• 締切済み

ものすごく夢中になれるおすすめ長編小説はありますか?

memokoの回答

  • memoko
  • ベストアンサー率23% (453/1905)
回答No.14

もう、先に回答で出ているのですが、茅田砂胡先生の 「デルフィニア戦記」中央公論社 しかし、これはタダの全18巻ではありません。次回作の「スカーレット・ウィザード」というSF作品が、まさか前作(どう考えてもファンタジー)とリンクしていたとは、最初は誰も思いませんでした。 更に続編「暁の天使たち」では、デルフィニア内の主要(主力?)キャラがレギュラーで大暴れしています。 こういう、長い話になってきますと、再登場の楽しさが存分に味わえます。 ちょっとここで、読書魂をくすぐるためにも、サブタイトルでご紹介します。 『デルフィニア戦記』 1.放浪の戦士 2.黄金の戦女神 3.白亜宮の陰影 4.空漠の玉座 5.異郷の煌姫 6.獅子の胎動 7.コーラルの嵐 8.風塵の群雄 9.動乱の序章 10.憂愁の妃将軍 11.妖雲の舞曲 12.ファロットの誘惑 13.闘神達の祝宴 14.紅の褒章 15.勝利への誘い 16.伝説の終焉 17.遙かなる星の流れに(上) 18.遙かなる星の流れに(下) 『スカーレット・ウィザード』(全5巻) 『スカーレットウィザード外伝』 天使が降りた夜 『暁の天使たち』 1.暁の天使たち 2.神々の憂鬱 3.海賊王の帰還 4.二人の眠り姫 5.女王と海賊 6.天使の舞闘会 『暁の天使たち 外伝』 1.舞闘会の華麗なる終演 2.天使たちの華劇 『クラッシュ・ブレイズ』 嘆きのサイレン スペシャリストの誇り ヴェロニカの嵐 パンドラの檻 『デルフィニア戦記 外伝』 大鷲の誓い この順番でGO! ですねっ

関連するQ&A

  • お勧め長編小説を教えてください

    私にお勧めできそうな長編小説はありますでしょうか? 冊数は少ないけれど、本が厚いということではなく 冊数が多い長編小説をご紹介頂けますと嬉しいです。 ちなみに下記が私の読んだことがある作品の一部です。 まだありますが、あげるとキリがないので 読んだことある作品の一部だけ例として上げさせて頂きました。 (巻数は若干間違っているかもしれません) 銀河英雄伝説(全10巻+外伝5巻) 十二国記シリーズ(現在11巻目) デルフィニア戦記シリーズ(現在46巻目?) (クラッシュ・ブレイズシリーズまで読んでいます) 京極堂シリーズ(現在9巻目) ハリポタ(全7巻) ダレンシャン(全12巻+外伝1巻) 還ってきた娘(全6巻) 丘の家のミッキー(全10巻) 炎の蜃気楼(全40巻+外伝4or5冊) 彩雲国物語(現在15巻+外伝4巻目) まるマシリーズ(現在16巻+外伝5巻目) タクミくんシリーズ(現在23巻目) 三姉妹探偵団シリーズ(現在21巻目) 三毛猫ホームズシリーズ(現在32巻目) 妖怪アパートの幽雅な日常(全10巻) 三国志 著:吉川英治(全8巻) 赤毛のアンシリーズ(全10巻) 現在読み途中の作品 ・英国妖異譚(全20巻+外伝1巻) これが読み終わったら次に何を読もうかと考えています。 上げている例のジャンルがバラバラで申し訳ありませんが よければお勧め長編作品を教えて頂けると嬉しいです。 ※1 残念ながらグインサーガは長すぎる&未完の為、読むことを断念しております。 ※2 BL・ラノベ・ミステリーなどジャンルは問いません。 何でも読みます。 できれば完結している作品が読みたいのですが、未完でもかまいません。 小説限定でよろしくお願いします。

  • 長編小説、短編小説…(ーー;)

    課題として長編小説を読むことになったのですがどのくらいの量のものが長編小説なのか全然分かりません(≧。≦)「○ページ以上あるのが長編!!」とか決まっているのでしょうか?教えて下さい!お願いします。

