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死後の世界は存在するのでしょうか?
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こちらのサイトでも、否定派で勇名をはせている方がおられますが、もし死んでからあの世があったら、彼にメッセージを送って欲しいと思いますね~。 で、サイトを紹介しますね。 http://www.nazotoki.com/houdini_code.html 広い世の中、同じことを考える人はいるのですね。残念ながら「暗号」は、来なかったみたい・・。 ご存じかもしれませんが、このサイトは面白いですよ。懐疑派のサイトですが、よーく調べてます。肯定派の人は肯定派の本しか読みませんが、勉強してるという点では、懐疑派の方がずっと上ですね。 真実の検証は、否定派の文もちゃんと読まなくちゃいけないし、同じ肯定派の文章でも無批判であってはいけませんのですけどね。これが無茶苦茶な人が多いです。ついでに言うと、肯定派は肯定派としてまとまってますが、本来は肯定派がインチキの排除をするべきではないでしょうかね。インチキでも、死後の問題を考える良い切っ掛けだなどとアホなことをほざく人がおりますが、それって肯定派自体の信用が落ちますね。インチキ肯定なわけですからね。 このサイトは懐疑派であって、単なる否定とはちょっと違うのですけどね。 http://www.02.246.ne.jp/~kasahara/ こちらは、テレパシーなどには肯定的な立場を示しますが、死後の世界については、公平な立場をとることを念頭において、研究や問題点を指摘しています。オカルト本の羅列や布教にしかならない信条の吐露とはちょっと違います。結論から言うと、子供のくせに知らないはずの異国のことを言うなど、たしかに不思議なことはあるのですが、死後の問題と結びつけるには未解明すぎます。
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#5です。 脳を直接に電気刺激をして臨死体験者が云う内容を 再現できるそうですが。 でも、医学的に死を確認されたから臨死体験者と云う訳ですね。 臨死体験の多くの話の多くは、 心臓が止まって脳波が停止して医者が死を確認する様子を 克明にまるでビデオカメラで撮影するように映像と音声を 記憶しているそうです。 そう、死体と認定されているにも関わらずです。 天井付近に浮かんで観察しているという事です。 そう自分の身体を取り囲む姿を観察していると。 そして、少ししてから真っ暗な中を飛んで行くそうです。 (何かに引っぱられ勝手に飛んでいく。) 飛んでいった先は先に死んだ人が集まっているところだそうです。 お花畑を見る人もおられるそうです。 そして、川を渡ろうとするとおばあちゃん(先祖)などが お前はまだ来るのが早いと言われ、 現実世界での家族などの声(「生き返って」などの声)が 聞こえると自分の身体に吸い込まれ息を吹き返す。 (怪我した人は身体に入った時に強い痛みを感じる人も、そう怪我の痛みですね。) しかし、死んだ人は、寄り道具合が違うそうですが、 斉の広場/斉の川原などと呼ばれる場所に行くと云われてるみたいです。 秋の夕暮れの日差しの様な暗さだそうです。 もやの掛かった断層を感じるそうです。 その断層の遥か彼方に彼岸を感じるそうです。 しかし、渡れる人と渡れない人がいるそうです。 その断層は、葬頭河とか三途の川と、死者たちは地獄谷と。 その断層を飛び越えないと魂の安息がない事が本能的に 解っているそうですが、飛び越えるダケのチカラが無いのも 理解しているそうです。 でも、生きている間に得を積んでいると断層を浮いて越えられると 云われています。 更には子孫が得を廻してくれれば断層を越えられると。 しかし、生きている間に悪事を積み重ねていたら、 彼岸に向かって飛び出そうモノなら谷に落ちるかも で 落ちて流されれば地獄へ流されるそうです。 しかし、このままでは魂の安息が無いです。 身体がバリア(盾や甲冑)のように刺激を和らげているそうです。 なので、身体を欲しがるそうです。 で、断層のある斉の川原から逃げ出し元来た道を戻り彷徨います。 しかし、先の身体には戻れませんから、新たな身体を捜す訳です。 そして、縁あって男女の元へ。 そう、両親を選ぶ、選ぶ基準は魂が持つ因です。 同じ因同士でなければ縁が生じません。 そして、卵子と精子が受精する瞬間に飛び込む。 (吸い込まれるのかな。) で、新しい身体を持てて、つかぬ間の安息にひたれると云う事 だそうです。 しかし、私は生まれる前の記憶も前世の記憶も思い出せません。 死後の世界の話が、嘘か真かは自分が死んだ時に判るのですからね。 しかし、「死んだら御終い、もう其れまでよっと」言ったとして、 死んだら違ってたと言っても、すでに手遅れ何も出来ない訳です。 なので、生きている時に死後の世界があると思っていても 損はしないでしょう。 更に、死後何も出来ないから得を積んで置こうと行動するのが 一番良い事だと思います。
