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首相公選制が実現すると・・・

どのような仕組み、制度も所詮人間が作ったものです。そこから生じる矛盾は、後から理屈をこねればどうにでもなります。従って、制度的に問題が有る云々は、首相公選制に反対する勢力が、反対するが為に言っているに過ぎません。 それより問題なのは、今の日本にとって首相公選制を導入する事が、利益になるかどうかでしょう。そして、さらに言えば、誰の利益になるか?でしょう。 当然の事ながら国民の利益でなければなりません。逆に言えば、現行の制度では一部の利益団体の利益のみが優先されており、国民全体の利益が損なわれているという「前提」が必要です。つまり、現状が良くない、だから、変えなければならない。という事です。 そして、この「前提」は満たされているように思えます。採算の取れない地方での新幹線や高速道路といった公共事業が行われている事が、この前提を証明しています。 つまり、国会議員は地元選挙区での地域エゴのみを優先し、国全体の利益を考えていないのです。首相公選制は、当然の事ながら、一地域の事のみを訴えていたのでは当選しません。首相公選制が導入されれば、日本国民は、有史以来初めて国全体の事を考える首相を得る事ができるのではないでしょうか?

  • 政治
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  • g6200
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回答No.2

>制度的に問題が有る云々は、首相公選制に反対する勢力が、反対するが為に言っているに過ぎません。 首相公選制に反対する勢力がいるというよりは前例がないからです。今の議院内閣制の諸制度を保持したままで首相だけ公選するとやはり齟齬が生じます。首相の権限ももっと強くしなければならないし、衆議院や参議院など国会議員を選ぶシステムも変えなければいけません。実はここにこそ官民癒着や地方関係の問題の本質があるわけですから。 それならばいっそのこと大統領制を導入しろと言った方が話としては分かりやすいです。ただこの国は天皇を戴く立憲君主制ですから、大統領と天皇の位置づけをどうするかという問題が発生すると思います。 そのあたりをクリアすれば首相公選制も現実的に議論できる課題になれると思います。

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noname#48572
noname#48572
回答No.6

No.5ですが、少し書き忘れました。 こういう話では投票率を上げるとか、精神論が出ますがだいぶ前からそれだけで全く変わってないから実効性がないので、実際に仕組みを変えるために具体的に提案して期限を決めて変えないと。関心がないから投票率が低いのか、国民が関与しないから関心がなく投票しないのか両方かも。まず、投票を義務にすればいいと思いますが。駐車違反なんて下らない事に高い罰金で、警察の小遣いにしてるのに多額の税を配分・執行する政治家達を選ぶという最も重要な行為を義務・違反したら罰金にしないのはおかしい。 それと、官僚がどうのと気にする人もいますが官僚や政治家は独裁者・支配者じゃないから無視するか罷免すればいいです。何故か理由もなく、官僚が反対すると言うのが以前から不思議でしたが。 もちろん、完璧な仕組みはないから一度変えたらそのままでなく期間を決めて見直したり、問題があればその都度修正していけばいいと思います。

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noname#48572
noname#48572
回答No.5

小選挙区で、狭い地域から選ばれるなんて地方議員を選ぶのと同じで無駄!国の事なんて考えるはずがない。 当事者意識も能力も無い現状は、仕組みや教育・法律を変えないと(ほんとは遺伝子も)。私も、以前から日本人の権力(本来は生まれたくて生まれたわけじゃないが、生まれた以上同じ権利を持ち集団で生活した方が利益が大きい、しかし全てを話し合って決めてもいいが効率が悪いから仕方なく国民に対して圧倒的少数の政治家や官僚に制限付き・条件付きで強制的・自動的に徴税した多額の予算の配分・執行を消極的に任せてる)を持たせる人達を選ぶ事に国民があまりにも積極的・直接的に関与しなさすぎると感じています。多くが、生まれた時から間接民主制という権力を持つ人間にとっては都合のいい仕組みだったからか、古来から培われた動物的・権威主義的思考の遺伝子を持ち金は取られても口は出さず・関心や監視もせず、考え・意見を主張し情報を出させるために行動する・勝ち取って来なかった。民主主義や国民主権、自由や権利という発想が出て来ないし戦争に負けて表面的に真似するだけだったと思います。国民が全て決めていいのに、一度も国民投票すらないのは異常です。全て投票するのは合理的でないが、一部の人間が何でも決めるのは独裁なんだから重要な事に関しては直接国民が同じ一票を投じて決めないと。こだわらないという性質は、強みでもあるけど弱みでもあります。この例は違うかもしれないけど、大昔の摂関政治や田中角栄の裏支配等日本人は責任は取らない・取らせないで支配はするという非民主的独裁政治形態を平気で最近までやる遺伝子を持つ事を自覚しないと。それをやめさせるには、多くの有権者・国民を介在させ買収や恐喝・情で支配しにくくし、ある期間公開で討論させて、考えや政策・決断や行動力や能力(鎖国してないんだから、狭い村の調整じゃなく外国に主張し交渉・駆け引きも出来る)を個々が自由に判断し投票し結果を尊重しないと!責任と権限を明確にし、任期を制限し異常な行動したらある条件で罷免できるようにするとか暴走させないようにして。いつまで名前の連呼や冠婚葬祭に出るかや橋や道路・空港・新幹線つくるで選ぶ?非論理的、非客観的な民族には無理なのか・・1億2000万もいて馬鹿な野党しかいないで、政権交代すらなく腐敗・癒着し続けて。マスコミや国民の多くが今まで、実態を知らない・知ろうともしないで官僚や政治家を優秀だと持ち上げて!誰も監視してなくて、多額の金が入ってくれば悪い事するのに。今まで・今でも相当裏で悪事をしていると思うから、定期・抜き打ち監査しないと。 官僚も、ある期間で入れ替えてもいいのに米国でも機能してるし。

