• ベストアンサー

未確認生物・巨大生物・絶滅した生物

こんばんわ。 私は、海底にすむ10mの生物や、絶滅した巨大生物、突然変異、または目撃情報や屍骸発見などの情報からの未確認生物の存在にとても興味深いです。 そこで、皆さんイチオシの未確認生物・巨大生物・絶滅した生物を募集したいとおもいます。 (ちなみに今私が一番興味あるのは、「ニューネッシー」です。興味あるかたは、検索してみてください。)

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Duchs176
  • ベストアンサー率30% (106/352)
回答No.1

巨大生物ではありませんが、今まで読んだ絶滅生物についての一番面白かった本です。 カンブリア紀の多種多様なモンスターたちの在りし日の姿を再現、それを元に進化を考察する傑作です。 よろしければどうぞ。

参考URL:
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4150502366/qid=1146323020/sr=8-1/ref=sr_8_xs_ap_i1_xgl/503-6134326-4445544
mapomapo
質問者

お礼

表紙とコメント見ただけでよみたくなりますわ~(@_@;) 素敵な本ご紹介くださりありがとうございます。 購入してみたいとおもいます!

その他の回答 (7)

  • Duchs176
  • ベストアンサー率30% (106/352)
回答No.8

ANo.1です。もう1冊おすすめを。 絶滅生物、といえば忘れてはならないのがこの本。 「地上から消えた動物」ロバート・シルヴァーバーグ amazonでは表紙写真無しなので、こちらのサイトを張っておきます。 ANo.2さんご紹介のステラー海牛、ANo.6さんご紹介のドードーについても書かれています。 お求めの情報とはかなり違うかもしれません。しかし、余分な感情を排した端的な記述が、人間たちの愚かな行為によってこの地上から永遠に消えてしまった動物たちの悲哀を伝えてくるように思えます。 初版の刊行からずいぶん長いので、今では情報が古くなってしまった部分もありますが、一読の価値がある名著です。 新刊でも手に入るようですし、Book offなどでは100円のコーナーでよく見かけます。 よろしければご一読いただけると幸いです。 既に読んだ、と言うことでしたらご容赦を。

参考URL:
http://plaza.rakuten.co.jp/kickflysing/diary/20051206/
mapomapo
質問者

お礼

かなりお求めの情報でございます。ありがとうございます。 絶滅した動物と人間の捕食活動の関わり、とても興味があります。よんでみますね

  • kantan119
  • ベストアンサー率22% (117/525)
回答No.7

赤磐市ホームページ http://www.city.akaiwa.lg.jp/index.html (HPの右下) 特徴 いびきをかく。 まばたきをする。 垂直に立つ・・・ 恐ろしや…「つちのこ」2005万円

mapomapo
質問者

お礼

笑える話ですね! ていうかどうせ見つかっても「これは…の突然変異だ、奇形だ」などいわれてお金もらえなさそうですね。

  • fevrier2
  • ベストアンサー率13% (22/166)
回答No.6

こんにちは。 不思議の国のアリスでも登場した「ドードー鳥」 絶滅したけれど本当にいたそうな。 未確認生物UMAといえば、ピンとくるのはネッシーなのですが いつかスコットランドのネス湖訪れてみたいです。 もちろん探しにではありません(^^)

mapomapo
質問者

お礼

ドードー鳥、なんだか悲しい過去があるみたいで・・・ ありがとうございました!

  • kotya
  • ベストアンサー率26% (56/212)
回答No.5

南極のニンゲンとか一時期盛り上がりましたが 今どうなっているのでしょうか・・ちょっと面白いUMAでした 3番さんの鼻行類も好きですね^^

参考URL:
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/9567/031.html
mapomapo
質問者

お礼

南極のヒトガタ、なんかあれも考えるといいですよね!私もイチオシのUMAです。 実際に南極の写真をみてみると、氷山のスケールもおおきく、何かが居そうですよね。 ありがとうございました

