると 膝がガクガク、息切れでゼーゼー言って動けない(笑)。 そんな生活でしたが、転勤にともない田舎に引っ越したので 最寄駅まで徒歩20分、勾配きついので自転車使用不可、 最寄駅までのバスは本数少なすぎる、 運賃も高い(都会に比べて)から不便すぎる。 スーパーも遠い(片道2キロぐらい)。 田舎なので車社会のようですが、私は運転出来ません。 引越し当初は駅までの往復で筋肉痛になり 数日間歩くのすら厳しい。 なぜか今まで食べたいと思った事もないのに 肉類が食べたい衝動にかられました。 階段も多くて(勾配きついからでしょうか)否応なしに 太ももというか下半身に筋肉がつきました。 日々の買い物もバス代節約のため徒歩で。 おかげさまで数ヵ月後には駅の階段もスイスイ、 神社の階段もなんのその、息切れすら起きません。 地元に帰った時は(都会) エスカレーターの人よりずっと先に改札にたどり着けます(笑)。 長々と語りましたが、知りたいのは息切れしなくなったのは 何故か?ということです。 太ももやフクラハギに筋肉が付いたからなのは分かります。 毎日毎日階段だらけの道を往復していたからでしょうね。 どうして筋肉が付くとしんどさを感じなくなるのでしょうか? 具体的に知りたいのです。 最近体がたるんできたので夜に腕立て10回、 腹筋10回程度やっています。 回数は増やしていません、自分で続けられる範囲がこれぐらいなので 三日坊主を避けるために程々でやっています。 これによって職場で重たいと感じて持つのに苦労していた荷物が 軽々と持てるようにもなりました。 でも重たいと感じる事には変わりません。 二の腕に筋肉が付いたのは実感出来ました。 これもどういった作用で軽々と持てるのでしょうか。 真面目に質問していますので、お願いします。

  • 都会の交通の便

    都会に住んでいたら電車やバスは沢山あって、行きたい所にもすぐに行ける感じでしょうか?道路も複雑なイメージがあるのですが、車に乗るより公共機関を使う方が便利だったりしますか? 私はバスが1日1本しか来ない不便な所に住んでいて、都会には住んだことがないので想像が出来ないです。

  • 都会の人の交通網って……

    地方の都市に住んでいます。 テレビを見ていると、芸能人はよく、 「この環状線はここで止まるから駄目。」 「なんで~から~にいくのに乗り換えないと駄目なんだ!」 「~から~にいくのに電車では時間がかかりすぎる!!」 など地方の人から見てみればほんっとにどうでもいい話してるなぁって思います。 こうゆう不満を持つのは自分だけでしょうか。 また、都会の人達はそんなに1分1秒が大事なんでしょうか。 地方だと乗換えなんか当然ですし、電車ないからってバスでいくなんてことザラなんですけど……。

  • 都会と田舎の車の乗り方 やや長文

    都会のほうが、平均所得が高い傾向があるとは思いますが、 東京を中心とした都会では、ファーストカーとして大きな 3ナンバー等の大型車に乗る人が多く、道幅が大きい地方都市では 5ナンバーや軽自動車等の小型車を乗る人が多いのでしょうか。 都会の人は見栄、地方の人は実用で乗るのでしょうか。 ずっと東京で住み、今転勤で地方にいますが、疑問です。 私は東京時代には小型車1300CCに乗り、今地方では道も大きいので 3500CCの車に乗っております。どうかご意見をお聞かせ下さい。

専門家に質問してみよう