- ベストアンサー
学術論文の入手方法
kuontpの回答
- kuontp
- ベストアンサー率50% (20/40)
NACSIS Webcatというサイトがあります。著書ならここで探せるのではないでしょうか。また紀伊国屋などのサイトもデータベースが膨大なので使えます。 学術論文はちょっと大変です。1つでも新しい論文が手に入れば、そこから芋づる的に(引用文献から)手に入るのですが。とりあえずまったく手がかりがないのなら、その先生が入っていそうな学会の学会誌を見ていくしかないでしょう。親切な学会なら、学会のサイトに掲載論文を載せていることもありますが、そうでないことが多いと思います。その場合はNACSIS Webcatでその学会誌が置いてある最寄の図書館を検索し、地道に一冊ずつチェックするしかないのではないでしょうか。
- 参考URL:
- http://webcat.nii.ac.jp/
関連するQ&A
- 学術論文投稿
現在、博士後期課程(理系)3年生のものです。 私の大学では学位取得には学術論文2報が必要なのですが、まだ1つも投稿できていません。というのは、指導教員(准教授)の方針で1報目は教員自身が書くといっており、自分の納得するジャーナルに出したいために書いてくれません。研究成果はジャーナルを選べば論文を投稿できる内容はあると思いますし、教授(准教授とは研究内容が異なります)もそう思っておられます。学位取得のために学術論文はそもそも自分で書くものであると思います。准教授を無視して勝手に論文を投稿することも考えているのですが、このようなことは可能なのでしょうか?もちろん1人ですべてを行うのは難しいと思いますで、教授にヘルプをお願いしようとは思っています。ただし1つ問題は私の現在行っている研究は前任者(修士で卒業済み)から行われているもので、論文を書くにしても前任者の研究成果を一部使用しない書けません。 何かよいアイデアがあればよろしくお願いします。
- 締切済み
- 大学・短大
- 海外の学術誌、論文を入手するには?
卒論の先行研究を探すため、海外の心理学関係の学術誌、論文を手に入れたいのですが方法が分かりません。以前、このサイトで国内の論文の入手法は教えていただいたのですが、海外となるとよく分かりません。 犯罪、犯罪心理学系の卒論を計画しているのでその手の最新の論文を読んでみたいのですが。。。ご存知の方教えて頂けないでしょうか?よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 心理学・社会学
- 学術論文や学位論文を英語で。そのときの翻訳を
学術論文や学位論文を英語で書くとしますよね。 そのとき、英語がわからない人は翻訳ソフトとかを使って翻訳したものを書き写してもいいのでしょうか? 大学の研究員や先生になるには、修士課程で英論文が書けなければ、ほぼ無理だときいたので、この方法は使ってもいいのか教えてください。
- ベストアンサー
- 大学・短大
- 学位は学術と工学どっちが良い?
現在、修士2年の大学院生です。 明日、論文に関する書類を提出しますが、そこに ●●修士を決めなくてはいけなくなりました。 学部は工学なので、私としては工学修士を希望している のですが、周りは学術修士を薦めます。 お互いに深い意味はなく 私:自分は工学部を出ているし、工学だと思うから。 周り:研究室歴代の先輩がみんな学術だから。 ちなみに来年、私は博士課程へ進みます。 (研究室で初の博士課程です。) どちらが良いのでしょうか?
- ベストアンサー
- その他(ビジネス・キャリア)
- 修士論文について
4月からM2になり修士論文の執筆を控えています。 ちなみに学部時代にやってきたこととは、通じる部分もありますが、 自分にとってはほとんど新しい分野です。 思想系なので、これまでのバックグラウンドを押さえることで精一杯の状態です。 自分が考えたようなことはすでに多くの先行研究が見つかり、 自分は修士論文で何が書けるのかと心配になっています。 先輩の中には、今までの先行研究のまとめをして、 最後に自分の考えを書けばいいよと言う人もいます。 あまりにこの分野の歴史が長いので、自分としても論文で新しいことを言えるような気がしないのですが、実際のところはどうなのでしょう。 要は、自分でやりたいことがすでに数多く研究されているので、 この先修士論文が書けるのか心配になっています。 進学か就職かは修士論文の出来をみて判断しようと思っています。 教授もそのように言ってくれているので、なんとなく引きずられて進学することはないと思いますが、 自分としてはもちろん進学したいとは思っています。 どのようなことでもいいので、アドヴァイスをよろしくお願いします。
- 締切済み
- 大学・短大
- 学術論文と国際会議プロシーディング
工学系の学生です。 学術論文と国際会議プロシーディングについて質問があります。 いろんな大学教員の方の研究業績を見ると、 学術論文の数より、国際会議プロシーディングの数が多い人がほとんどでした。 (例えば、学術論文数:プロシーディング数=1:3など) (大学によると思いますが、)一般には、学術論文(特に英文ジャーナル)の方が 国際会議プロシーディングより、業績の価値が高いと思うのですが、 (もちろん、論文は同じ一報でもIFによって価値が全く異なることも承知してはいますが) そうすると、特にステップアップのために多くの業績が必要な、助教、准教授などは プロシーディングより学術論文の方をバンバン数多く出してそうなイメージがしたのですが、 実際は、上記のようにそうではありませんでした。 これはなぜなのでしょうか? もしかして実は国際会議プロシーディングと学術論文に、業績価値としての差は あまり無いからなのでしょうか? (もしそうならば、プロシーディングは査読期間が短く一回の審査だけで採否が決まるので、 プロシーディングを数多く出そうとするのが理解できるのですが。。。) ほとんどの研究者が、学術論文数よりプロシーデング数の方が多い一番の理由は何なのでしょうか?
- ベストアンサー
- 科学
- 研究課題・論文リストを求められてきていますが、
院を進学する時に、「研究課題・論文リスト」を求められてきていますが、ここに日本学術振興会のような正規の団体ではない、(企業と各地の大学教員が)作ったような学会が多くありますよね?そこに投稿した論文(原稿)は、研究業績として院の教員に認められますか?
- 締切済み
- 大学・短大