次週デスノ予想! 注意※かなりのネタバレ
- 次週のデスノートの展開について予想しています。ニアは魅上のノートが贋物であるかどうかをどうやって判断したのかが気になっています。
- 最新号を読んだ方でも、マンガの内容は書き込まずに、次号の予想を教えて欲しいです。特に興味があるのはニアの判断方法です。
- ニアがメロを利用してノートの真贋を判断した可能性があると思います。リドナーが情報漏洩をニアに謝った場面や月の発言から推測しています。
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次週デスノ予想! 注意※かなりのネタバレ
最近の惰性な雰囲気から一転、最終章に向けてまっしぐらに見えるデスノですが・・・。 皆様、次号どうなると思いますか? 私はニア他周囲は死なず、月と魅上のタッグは劣勢に陥ると予想しています。 金曜日(正確にはもう土曜日)ですし、地域によっては既に最新号を手にされていたり、ネットで展開をご存じの方もいらっしゃると思いますが、 できればマンガの内容をそのまま書き込むことはご遠慮くださいますよう。 純粋に、「あなたの次号予想」を教えて欲しいです。 私が一番興味があるのが、「ニアはどうやって魅上のノートが贋物であるかどうかを判断したか」です。 月も今週17号で「ノートが贋物でないか検証すればよかったのに」と言っていますが、 私はこれを ・ニアはメロを使ってノートの真贋を判断した (メロに高田を誘拐させるようノートに書き込んだ、あるいはメロとニアは打ち合わせメロは命を懸けて賭けた)、 私がそう思う理由は、リドナーが情報漏洩をニアに謝ったときニアが「いいんです、問題は解決しました」と言っていること、次頁で月自身も「高田の誘拐がニアがメロを誘導してのことか考えなくてはならない」と言っていることからです。 いかが思いますか?
- Yusura
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>私が一番興味があるのが、「ニアはどうやって魅上のノートが贋物であるかどうかを判断したか」です。 私もニア達は死なないと思います。 あくまで一般人の予想ですが… ニアとメロが組んでいたとは思えないので、偽者かどうかは、メロが偶然に起こした誘拐によって高田がメロを殺したので、わかったんだと思います。 いきなりメロとニアが協力してメロが命まで投げ出した展開ならば、お互いライバル視してメロがワイミ-ズハウスから出て行った所の話と矛盾してくるので嫌だなと思います。 だったら最初から協力すればよかったのにと思ってしまいます。 次週以降気になりますね! 作者の気持ち次第で展開は変わるのでハラハラします。
その他の回答 (1)
お礼ありがとうございます。 やはりメロの死に意味があるとは思います。 >自説の正しさを証明して見せるとメロから言いだしたことなら ニアは止めないかな、と。 Yusuraさんのおっしゃるとおり確かに、それは考えられますね! いきなり仲良く協力というより、自説の証明の為か、お互いの考えが一致したのでメロが動いたのかもしれません。 あとハルから捜査状況とか聞いていたみたいなので、 ニアと連絡を取っていないのなら、自分の考えで暴走したのかも。 あるいはニアの考えを悟り、このままではニアが負けてしまい、それは嫌だと動いたのか…。 これだとメロはニアをライバル視していたが、嫌いではなかった。 熱くていい奴という印象を与えられますね。実際再度登場した時はマフィアにいた頃と比べてもキャラが丸くなっているし…。 これだとまぁ勝負だと言ってたことと矛盾しますけど。 予測していくとパターンがたくさん考えられますね。 作者がもっと意外なパターンを考えてくれているのが一番面白いですけど(矛盾しない内容で) あと下着とか体とかチェックしなかったのも疑問ですが、メロが簡単に顔を高田に見せたのも疑問です。 (高田はバイクに乗った際に顔が見えていたようですが、メロはもっと警戒するべきだと思います。) 俺がこうしなければ…とメロが言った意味が複線なのかもしれませんね。作者はいきなりスルーするかもしれませんが(笑) どうなっていくのか楽しみです。再度回答してすみません。デスノの話題ってなかなか出ていないので嬉しくなってしまって。
お礼
再びの、ご回答ありがとうございました。 本当に楽しく拝見いたしました(*^^*)。 火曜日になりましたので締め切らせて頂きますが・・ 今週のデスノは本当にどきどきの展開! もうあと最終話まで何冊分もないのかもしれませんが・・このままもっとひっぱってほしいです。 今週のニアの告白を読んで、本当にニアはLに重なるところがある、と思いました。 「外に出るのは怖いから出ない」とか「飛行機に一人じゃ乗れないのでレスター指揮官、帰って来て」とか そういう、論理的思考を得意とする人によく見られる 「できるだけ自分の予測できる範囲で、コントロールできる方法で物事を処理しようとする」 ところもそうですが、死ぬのとかいろいろ怖いのに、間一髪だったことがぎりぎりでわかって怖かったはずなのに、 それでも問題解決のために敢えてライトと対峙してきた強さとか。 Lも、死への恐れを素直に外に出すわりに、 自分がもっともキラ容疑者と目していた月に名乗りを挙げ素顔を晒すことをためらわない、 自身の信念のために恐怖を乗り越える勇気がある、と 私は勝手に思っていました。 今回の対決は個人的に、以前の月対Lを彷彿とさせて、感無量でした。 月が悪役らしかったのもよかったです(^_^;。 ご回答ありがとうございました。
補足
こんにちは、再度のご回答ありがとうございます! (明日月曜日、発売になったらお礼欄を使わせて頂こうと思い、補足欄からお礼を書き込みいたします。) ニアはメロに死んでほしいわけではないと思っているんですけど、 (Lの後継者という性格づけも変わってしまいますし・・・) だからこそ弔い合戦、 みたいな感じで対峙してくれたりしていないかな~と思ってみたり。 メロも2部登場時はマフィアのブレインなんかになっちゃってましたが、 あとで「アメリカ国内のマフィア組織が壊滅状態なのはメロのおかげ」みたいなセリフがありますので、 悪に染まったとか与したわけではなく、ただ単に目的のためには手段を選ばない、という描写だったんだとわかりました。 だから余計に残念です。 確かにあっさり顔をみられすぎですよね~。 デスノの予想って、もっと見たいのですが、なかなかないので ご回答くださって嬉しかったし、楽しかったです。 あともうちょっとで続きが読めますね! ご回答ありがとうございましたm(_ _)m。
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お礼
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