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  • mayusaku
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回答No.4

首相公選制を導入すると多くの人が多大な損失を被ることになると思います。NO.1さんがご指摘のように芸能人やスポーツ選手が首相になることが容易に予想されます。国が危機的な状況になればなるほど、そのような人が首相になる可能性が高まると思います。 首相は国のゆくえを左右する大きな決断をすることがあります。国を背負うだけの技量・知識・トレーニングを積んでいない人が首相になると、破滅へつながる選択をしてしまう可能性があります。古代ギリシャのアテネの破滅の理由を世界史の授業の最初の方に習ったと思います。いわゆる衆愚政治です。 そもそも民主主義は限界のある制度であるとこを認識しておく必要があります。ほとんどの国民が政治に関心を持ち多くの時間を費やすことは不可能です。自分でも、常に正しい選択ができるとはとうてい考えられません。知らないことが多すぎます。 もちろん今の利益誘導型政治を容認している訳ではありません。なんとか国民全体の利益を追求するようにしたいと思います。しかし、国が破滅に向かうリスクと、一部利益団体が得をするリスクと、どちらを選択するべきでしょうか。少なくとも私は国が破滅するリスクは選択したくないです。

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  • maddog
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回答No.3

私も、首相公選制は賛成ですが、今の状態で単に導入するだけでは、力不足だと思います。 質問者様の仰いますように、首相公選制のメリットとしては、国民が総理を選ぶ事で、自分達が責任を負うことになり、必然的に政治に関心を持つようになります。 また、首相にしても、国民が間接的とはいえ一応選んでるわけですから、今まで以上に国民との距離が近くなり、民意を反映しやすくなるという期待があると思います。 逆に、デメリットとしては既にipa222様が仰いましたように、議院内閣制の観点から、首相と内閣との間で距離が生じてしまい、余計に政治が停滞するという懸念があります。。 事実、今のでさえ派閥闘争により、現首相と与党との間でも齟齬が生じてきているので。 また、最近は扇動政治に近い形態をとっているといわれており、今以上に内政よりも宣伝に目がいき、より強化される可能性もあります。 恐らく、もう既に民意を反映する方向で、少しづつ動いてきていると思います。 今回の首相公選制も、それが目的とまではいいませんが、そうした流れを少なからず汲んできているのでしょう。 個人的には質問者様が仰いましたように、劇的なシステム全体の変更だけでなく、徐々に不正や腐敗を正していく、各個撃破も必要だと思います。

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  • ipa222
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回答No.1

まず、今の総理大臣には権限はほとんどありません。 各省庁に権限があるわけですが、そこの大臣に指示することはできますが、実行するかどうかは相手次第です。 先日は、閣議で決定されたことも、農水省は守っていなかったので。 今の内閣や大臣の制度のまま、首相公選制を行うと、与党の後ろ盾のない首相の言うことは誰も聞かなくなるでしょう。 むしろ首相の発言力は低下しかねません。 例えば、イチローや片岡鶴太郎が首相になったら、どうでしょう? 政治はプロの仕事ですから、実際の仕事はあまり人目に触れるわけではありません。公選となると、政治家の仕事をするよりタレント活動をする方が有利になりますので。 公選される首相が、小泉さんのように選挙で票が取れるなら別ですが。 党とかけ離れた首相であれば、党の力を活かせません。 首相公選制にするなら、首相の権限強化をし、官邸を強化する必要がありますが、官僚は絶対反対するでしょうね。 それよりも、投票率を上げることが、特定団体の影響力を封じる最大の効果があります。 特に20代。

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