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創価学会に誘われましたが、私の気持ちは。。

odd-artの回答

  • odd-art
  • ベストアンサー率9% (31/325)
回答No.14

>なんだか滑稽だなぁ。。 ということですが、実情が飲み込められなかったようで残念です。 針金でゆわえてトンカチでブッ叩(たた)け!     池田の檄のままに行動する学会  部外者に対しては、満面の笑みをたたえながら「自由・人権・平和」を語り、「対話」の大切さを訴え続ける創価学会員。  ところが、批判者を目の前にすると、その態度は一転。  ”針金でゆわえてトンカチでブッ叩け!”との池田大作の檄(げき)をそのまま実行に移すかのように、暴言を吐き、脅迫し、果てには暴行にまで及ぶ狂気の実態は、これまで何度も報じてきた。  例(たと)えば平成五年十月に脳内出血で亡くなった、埼玉県在住の法華講員(当時62歳・女性)の例。  この女性は、創価学会がニセ本尊の配布を開始した直後から、その誤りを指摘した新聞の号外を、学会員宅に配布して歩いたところ、学会員らは、この女性に対し、昼夜分かたず連続的な嫌がらせを開始(一度に十人くらいで押し掛ける。家の回りのトタン塀を一斉に叩いて騒ぎ立てる等)。亡くなった当日も、この女性から近所に住む法華講員のところへ、一一〇番通報の依頼があったほど。  女性の家には「これ以上いじめないで下さい」との走り書きが残されていた。  また、平成八年秋の衆院選および、平成九年夏の都議選の際の、東京都江戸川区在住の法華講員Fさん(当時65歳・女性)の例。  Fさんは、創価学会の政教一致を批判したチラシなどを一人で配布して歩いていたところ、複数の学会員に取り囲まれてチラシを取り上げられ、揚げ句の果てには携帯電話のネックストラップを掴(つか)まれ、引きずり回されるなどの暴行を受け(平成八年秋)、また、日蓮正宗を誹謗中傷したビラを、自宅周辺に、それこそ所かまわず貼(は)られ、外出すればしたで、徹底的に尾行された(平成九年夏)。  あるいは、平成九年四月に起きた、総本山在勤の若手御僧侶の折伏に対する報復として、御僧侶方の寮に学会青年部が”乱入”。怯(おび)える幼児を尻目に恫喝(どうかつ)を繰り返した例。  呆(あき)れたことに、そのグループに加わっていた学会「県」青年部幹部は、本来なら子供の情操を育(はぐく)むのが務めの、現役の小学校教諭であった。  その後も、大石寺警備員寮への度重なる襲撃や、正宗寺院に対する、抗議にかこつけた威嚇(いかく)の数々、さらには折伏活動中の、あるいは政教一致批判チラシを配布する法華講員をつかまえての、暴言・脅迫・暴行等々が続いている。  その異常な攻撃例を挙(あ)げれば、紙面がいくらあっても足りないほどである。  しかして今般、平成五年の埼玉の例と同じく、学会員から受けた暴言・脅迫によって、ある法華講員を悲劇が襲(おそ)ったのである。 脱会者は女性・病人でも構わず攻撃!!     脳内出血起こし一時は意識不明に  その被害者は、東京都在住のKさん(50歳代・女性)。  数年前に学会を脱会したものの、当初は信仰熱心でなかったSさんだが、その後、亡きご主人の成仏を願って発心。  しかし、Kさんの周囲は熱心な学会員だらけで、女性一人暮らしのKさんは、なかなか学会員の再折伏に歩くことができなかった。  そんな昨年春、法華講員のBさんとCさんが、Kさんの近所の学会員Aさんを再折伏した。  当時のAさんはニセ本尊を受けており、夜は悪夢にうなされて眠れず、昼間少しウトウトする、といった毎日を過ごしていた。ゆえに訪ねてきたBさんらに、「御本尊を返して、信仰をやめたい」と語る有り様であった。  そこでBさんらは、Aさんを襲う現証は、ニセ本尊の害毒によるものであること。学会を脱会し、日蓮正宗の正しい信仰につけば悩みは解消するであろうことを、切々と語った。  Bさんらのその言葉に発心したAさんは、学会を脱会することを決意。学会のニセ本尊も、自らの手で破り捨てたのであった(実際、その直後から、Aさんが悪夢にうなされることはなくなった)。  そのAさんに対しBさんらは、Aさんの近所にも法華講員がいることを知ればAさんも何かと心強いのではと、Kさんに連絡を取り、引き合わせたのである。  ところが、Aさんの脱会を知った学会は、Aさんを再び籠絡(ろうらく)。