  • cliomaxi
  • ベストアンサー率33% (2921/8736)
回答No.4

恐竜の生き残りと言うのは「生存に必要な縄張りの広さ」と「種を維持出来る個体数」を考えるとちょっと無理が有るかなとは思います。 でも若しいたらと思うとワクワクしますよね。 私は「大王イカ」が結構気に入っています。 マッコウクジラは普通に知られていたのですが、どうやってこの巨体を維持していたのかが謎だったのが、深海にこんなに馬鹿デカイイカがいたなんて。 子供の頃のマッコウクジラと巨大なイカの格闘の挿絵が現実だったのですから。 因にイカの目は「神の監視の目」と言われるほどで、その大きさや性能は人間に匹敵するそうですが得られた情報を処理出来るほどの脳は持っていないそうです。

mapomapo
質問者

お礼

最後の2行、なんか笑えました(笑) 大王イカ、いいですね。もし泳いでて遭遇したら・・・とおもうとワクワクします。

noname#17189
noname#17189
回答No.3

鼻行類。

mapomapo
質問者

お礼

鼻行類、wikipediaの説明も紛らわしいですね笑。 最初は本当にあったことだと思ってました。 ありがとうございました

  • myeyesonly
  • ベストアンサー率36% (3818/10368)
回答No.2

こんにちは。 私のイチオシはステラー大海牛です。 これは1700年代に人間が取り尽くして絶滅した種類です。 8m、6トンにもなる海にすむ動物で、ジュゴンやマナティの親類です。 大変おとなしく、一匹取れば油もお肉もいっぱいという事で、漁師や船員たちの食料や照明などの油源として取り尽くされました。

mapomapo
質問者

お礼

なるほど・・・人間のせいで絶滅した動物の例ですね。 しかし8m6トンのジュゴンなんてロマンですね笑'

関連するQ&A

  • 種の絶滅は本当に絶滅なの?

    世の中では「種の絶滅種が増えている。それも、毎日のように種は絶滅しています。」と言った内容のニュースや文献をたくさん見ますが、何を根拠に種が絶滅したといことが分かるのでしょうか? RDB(レッドデータブック)によると、 絶滅(EX)とは、過去に我が国に生息したことが確認されており、飼育・栽培下を含め、我が国ではすでに絶滅したと考えられる種。 野生絶滅(EW)とは、上記の条件プラス 【確実な情報があるもの】 1 信頼できる調査や記録により、すでに野生で絶滅したことが確認されている。 2 信頼できる複数の調査によっても、生息が確認できなかった。 【情報量が少ないもの】 3 過去50年間前後の間に、信頼できる生息の情報が得られていない。 となっています。 しかし、これではあまりにも漠然としすぎていて、本当に絶滅しているかは、まったく分からないに等しいのではないかと思えます。 例えば、絶滅したと思われる種の化石や死骸、細胞などが出てくれば、今は無理でも遠い将来簡単に復活させるとこは可能だと思います。となると、復活できる可能性のある生物は、絶滅したとは言えないのではないのでしょか? どなたかお詳しい方が居られましたら、回答お願いします。

  • ☆ ツチノコ発見!! 猿人目撃しました!!☆

          『ツチノコ発見!! 猿人目撃しました!!』  と言う、情報をお持ちの方いますか? ネス湖で海洋生物の首長竜の化石と骨格が発見されたようですが、ネッシーとは無関係だったそうです! 広島県の比婆郡の『ヒバゴン』の情報はその後どうですか? 『滝太郎』や国内の珍獣や恐竜の生き残り、アフリカの一つ目人間。  外国の情報も知りたいです! 『スカイフィッシュ』は興味ないです。

  • 謎の生物を見たことある人教えてください。

    社会人も板につき、平々凡々な毎日を過ごしていたところ、ふと未確認生物(ツチノコ、ネッシー等)のサイトを目にし、童心が湧き上がってきました。 見たことない生物、大きさがあまりにも違う生物、奇形等、貴方の(知人の)見たものを教えてください。 この手の話は大好きなのですが残念ながら自分が見たことはありません。 最近のもので距離が近ければハイキングがてら見に行くかもしれないので以下の情報が盛り込んであるとありがたいです。 ・場所(東京都杉並区何とか公園の池、等特定できるくらい) ・時(平成18年2月、等。季節くらいまでは欲しいです) ・どんなもの(丸太のような蛇、等) ・状況(○山を登っていたら休憩所を過ぎたあたりで突然…、等)

  • マンモスの生存説。

    現代ではマンモスは絶滅し、いませんがウィキペディアでは目撃情報があると書かれてます。 寒冷地には今なおマンモスが生息可能な環境があるとされ、近代に古生物として認知される以前から目撃情報がある。 1580年:シベリアで山賊退治の騎士達が毛の生えた大きな象を目撃。 1889年:アラスカで体高6メートル、体長9メートルのマンモスを射殺。6本の牙を持っていたという。 1920年:シベリアのタイガ地帯で猟師が巨大な足跡と糞を発見、足跡を追ううちに巨大な牙と赤黒い毛を持つ象を発見。 と、ありますが信憑性はありますか? 私は1889年でのアラスカの目撃情報と1920年のロシアのシベリアでの目撃情報は信じてません。 でも1580年のロシアの騎士達の山賊退治の目撃情報は信憑性があると思いました。 皆さんはどう思いますか? 回答の程、お願いします。

  • 謎の生物を発見!?これ何?

