• ベストアンサー

鶏、鳩を狙う動物について

angormoreの回答

  • angormore
  • ベストアンサー率16% (44/262)
回答No.1

傷の状況にもよるねぇ。これ。 人間に気づかれにくく侵入できて、獲物が特定の場所にいることを前提にして、それを予見した上で襲撃できるような動物は、かなり高等動物。 偶然の襲撃なら、ネズミの集団ということも考えられる。 だけど、連中の仕業なら、付近に特徴的な「糞」が落ちているだろうし(彼らはウンコを我慢しないので)、巨大な鶏の「首を刈る」なんて器用なことは普通は出来ない(結果としてそうなることはある)。 住んでいる場所にもよるのでなんともいえないんだけど、可能性のある動物は、一番考えられるのは、まず「のら猫」。 住宅地での家畜の被害の大半は、猫だよ。経験上。 うちの田舎でも、野生の鳩がニャンコに襲われて食われていて、しょっちゅう死体が転がっていたよ(田舎では珍しくない。)。 農家からすれば、鳩は植えた種を食う害獣なので、食われるのは喜ばしいことなので、特に気にしないだけ。 で、野生系だと、考えられるのは、イタチの仲間又はキツネ・タヌキの仲間。 猫、イタチ系、キツネ・タヌキ系は、ハンターなので、いずれも獲物の首を最初に狙う習性があるの。 そのときに噛み千切られたとすれば、つじつまは合うね。 首の肉は美味しいから(猟奇的ですまん)。

blue-grow
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 住んでいる場所ですが近くに雑木林と呼べるほどの(基準が分かりませんが)場所は無く、どちらかと言えば海が近い(1.5km先くらい)住宅地に住んでいます。 次の犠牲が出たときにもう少し詳しく傷の状態を見るようにしてみます(出て欲しくないですが) 対処をした親の話を聞いた感じだと「血を啜った」などの発言が出たことと、うろ覚えではありますが血みどろ(羽がもげてる)とかは無かったと記憶しています。

関連するQ&A

  • 自分で生んだ卵を落としてしまうハト

    ハトの一種に、巣作りがとても雑で、自分で生んだ卵を落下させてしまうものがいて、絶滅寸前で人工繁殖も難しいという話を昔動物番組で見た事があるのですが、そのハトの名前が思い出せません。 日本国外に生息していて、たしか映像では真っ白なハトだったと思います。 どうしてこのハトは巣作りを丁寧にしないのでしょうか。 また、このハトのように、人間が関与しなくても勝手に絶滅していく生物を人為的に保護するのは正しい事なのでしょうか。 いろいろ疑問が湧いてきて、今でも気になって仕方がありません。 このハトの生態について詳しく教えてください。

  • 鳥、特に鶏類の獣医師について

    かかりつけの鳥の獣医師さんに、皆様はどのくらい信頼、満足をなさっていますか? 私の烏骨鶏をみてくださる獣医師さんは、私はとても好感をもっていて尊敬しています。なぜかというと、わからないものは、「わからない」とはっきり言うからです。「烏骨鶏、鶏類の家畜としてではなく、ペットとしての飼育については、発達途上の分野でよくわかっていない部分が多い」と。そして、実際、できる事は少なく、ほぼ観察くらいです。飼育環境についても、室内飼い(冬)は栄養に気をくばる、くらいです。そして経過をよく観てくださっています。しかし、常に勉強しており積極的に国内外の学会にも行っています。そして、「よくわからない」が一番多いです。 そして、一般的には、わからないのに、「恐らく」で病気の処方薬を出したり、余計な「治療」「検査」も少なくはないのだろうかというのが、おこがましいですが、私の一般的な獣医師さんについての見方です。それは、鳥以外のペットの時に、あわてて駆け込んだ動物病院の先々で感じたことです。所詮お金になる、よく言えば、人間のためになる動物のみで精一杯です。中には野生動物リハビリをしていらっしゃる先生もおり、実際にお会いした一人は、そりゃしないよりするほうがマシですが、他の点では閉口することがありました。 国際学会にも行かない獣医師のほうが圧倒的に多いと思います。収入源との割に合わない部分もあるからと思います。 しかし、特に鳥の獣医師さんについて、皆様はどのくらい、信頼、診断への信憑性、安心感など持っていらっしゃいますか? 「この先生にお任せしたら大丈夫」といった鳥の先生をお持ちですか?

