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平成13年度中小企業診断士の問題

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平成13年度中小企業診断士の問題の財務・会計の分野で、どうしても理解できないところがあります。第11問の設問3です。誰か教えてくださ~い!お願いします。キャッシュフロー計算書の固定資産の支出に関してです。
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こんばんわ。Okiniiriさま。 この問題、BS、PL、利益処分計算書、直接法のキャッシュフロー計算書が与えられたところでの 『第12期に取得原価3,400千円、減価償却累計額1,600千円の有形固定資産を2,000千円で売却処分している。このときキャッシュフロー計算書の空欄Cに入るべき数字は?』 に関してですが、『減価償却累計額』と言う事に惑わされないようにするところがポイントかと思 ...続きを読む
こんばんわ。Okiniiriさま。

この問題、BS、PL、利益処分計算書、直接法のキャッシュフロー計算書が与えられたところでの

『第12期に取得原価3,400千円、減価償却累計額1,600千円の有形固定資産を2,000千円で売却処分している。このときキャッシュフロー計算書の空欄Cに入るべき数字は?』

に関してですが、『減価償却累計額』と言う事に惑わされないようにするところがポイントかと思います。これは、『現金支出を伴わない費用』である『減価償却』を固定資産に対してこれまでどれだけ行ってきたかを見る勘定科目であるので、実際は現金支出の伴いを考えるキャッシュフロー計算書の固定資産の支出・収入では支出として入れない様にしなければなりません。

と言いますのも、これは直接法における、その他営業支出項目で、

その他営業支出=販売費及び一般管理費(5400千円)-人件費(1800千円)-減価償却費(2400千円)-貸倒引当金の減少額(積み増し)(20千円)
=販売費及び一般管理費のその他項目(1200千円)+11期末貸倒引当金(△190千円)-12期末貸倒引当金(△210千円)
=1180千円

と減価償却の概念が既にここで加味されているからです。
ちなみに貸倒引当金の積み増しも、社内的には積み増しはしたものの、社外流出はしていないので曲者です。
前期と固定資産のところで減価償却累計額を加味してしまうと、2重に加味する事になります。

従って、有形固定資産の増減に注目する必要があります。
第11期末の有形固定資産(取得原価換算)⇒12期末の有形固定資産(取得原価換算)

21,600千円⇒25,700千円
と推移し、固定資産が純粋に4,100千円増えていることになります。
しかし、取得原価3,400千円分を売却しています。
第11期末を終えて、12期の途中でこの分を売却し、新たに何がしか購入して、結果12期末25,700千円になったと考えればよいので、
12期末原価換算の固定資産25,700-(11期末の原価換算固定資産21,600-12期途中で売却した原価換算固定資産3,400)=7500
すなわち、原価換算で7500有形固定資産が増えていることになり、この分がそっくり購入したものとなります。

また、減価償却に関しては、
12期末の減価償却累計額△16,200-(11期末の減価償却累計額△15,400-売却した分の減価償却累計額△1,600)=12期のPL上の減価償却費△2,400
の関係ですね。

ちなみに私もCF計算書では『累計額は考えない』や『支出を伴わない費用』を理解するのに相当時間が掛かりました。


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