Kさん、およびBさんCさんの電話番号を聞き出してしまったのである(BさんCさんについては、詳しい住所や氏名は伝わらなかった)。  とたんに、Kさんらに対するイヤガラセが始まった。  Aさんとはずいぶん離れたところに住むBさんやCさんに対しては、「Aさんの近所の者」あるいは「Aさんの身内だ」と名乗る者からの、イヤガラセや脅迫まがいの電話が頻繁(ひんぱん)に入るようになった。  当然のことながら、地元の人間であるKさんのところには、電話だけではなく、婦人部が、あるいは壮年部や青年部が、二・三人で組んで訪ねてくるようになった。しかも、週に二度も三度も(!!)。それは、時には、帰宅するKさんを車で待ち伏せてまで行なわれた。  そして彼らは、  「BとCの、名前・住所を教えろ!  教えたら警察に訴えるのは勘弁してやる」 などとKさんを”脅迫”。さらに、「これに署名しろ!」と、用意してきた『脱講届け』への署名を迫ってきたのである。  同時にKさんは、四六時中、学会員の視線を感ぜざるをえなくなった。そもそも裏の家が学会員であるし、それだけでなく、学会の婦人部が、用もないのに庭先を覗(のぞ)いていくようになったのだ。  おかげでKさんは、日中でもカーテンを閉めきりにする他はなく、また、夜は夜で、在宅を気付かれないよう、小さな豆電球の明かりだけを頼りに生活せざるをえなくなったのである。  そんな心労が祟(たた)ったのであろう、それまで大病らしい大病を患(わずら)ったことがなかったKさんが、昨年十一月、ついに脳内出血で倒れてしまったのである。  救急車で病院にかつぎ込まれたKさんは、命には別条なかったものの、手に軽いマヒが残り、パートで勤めていた会社にも、長期休暇を申し出て、自宅療養を続けなければならない結果に。  これに対し、情け容赦(ようしゃ)のない学会員たちは、Kさんが退院後しばらく経(た)つと、またぞろKさん宅への「訪問」を始めた。  そして三月三日の五時ごろにも、Kさん宅に三人の学会員が押しかけてきたのである。用件は「あなたがAさんのことを教えずに誰が教えるのか」「分かるまで何回でも来る」等と脅(おど)したあげく、脱講届けを突きつけて署名を強要する、というものであった。  体が多少不自由とはいえ、押し問答の末、Kさんは何とか、これを押し返すことができた。  しばらく経ち、もう大丈夫だろうと思って日課の散歩に出たところ、何と学会員らは、今度はKさん宅の近くに停(と)めた車の中で待ち伏せていて、帰宅したKさんが玄関内に入った瞬間を狙(ねら)い、Kさん宅に入り込もうとしたのである。  Kさんはこれに対しても、気丈な押し問答の末、辛くも押し返すことができたのであったが、しかしこの二つの出来事はKさんにとって、かなりのストレスになった。  この事件の翌日、Kさんは「血圧が高くなっていて心配だ」と電話で妹さんに訴え、そしてその翌日、二度目の脳内出血を起こし、Kさんは再び救急車で病院に運ばれることになってしまったのである。  一時は意識不明の危険な状態が続いたが、その後、総本山に申請し、御秘符をいただいたところ、翌日には、方便・自我偈を唱えることができるほどに回復、その様子に医師も驚いているという。  相手が女性であろうと、病人であろうと何であろうと、批判する者は容赦(ようしゃ)しない――そんな学会員の醜い本性をさらけ出した今回の事件は、学会員がよく口にする「自由・人権・平和」という美辞麗句(びじれいく)が、創価学会の恐ろしい実態を取り繕(つくろ)うための飾り文句でしかないことを、よく教えてくれる。

noname#3557
質問者

お礼

odd-artさん、滑稽だなぁと言ったのは、自分のすすめる宗教はよいけれど、他のは全部だめ、と言う勧誘の仕方に対してです。 被害者の会のしていることに対してではありません。 私の書き方に誤解があったかもしれないですね。ごめんなさい。 でもodd-artさんの再度の書き込みを読ませていただいていると、 その方にお断りするのがとっても難しいことのように感じられてきます。 自分をちゃんと持って臨まないと。 だいたい私は外面がいいので、人がよさそうに見えてしまったのかも知れません。 反省の余地あり。 長い回答を寄せてくださり、本当にありがとうございました。

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