     このまえ、家の庭先に放置してある水の溜まったバケツの中に謎の気持ち悪い生物を見つけました。  特徴と周りの状況を説明します。 太さ1mm位で長さは40cmくらいの長細いミミズのような生物。 どす黒い赤茶色で、水中で絶えずもがくように身体をくねらせている。 目や口のようなものは確認できないが、どちらが頭かはその動きから分かる。 柔軟性がミミズよりも無く、割り箸で摘み上げるとつかんだ部分が弧を描く。     発見した場所と状況 バケツには雨水が溜まっており、おおきなカマキリ(体長10cm)の死骸が浮か んでいて、その下で謎の生物がうごめいている。 そのバケツは、たまに飼い犬の飲み水の容器に使用しているが、使用するたびに簡単に水洗いをする。 こんな感じです。ご存知の方います?

  • 【生物・環境DNA】天然鰻、天然ウナギ、天然うなぎ

    【生物・環境DNA】天然鰻、天然ウナギ、天然うなぎを見つける科学手法が編み出された。 環境DNAという科学を使えば、鰻の生息地を推測することが出来る。 鰻の生息地さえ分かれば大量に捕獲出来る。 もし、漁師が環境DNAという科学を使うようになれば天然資源は比較的簡単に見つけ出すことが可能になる。 石油が枯渇すると言われていたが、枯渇年数は日々伸び続けている。 これは石油の枯渇年数はいま我々の科学技術での話で、技術革新が進めば伸びていくという意味があるようでない数値であった。 石油と同じで環境DNAによって未知の鰻の生息地を見つければ鰻の絶滅はあり得ないと分かる。 そもそも鰻は取りにくい。 捕獲しにくいということはそれだけ絶滅のリスクは低いと言える。 いま鰻がいないのは、人間が見つけた鰻の生息地が絶滅危機なだけであって世界には未知の鰻の生息地が存在する。 その未知の生息地を全て人類が発見したときに鰻は絶滅する。 漁師が自分が欲しい生物だけ環境DNAを使ってより選びして捕獲し始めたらと思うと科学技術の向上は危険でもあると思った。 漁師に環境DNAの科学技術を教えたらマズイと思う。 それともピンポイントで漁獲出来るようになるので乱獲が減って生態系は今より良くなるのだろうか? どう思いますか?

  • 化学・生物の勉強について(一方だけでも構いません)

    高三の♂です。旧帝大の農学部志望。 現在まで化学・生物ともに東京書籍のニューグローバルだけを使って勉強してきました。 具体的には「まとめ」のところを情報カード[シカ-20]にまとめて(更にまとめるのかorz)ちょくちょく確認したり、基本問題を解いたりといったところです。 でもいろいろな出版社から非常に評価の高い参考書が出ていますよね?本屋ではどうしても目がいってしまうんですが・・・ この「ニューグローバル」シリーズって他の参考書と比べてどうなんでしょう?秀逸な部類に入りますか? この一冊+数研出版の重要問題集のような問題集だけで 目標の旧帝大(東北大・北大)に合格できるレベルまでもっていけるでしょうか? 経験者・指導者の方から回答いただけると嬉しいです。 よろしくお願いします。

  • あらゆる生物を絶滅させられるか

    単なる興味本位の質問です。 科学力を総動員して、地球上の全生物を絶滅させる方法を教えてください。微生物、熱水噴出孔の生物を含むあらゆる生物を、100%絶滅させるにはどうやれば良いのでしょうか。 自分の想像力では、核を使っても絶滅させられそうに思えませんでした。

  • やり過ぎで絶滅した生物

    オオツノジカは角を大きくしすぎてカルシウム不足で絶滅したと聞きました(近年では人間のせいという説も)。 同じように、性選択などで邪魔な形質を進化させすぎて滅んだ生物は他にどんなものがいますか?

  • 絶滅しない生物?

    生物学かは疑問ですが、小さいころに本で見て覚えた微生物(昆虫かも)の 名前が思い出せません。 特徴は (1)・・・かなり小さい。     小さい昆虫か微生物かは覚えてません。 (2)・・・耐熱、耐寒に優れている。     プラス、マイナス100度には耐えると思います。 (3)・・・放射能にも耐える。 これらの特徴からピンときた人は教えてください! お願いします。