    • ベストアンサー
  • 違う動物同士の交配

    最近、サーバルキャットとイエネコを掛け合わせたサバンナキャットという動物がいるという事を知りました。 そこで疑問なんですが… 自然界で動物が自ら交尾をする事はなくても、 人間が人工授精又は体外受精をしたとして、 違う動物同士で、一体どこまで実際に生まれる事ができますか? 例えば、 同じ猫科である、ライオンとトラやヒョウ。 トラと猫。 犬と狼。 鶏と鳩。 オウムとインコ。などなど… 犬と猫。や、ウサギと猫。 など、全く違う科?の動物は流石にムリですよね? 大きくは同じ動物で、種類がいくつかある動物ならいけますか? 例えば、ペンギンの違う種類同士とか、 文鳥と十姉妹とか… ヒトと猿系はできないとききました。 ロバと馬でラバというのがいるとも聞きました。 一体、人口的にやったとして、 どこまで掛け合わせて、実際に生まれてくる事ができるでしょうか? 分かりにくくてすみませんが、教えてください。

  • 屋根裏の動物とバルサンについて

    屋根裏でバルサンを焚いたことのある方はいらっしゃいますか? 家は二階建ての古屋で、一階と二階の間の天井裏に動物が住みついています。 ハクビシンかタヌキの類のようです。 侵入口も不明なので、足跡など取ってみるか思案中です。 調べてみると追い出し方法で 「バルサンを焚く」 とありますが、 屋根裏でバルサンをして、一階や二階にどんな影響があるか気になります。 屋根裏の広さは40坪ぐらいあるようです。 とにかく古家で、あちこちガタがきていて天井から空気の隙間はありそうです。 特大の蜘蛛やムカデなど出てきてたりしますし(天井からだけじゃありませんが・・・)、 神経質な猫、慣れていない猫、子猫たちもいて、焚いてどうなのか?? 出てきて死んだ蟲にも猫は容赦なく手を出しそうですし、預けておける避難所もないもので。 いずれにしろ、まだ屋根裏にあがるのも恐ろしくて躊躇している段階ではあります。 自分で出来なければ業者の方にお願いすることになりますが、 追い出すにはバルサン的なものを使うみたいです。 経験のある方のご意見が聞きたいです。 よろしくお願いします。 

  • 1階の天井に何か動物の気配。追い出すには?

    築5年半の一戸建て(住み始めて2年半です) 裏は田んぼになっており、近くに池もあります。 20件位の住宅の中の1件です。 先週水曜の夜、リビングから和室にかけて何かがドタドタと走る音が 聞こえビックリしました。 (2階から家族が駆け足で降りてきたのかと思ったくらいです) 走った後にカサカサという音も聞こえました。 初めはネズミ?!かと思いましたが、その割には音が大きくてもしか したらイタチかもと思いました。木曜日のお昼にも和室の天井で走っ た音、何かを転がしているような音が聞こえました(涙) 木曜日の夜から金曜日の夜にかけては音はしませんでした。 (主人談もあり) 出て行ってくれてればいいなと思いつつ、気になりましたので、 まずは、ネズミ駆除なども行っている業社に家周りを見てもらった所、 オール電化の配線などが通る所に隙間があり、そこを埋めたら大丈夫 じゃないかと言うことでした。 その後、オール電化を施工してくれた会社に相談。(害虫・ネズミ等 の駆除もされています) 配線の隙間を埋めるのは良くないとの事。床下も調べてもらいましたが、 何もなく(毛や糞)床下から入ってないし、和室の天井には行けないとの事。 では、どこから?数センチの隙間があればイタチにしても入れるんです もんね。どこからでもおかしくないとは思いますが、和室の上には、 小さい屋根があるのですが、そこの可能性が大きいでしょうか・・・? 和室にはエアコンが付いてますが、何も言われませんでした。 そして今は家の中にいてないとおっしゃってました。 (イタチなら日夜問わず、人間が動くともっと動くし、本当なら床下に いる、巣があるなら、おしっこのシミやにおいが発生する) もしかしたらイタチの子供が入ったのかも?気になるなら来年この季節 に、イタチを撃退する粉を家の周りにまいておくといいっと言って 帰られました。(今は何もいてないし、いたとしても部屋に来る事は ないから気にするなと言った感じ・・・) リビング、和室の押入れに点検口がないので、そちらは見てもらう事 は出来ませんでした。 音がしなくて1日は、ホッとしていましたが、土曜のお昼には、トン トンと歩いたような音が聞こえました。 やっぱり何かがまだいるのは確かです・・・。 こちらが棒などで叩いても反応ありません。泣き声もしません。 何がいてるのやら・・・ イモリ等の爬虫類ならドタドタと走った音やトントンと歩いた音は しませんよね・・・。イタチ?テン?ハクビシン? 天井におしっこしてシミがついたりの被害はまだありません。 音も毎日ではないですが、気づいてないだけかもしれないし・・・。 これから被害が出るのを恐れています。 こういった場合、どうすれば良いでしょう? 天井が確認出来ないので困ります。お風呂には点検口がありますが、 そこからバルサンなどを焚いてみたら効果があるでしょうか? 業者に天井に入ってもらった方がいいでしょうか? (お風呂の点検口を覗いて見ましたが、リビングの方までは壁があり 見れませんでした。天井はお風呂から1階部分はつながっているん でしょうか?) 見たくないけども何が天井にいてるのか気になります。 そしてなんとかしたいけど、どうすればいいのか・・・。 長文になってしまい、無知な者で申し訳ないですが、アドバイスを どうぞよろしくお願いします。

  • 植物に免疫システムは存在するのでしょうか

    人間には白血球があり体内に侵入した微生物を排除します。 たぶん動物も同様かと思いますが、植物にはそのような免疫システムはあるのでしょうか。

  • どうして犬とネコだけは、野良は許されないのでしょう?