お礼
臨死体験をした人から話を聞いた事があります。 交通事故で意識を失うと、原っぱのような所にいた。そこで大きな門に向かって大勢の人がゾロゾロ歩いていくのが見えたので、皆と一緒に歩いていき門をくぐろうとすると、門番に「お前はまだ早い」と言われた。その瞬間、生還したんだそうです。
死後の世界が存在するかどうかなんて わかりません^^;
お礼
確かにわからない・・
- hisya
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臨死体験の研究により死後の世界が証明されたというわけではありませんが、死後の世界の存在の可能性を示してます。 臨死体験には二つの解釈があります。 (1)単なる脳内の現象 (2)現実体験説=肉体とは別に霊魂があり死後の世界がある 現在、臨死体験のほとんどは(1)の単なる脳内現象で科学的に説明できるのですが、唯一、臨死体験で体外離脱して、実際に体外離脱しないと見えないものを見てきたという現象は(1)の単なる脳内現象では説明がつきません。それで、現在の所、これが現実体験説の最後の拠り所になっています。 臨死体験についての参考文献を挙げておきます。 ・「かいま見た死後の世界」ムーディー博士著 臨死体験研究の世界的な先駆けであり、この本がベストセラーになったことで、臨死体験が存在することが広く世の中に知れ渡りました。 ・「臨死体験」立花隆著 臨死体験について、膨大な資料と研究者へのインタビューを通じて、総合的にあらゆる角度から論じた臨死体験研究の決定版です。
お礼
「臨死体験」立花隆著 読みましたよ~。分厚い本でしたね。 ありがとうございます
- daidou
- ベストアンサー率29% (491/1687)
死後の世界ですか… 丹波サンの「死んだらどうなる? 死後の世界はある!」は有名ですが… かなり胡散臭いですねぇ 「転生」というものを信じないわけではありませんが、だからといって「天国」「地獄」などの特別な世界があるとも思えません 「魂」(私は意識を保持する一種の場だと思っていますが)は肉体の死後、基本的には拡散消滅するものだと考えます 意識の場が拡散しはじめると、周辺の同様な場(最も強いものは「自然界」そのものがもつもの)の影響を直接受けるようになり、様々な仮想体験をするのではないでしょうか? 様々な条件が重なり発生したばかりの意識の場に「転写」される事もありえ、これが「転生現象」として発現するのではないか、などとも考えます。 宗教的な死後の世界観にちょっと抵抗を持っている者の私的な仮説、という事で。
お礼
ふむふむ・・なるほど。ありがとうございます。
- k-i-r
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人間は肉体と魂からなります。 肉体はこの世の物なので、この世界の物質から出来、死んだら土に還る訳です。 記憶はただの電気信号にしかすぎず、この世界の物質である脳に蓄積されているだけにすぎません。 死んで記録機器である脳が壊れたら、記憶も失われる訳です。 あの世に持っていける訳ではありません。 ただし魂はこの世の生き方しだいで質が良くなったり、悪くなったりします。 いわゆるレベルアップ、レベルダウンみたいなものです。 それは次の人生で影響がでてくるわけです。 良い人生が送れたり、悪い人生だったりします。 最終的には我々のあずかり知らぬ何かになるんでしょうね。 前世の記憶は、今の魂と昔の魂がリンクして読み取れるワケです。 と言う風に考えています。まったく確証は有りませんが。
お礼
すると、ドラクエに例えるなら現世は冒険ということになりますね。 前項を施せば来世でレベルアップ・・。ありがとうございます。
死後の世界などないとおもいます。 人間死んだらおしまいです。 死後の世界など、生前の人間を戒めるための架空の世界だと思います。
お礼
そうかもしれません。ありがとうございます。
これは永遠のテーマですね。 科学では殆ど肯定できないかも知れませんね。 しかし、前世の記憶を忘れずにいる子供がいるそうですし。 逆行催眠で、母親のおなかの中にいる時の記憶が 最近になって記憶しているらしいという医者もおられ。 その先を逆行催眠で遡り受精の前へと、更に遡ったカウンセリングを した人がいるとか。 アメリカのコロラド州プエブロの 催眠カウンセラー・モーレイ・バーンスタインが1950年に行った 悩み多そうな、あまり美しいとはいえない中年の女性 ミセス・ルース・シモンズの治療で偶然前世の記憶に ルースではないブライディ・マーフィと名乗ったそうです。 そう前衛の記憶にアクセスしたのだそうです。 それで、会話をして住んでいる町(住んでいた町)を聞き出して、 探したところ、百年前のアイルランドに生きていた人だと 判ったそうです。 逆行催眠下のルース(ブライディの意識)はアイルランドの 古い方言の言葉で会話を。 でアイルランドのコークの町に19世紀半ばから末ごろに、 マーフィルという名の雑貨屋が実在したらしいと。 マーフィルの女房はブライデッドと。 