感動できなくなってしまった！

質問

タイトルの通り、めっきり感動することがなくなりました。自分の感情を押し殺してしまう場面が続いてしまったのが原因だと思います。
教えてgooに出ていた感動・号泣できるオススメ映画（ニュー・シネマ・パラダイス、ライフイズビューティフル、シザーハンズなど）を観ても全然平気だったし、話題のリリーフランキーさんの「東京タワー」を読んでも「そんなに感動できるかな？」と白けた感じになってしまいました。以前の私にはありえなかったことです…。
そこで泣ける泣けないは別として何か心が動かされる本や映画を教えてください。また、このような無感動になってしまった場合、どのようにしたら良いのでしょうか。無感動を乗り切った？方の意見も聞きたいです。よろしくお願いします。

回答No.1

E-1077 · ベストアンサー

無感動は困りますか？
　無感動でも良いじゃないですか？
　また、無理に感動しなくても良いと思いますし、泣かなくても良いとおもいますよ。

　それより笑えますか？
　そっちのほうが心配ですよ。

　感動しよう！とか身構えていると余計に映画評論家みたいにさめてしまうことは良くあります。だから私は前評判の高い映画や著書は読みたくない見たくないという天邪鬼です。本当に良いもの感動できて自分の人生哲学をも変える様な作品にはちょうど良い時期に向こうからやってきてくれるし、またそういった時期に自分がほしがるようになると思っています。
　むやみやたらに「すっごーい」とか言い放つお馬鹿なアナウンサーじゃあるまいし・・・。良いんじゃないですか？無感動で。
　どこまで冷静でいられるか耐久をしてみるのも良いかもしれません。
　案外その柵は低いと思いますけどね。

お礼

確かに、「感動しよう！」と身構えて冷めていることが多いです。
幸い、私は十分笑っているし、無理に感動しなくてもいっか…とアドバイスを読んで思いました。回答、どうもありがとうございました。

回答No.8

2000bps

No.3です。
あれ？私は見れるんですけど・・・
ブラウザの[更新]ボタンで観れないですかね？

参考URL：

http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Studio/1715/syokan.html

回答No.7

noname#17198

＃６のものです。
思いつきました！！
ヒューマンモノはどうも駄目らしいので、過酷な大自然の中で生きる動物の話し、「皇帝ペンギン」はいかがでしょうか。
ノンフィクションであり、また、南極の真っ白の景色も綺麗なので、少しは心動かされると思いますが・・・
私は泣きはしませんでしたが、とても感動しました。

参考URL：

http://c.gyao.jp/index.php?sid=emperor-penguin

お礼

「ライフイズビューティフル」は泣きはしなかったものの今まで見た映画とは何て言ったら良いかわからない違った感じが残りました。
「自然物」と言えば、昨日、友人が「これは本当に感動するから読め～！」と「こぎつねヘレン」の原作を貸してくれました。これから読みます。
回答、ありがとうございました。

回答No.6

noname#17198

そうですか・・・
私は自分の感情がなくなったと思ったときでも、ライフイズビューティフルでは号泣しましたがね・・・。
多分、ヒューマンものは駄目なんでしょうね。
そうしたら、別な観点で大自然に触れるというのはどうですか？
私は今年の夏に上高地、黒部ダムへ行ったけど、感動しましたね～。
あと、音楽とかどうですか？それこそ、こちらのサイトで感動する音楽の紹介されていますよ。
あと、絵画とか芸術方面はどうですかね～。涙は出なくても心を動かされるものもあると思います。
あと、童心に帰る意味でも、アニメとかどうですか？
私はアルプスの少女ハイジをレンタルで観ていますが、それこそ、何でも目をキラキラさせて感動するハイジの姿に感動しますね。
あと、福祉の現場にボランティアしてみるとか、どうでしょう・・・献身的な職員の姿は感動しますが・・・。
思いつくままに挙げてみました。
参考になれば幸いです。

回答No.5

navis777

自分は若いときは結構冷めてる方でした。
ですが年を取るにつれ、いろんな人の死に出会ったり
友人が結婚したり、兄に子供ができ、その子の
面倒を見たり、いろいろ別れを経験したり
そういうことを重ねるにつれ、涙もろくなってしまいました。

その人が泣ける作品でも、自分が泣けるかどうかは
そのときの状況だと思います。

感動系flashで、最近自分が感動したものです。

http://www.geocities.co.jp/PowderRoom-Lavender/7709/blueb21b.html
http://www.waraiseek.jp/flash/base/1125579724.php
http://www.waraiseek.jp/flash/base/1121435459.php

お礼

３つもflashを紹介して下さって、ありがとうございます。今、一番上のひきこもりの人の話を見たのですが、色々と考えさせられました。私も多かれ少なかれ「もっと自分は○○なんだ！」「まだまだこれから」とか思ってしまっている高校生なので共感する場所がいくつかありました。
回答、どうもありがとうございました。

回答No.4

michael-m

感動できない…というか、感動できるだけの作品が少ないのでしょう。
刺激というのは慣れを生じてしまいますし、「何でこの程度で感動するのだろう」と思うことはしばしば。
映画やドラマを見ても「なんでここでこんな行動を取るんだろう」と感じた瞬間、見る気も失せてしまいます。
一方で、新鮮な刺激、例えば公園の草の茎にさなぎがあるだけで、妙に感動してしまったりします。

　笑えるのであれば、特に心配はないでしょう。別に他人が感動したものに同じ反応をしなければならないわけじゃ無し、貴方がチョットでも感動を覚えたものに、タガを外して大いに感動しましょう。

お礼

「またこういうパターンか」と変に慣れてしまった、というのはあります。しばらく感涙系のものから遠ざかってみようかなー…。
回答、ありがとうございました。

回答No.3

2000bps

本屋映画じゃなくてFLASHだけど、どうかな？
特攻隊なので感動ってんじゃないけど、私は曲が終わった最後の方はホロっとくるんだよね。

参考URL：

http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Studio/1715/syokan.html

お礼

せっかく紹介してもらったフラッシュが見れません（^^:）残念↓

回答No.2

fallen_angel

機会が有れば、書籍では『なまけ者のさとり方』、映画なら『パッチ・アダムス』を一度見て下さい。
　今の貴方を無理に変える必要は無いとも感じます。無感動な時期（原因）が有っても、貴方であることには変わりないのですから。

お礼

回答、ありがとうございます。
ここのところの感動ブーム（これは泣ける！などを売り文句にしている）に流されていた気がします（^^;）