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駒得、駒損を簡単に敏速に数える方法

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終盤になっても駒得であるかどうかは重要であるとききますが、それはなぜでしょうか?
また駒の損得を簡単且つ敏速にに数えるにはどうしたらいいでしょうか?
またどのようなときどのような場面で数えるべきか
特にその必要性があるのはどう言った場面か教えてください。
棋力は3級程度です。
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質問者が選んだベストアンサー

  • 回答No.1
レベル13

ベストアンサー率 44% (527/1181)

◆Naka◆
終盤で駒得ですか??
確かに、「思いっきり終盤」でもなければ、駒の損得は無視できませんね。
自分も相手も、常に最善手を指すわけではありませんし、駒次第ではちょっとした劣勢でも逆転したり、逆に優勢をひっくり返されたりすることもありますからね。
また、大量の駒のバックがあれば、少々ムリな手筋からでも物量作戦で押しつぶすこともできますよね?? そういう経験ありませんか?

損得の目安としてはいろいろあります。
例えば、金と銀の交換はイーブンであると判断します。
確かに金の方が一ヶ所余分に行けるところがありますが、斜め後ろという非常に融通の効く位置に移動できるのは銀です。金なんか、中盤などでひょいひょい前に出ていこうものなら、すぐに身動きが取れなくなってしまいますよね。
逆に金は1段目、2段目で守りとして使う分には非常に強力な駒です。
そう考えてみると、例えば自分が攻めているときには銀が欲しいですし、相手は金を手に入れたがっていますから、同格といって良いでしょう。

大駒(飛角)は、金銀2枚と交換なら、金銀の方が得とされています。終盤では金銀の1枚+桂か香でもイーブンと判断されます。俗に言う「2枚替え」ですね。
ただ、飛と角ですが、序盤では角の威力は相当なものです。まだ盤上に駒も多く、あまり動いていないときには、角の方がはるかに動ける位置が多いからです。
しかし、終盤においては攻撃側の飛車は強力無比です。龍などになっていれば、小駒(金銀桂香)3枚の価値があるとされます。逆に馬は守りに用いれば、やはり小駒3枚分の働きをするでしょう。

まあ、しかしそれらはあくまで目安であって、やはりケースバイケースということになるでしょう。
場合によっては、龍を切っても一枚の桂が欲しいときだってありますし、金銀2枚や3枚と替えられても、飛車を渡せない場面もあります。
特に終盤において駒得を意識するのは、情勢が混沌としてどちらにころぶかわからないような場面でしょう。
「ここで大量の駒があれば、一気に攻めきれる」というときや、「金銀を手に入れれば、自陣は安泰である」というようなシチュエーションでしょうね。

あと、ご質問とは関係ないですが、本当に強い人は「受け」が強いですよ~。
「受け」からの強い反撃をたくさん練習すれば、勝率はぐんぐん上がるはずです。頑張ってください。

とりあえず、私からはこんなところです。
お礼コメント
noname#2813

nakaさん、こんにちわ。(^o^)
本を再確認したところ
終盤では駒の損得より速度とのことでした。
たぶん私の知識に少し誤解があったようです。
受けを強くすることはあまり意識していなかったのですが、
忘れないようにしたいと思います。
投稿日時 - 2000-12-24 16:56:48
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  • 回答No.2
レベル10

ベストアンサー率 43% (62/141)

 一般に終盤は「駒の損得より速度」といい、終盤の心得としてはそちらの方を念頭に置いておいた方が良いと思いますよ。まあ最終盤でも王手飛車くらったり素抜かれたりして一気に敗勢ということはありますが、あくまでも自玉と相手玉の安全度の相対評価が重要であり、手持ちの駒ほとんど捨てても相手玉を一手早く詰ませば勝ち、というのが将棋ですから。  古書店でないと入手困難な本ですが、谷川浩司著「将棋に勝つ考え方」という ...続きを読む
 一般に終盤は「駒の損得より速度」といい、終盤の心得としてはそちらの方を念頭に置いておいた方が良いと思いますよ。まあ最終盤でも王手飛車くらったり素抜かれたりして一気に敗勢ということはありますが、あくまでも自玉と相手玉の安全度の相対評価が重要であり、手持ちの駒ほとんど捨てても相手玉を一手早く詰ませば勝ち、というのが将棋ですから。

 古書店でないと入手困難な本ですが、谷川浩司著「将棋に勝つ考え方」というのはppooooさんの疑問に答えてくれる良書です。この本では、局面の節目(駒組み完了時、大きな駒の取り合いが一段落した時、終盤に入ってこれから寄せ合いという場面、など)にまず形勢判断をしてどういう方針で指し手を決めるべきかが説かれています。
 局面全体を見て形勢判断をする感覚(大局観)について書かれていますが、判断する要素として
・駒の損得
・駒の働き
・手番
の三つが挙げられています。これらの優先順位は、
序盤では「駒の損得」「駒の働き」「手番」の順、
中盤では攻守の違いなどにより順位が変わるので決められない、
終盤は「手番」「駒の働き」「駒の損得」の順であるということで、終盤ではやはり速度重視が説かれています。

 ちなみに「駒の損得」を数える方法ですが、同書に目安となる点数が書かれていますのでここに記しておきます。これは絶対のものではなく、たとえば飛車好きの人ならもうちょっと自分なりに点数を加えて判断しても良いし、また駒の位置も考慮して微調整して考える必要もあります(原則駒は1.玉の近く2.中央の近くにいると働きが良い)。
飛車15点、竜王17点
角行13点 竜馬15点
金将 9点
銀将 8点 成銀 9点
桂馬 6点 成桂10点
香車 5点 成香10点
歩兵 1点 と金12点

なお蛇足ながら、この点数は自軍と敵軍の駒を数えて多い少ないを判断する際に使うものですので、と金が盤上にあるというのはとても高い評価(12点)になります。駒の交換をする際は駒の表の点数を使います(金と、と金の交換は、金を取った方が8点得)。
お礼コメント
noname#2813

と金が12点とは恐れ入りました。
ご指摘の本は確認してみたところどうも自分でも持っているようです。
買ったまま読んでなかったので休眠中ですが。(^-^)
投稿日時 - 2000-12-24 17:00:32


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