美人でおしゃべりで意地悪で浮気者で亭主を尻に、 そしてわがままでと。 階段を踏み外して土間にころっげ落ちてしんだと。 そして、墓を見つけたそうです。 でも、これが嘘か真かはモーレイ・バーンスタインが知るところです。 五島勉著作 [生命転生の秘密 カルマの法則 あなたは死後どうなるか] 発行所 祥伝社 (NON-BOOK) 発売 小学館 この本の中に書かれている話を1つあげました。 でも、仏教が死後の世界や前世の記憶や生まれ変わりを 説いています。 死後の事も書かれていまし、臨死体験の話も書かれて、 阿頼耶識の事なども書かれています。 そう、死後生まれ変わる事を止めて因縁因果の法則より 解ける事を主眼置いて作られた宗教が仏教なのですから、 お釈迦様が説かれた。 でも、科学では死後や前世を研究する事は、 何故かうそ臭い科学者のする事とレッテルを貼られ、 心血を注いで研究する人は少ないようです。 まぁ、死後の世界や生まれ変わりが認めるとキリスト教が 成り立たなくなりますからね。 仕方ないですかね。 本当のことは五里夢中かな。 近頃犬や猫や動物で言葉を話すモノが居ますが、 それは、人間の脳に入れなかった前世で人間の生まれ変わりかも 知れませんね。 それから、一瞬で魂が移動するらしいです。 なので、他の恒星系の生物の住む惑星の脳?体?に縁があれば 生まれ変わるかも知れませんね。 地球の重力から飛び出せるエネルギーがあればですが。 しかし、地球の重力は地球に魂を閉じ込めているかも知れませんね。 太陽は地獄に落ちた魂が燃えてエネルギーを出しているのかも知れませんね。 そして、功徳を積んで生命に入れる日を持っているのかも知れませんね。
お礼
確かに前世の記憶を話し出すひとが居るらしいですね。不思議です。 え!!犬や猫や動物で言葉を話すモノが居るのですか? 初めて聞きました(@_@;)
- chikusuke
- ベストアンサー率14% (132/886)
たぶん、自分が死んでも世界はあります。 だから、死後の世界はあります。 (自分が居ないだけ) ・・・意味違うってツッコミ来そうなので、あるんじゃないですか? 「奥伝 四柱推命」(大聖観誓著)という本に、あの世にも霊魂の生きる期間があって 現世で60年、死後に60年あるそうです。 占いの類は四柱推命以外はあまり信用しないのですが、そのきっかけとなった本ですね。 (結構、奥が深いんですわ)
お礼
なるほど・・。興味深いお話しですね。ありがとうございます。
- bosabosaatama
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あるかないかで言われればあると思います。 私的な考えですが、死んだら、その後、また、自分として死後の世界(そこは自分だけが死に、生返っていて周りの人は生返っているわけではない、限りなく自分が生きていた世界に似た世界。~言葉で説明するのは難しい・・・)を何度も何度も繰り返すと思う。 やっぱり、言葉で伝えるのは難しいです・・・。
お礼
輪廻転生ですね。ありがとうございます。
- kazeyomi
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私は無いに一票を入れます。 死後の世界や臨死体験、走馬燈の様に過去の記憶が~等といった体験談は、夢と同じようなもので頭の中の情報を繋ぎ合わせて生まれたものであると。 まあ理詰めに考える人間なのでそうなってしまうのかもしれません。 でも、無神論って言い切る事もできないんですよね。 生きていく上でそこそこ神頼みしたり占いを信じたり(一部の占いは統計学ですが…)するのも、いいかなって。 どちらかというと精霊崇拝に近いのかもしれません。八百万の神様に感謝というか。その方が私は人生を楽しんで行ける様な気がするからです。 人は自分の経験にないことがあると想像するという、素晴らしい能力を持っています。ナスカの地上絵やピラミッドも、数百年前はUFOやらなんやらが~といった、雑誌『○ー』に近い事が当然のように思われていました。 それをまた違うんじゃないかと想像する事で、古代人がどうやってやったのかを解明してきた。 だから死後の世界も、もしかしたら有るのかもしれませんね。でも、現状では証拠に乏しく、私はないと思ってしまう状況です。 最後に参考になるURLを一つ。 ゲーデルという数学者が証明してしまったとんでもない定理、不完全性定理です。 この第二定理は、かみ砕いて言うと 『人間(という不完全な者)が考え出した体系の中では人間が出した結論を証明することはできない』 という、何気なく人間の限界をさらりと証明してくれています(でもこの証明も本当に正しいかどうかは証明できない…)。 というわけで話がループしそうなのでこの辺りで。
お礼
あるような、ないような・・ですね。 僕はたぶんあるような気がします。けど特定の宗教やいわゆる霊能者は全て怪しいと思っています(^ε^ )
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