  • 長編小説について

    長編小説を書きたいのですが、いつも短編になってしまいます。  今現在400文字詰め原稿用紙で200枚書く事を目標としているのですが、 200枚どころか100枚も到達できないで状態です。 つきましては、長編小説を書くにあたってのアドバイスやコツなどをご教授頂きたいと思います。 どうぞ宜しくお願い致します。

  • 面白く、長編の小説

    長編の(シリーズ物)小説でお勧めを教えてください   銀英伝や、創竜伝、星界、十二国記などは読みました

  • 短編集の小説のうち一つを一気に読むのと長編小説一冊

    短編集の小説のうち一つを一気に読むのと長編小説一冊分を中断しながら読むのどっちが語彙や表現力を身につけられます? 短編の方は50から100前後で長編はだいたい300から400前後です

  • お勧めの長編小説、教えてください(※注文多いです)

    少し時間が取れそうなので、長編小説を読みたいと思ってます。 今までに読んで面白かったものを数点挙げてみます。 ◇「赤毛のアン」シリーズ (L・M・モンゴメリ) ◇「モンテ・クリスト伯」 (アレクサンドル・デュマ) ◇「風と共に去りぬ」 (マーガレット・ミッチェル) ◇妻は、くの一 (風野真知雄) ◇「バッテリー」 (あさのあつこ) ◇「大地」 (パールバック) こんなわたしにお勧めの長編小説を教えてください。 全三巻以上。ファンタジー、ホラー、推理、ミステリーを除いたものでお願いします。 ご回答頂けるのなら、おひとり様三冊以下でお願いします。(あまり数が多いと、せっかく教えて頂いても読めないので) いろいろと注文が多くて申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願いいたします。

  • 長編官能小説を読むのと短編官能小説を読むのどっちが

    長編官能小説を読むのと短編官能小説を読むのどっちが官能小説を書く上で勉強になります? 読むの遅いので一日長編だと三冊ですが短編だと3倍以上読めます

  • お好きな長編小説を教えてください。

    長編小説が苦手で「源氏物語」と「ユリシーズ」しか読破しておりません。 「源氏物語」は所詮、宮廷を舞台にしたトレンディ・ドラマとしか思えませんでしたが 「ユリシーズ」は、ダブリンのさえない中年男のぱっとしない一日の空虚感を 様々な文体を駆使し、シニカルに描き切っていて腰が抜けました。 後、今「失われた時を求めて」の半分ぐらいですが 繊細で濃密な描写に圧倒されています。 他に上質な長編があれば教えてください。

  • 文庫本小説 短編集と長編のみわけかた

    文庫本の短編集と長編小説の簡単な手っ取り早い見分けかたを教えてください。 長編かと思って読んでたら短編だったり(>_<)慌てて買うからいけないんだと思いますが。

  • 小説を書くとき長編にするか短編にするかの基準は?

    基本的に長編というか本一冊分以上ある小説が多いですよね。 それに対して10とか100ページにも満たない短編小説もあったりしますが、小説を書く人が長編にするか短編にするか、どういう基準を決めるのでしょうか? たまにラノベやなろう系も含む小説を読みますが、正直、これってこんなに長くする必要があるか?というものばかりで途中で飽きて読むのを辞めてしまうことが多いです。 漫画の週刊誌連載じゃあるまいし、無駄に話を引き伸ばしてるような、その話必要?というような。 なろう系みたいな素人が書いてるものは仕方ないと思いますが、プロが出版してるものでもあったりするので、とりあえず一冊分は分量が必要なので無理やり書き込んでるのかなと。 まあ、とりあえずそれは良いとして、趣味で書いてる人でも良いんですが、あなたが小説を書き始めるときに、その作品を長編とするか短編とするかはどういう基準で決めますか? そういう基準はなくて書きたいものが付きたら短編になって、増えてきたら長編になるという程度の成り行きで書くものなんでしょうか? 自分は読むだけで書かないので、書き手がどういう基準で選んでるのかを知りたくなりました。