    どうして犬とネコだけは、野良は許されないのでしょう? 昔から、素朴にずっと疑問に思ってきたのですが、野良犬と野良猫が、糞尿や色々な面で、人間社会に悪影響なのは分かります。 我が家はベランダにハトが糞を落とし、干した布団が何度被害にあったことか。 でも、ハトは捕獲したり殺処分の対象にはなりません。 カラスもスズメもネズミもハクビシンも狸も狐も、野良といえば、野良です。 カラスはゴミステーションを荒らします。 スズメは蒔いた種をつついて食べたり、ハクビシンは新型インフルエンザの媒体として犯人扱いでしたし、まあ、人間主体で考えたら、人間の生活空間にもいる多くの野生動物は、人間社会に悪影響を多少に係らず、及ぼしているといえると思います。 ただ、この世が人間主体だと思っているわけではありません。みんな、自立して生きる権利があると思っています。 で、どうして犬とネコだけは、野良がダメ? 彼らにだけ、野生で生きる権利を認めないのはどうしてですか? 論理的にとても納得できるように、教えて欲しいのです。

  • イタチの狡賢さ

    イタチというのは、他の動物(熊、タヌキ、キツネ)などが捕らえた獲物 を横取りしてしまうという狡猾な動物です。 最近は、このイタチの習性を真似る人間も増えてきている。と思えて なりません。 レスリングの伊調馨選手の成果を蔑ろにして、名もない人に下駄をはか せて、さも実力があるように言い包めるような画策をする人間がいます。 これは、前人未到と言われる成果を残した選手を利用し、それに便乗して 新人を表舞台に押し出そうとする悪意あるものですね。 こんなことが出来てしまうのも、おそらくは他に競合する団体や組織が無い 場合が多いです。ゆえにやりやすい。 私見ですが、金の動きが気になります。 アマスポーツは本来、選手の持ち出しで成り立っていますが団体や組織は 大会運営費の大部分を入場料やスポンサー料で賄っています。 すると、選手には一円も払わずに金は全て団体組織の物ということになりま すね。 こういうことを許していて、あの至学館の学長の会見を聞くとまた、違った 感想を持つと思われますが、どう思いますか。

  • 解剖の作法

    アニメの「蟲師」を久しぶりに見返していて。 主人公の蟲師が、蟲に寄生された小動物を解剖する直前に、小動物に対して合掌していましたが。 生物部や医学の研究現場で解剖により命をいただくときに、合掌してから行う作法があるのでしょうか、それとも現場ではサクサクやっちゃっているのでしょうか。 人間の献体に触れさせていただくときには、全員で合掌するという話を親戚から聞きましたが。 実験動物に対してはどうなのでしょうか。

  • 殺しても良い生き物の線引きはどこ?

    生き物を殺すことを良しとしないのは一見当然のようですが、一方で害虫・害獣などが存在し積極的に殺されていることも事実です。 絶対的な回答はありえないと思うのでアンケートで、生き物ごとに殺すことについての可否を問いたいと思います。 以下の動物について、殺しても良い悪いをお答えください。(当然、悩ましいものもあるので、理由を記述した上で「どちらともいえない」という回答でもかまいません。 また、全体としての殺す殺さないの判断基準をあげてください。 人間、犬、猫、馬、羊、豚、牛、クジラ、サル、ハクビシン、アライグマ、イタチ、ハムスター、ねずみ、カブトムシ、ゴキブリ ※参考までに私の回答です。(○は殺しても良い。×は殺してはいけない。カッコ内に補足条件です。 人間 ×(死刑によるものを除く) 犬 ○(人間に危害をあたえるもの(ひっかく・病原体を運ぶもの)。元が愛玩用であるかどうかは問わない) 猫 ○(人間に危害をあたえるもの(ひっかく・病原体を運ぶもの)。元が愛玩用であるかどうかは問わない) 馬 ○(食用として、または家畜・競走馬としての価値がなくなったもの) 羊 ○(食用として、または家畜として価値がなくなったもの) 豚 ○(食用として、または家畜として価値がなくなったもの) 牛 ○(食用として、または家畜として価値がなくなったもの) クジラ ○(食用として) サル ○(人間に危害をあたえるもの(ひっかく・病原体を運ぶもの)) ハクビシン ○(食用として、または人間に危害をあたえるもの(農作物への被害など)) アライグマ ○(人間に危害をあたえるもの) イタチ ○(人間に危害をあたえるもの) ハムスター ○(愛玩用としての役目をおえたもの) ねずみ ○(人間に危害をあたえるもの、または学術目的での解剖・実験など) カブトムシ ○(無条件) ゴキブリ ○(無条件) 【判断基準】人間にとって害があるもの、積極的に益を得るために利用しその価値がなくなったもの。または益を得るためには殺すことが必然のもの。いずれにせよ「人間にとって」害か益かという基準です。いわゆる「動物の気持ち」は一切考慮していません。人間を殺してはいけないとしたのは、かけがえのない「自分自身」が殺されたくないからです)