ドストエフスキー

質問

死ぬまでに、この作品だけは読んでおけ。
というのがあったら紹介してください。

回答No.4

noname#37852 · ベストアンサー

『罪と罰』はどうも挫折しちゃって、まだ読み終わりません。

まだまだ私は読んでないのもあるんですが、とりあえず、『カラマーゾフの兄弟』は良いと思います。

※いきなり『罪と罰』『カラマーゾフの兄弟』などの長編傑作が、どうも途中で挫折してしまう人は、『白夜』から入るといいかもしれません。
入門者には『白夜』をお勧めします。

回答No.5

noname#32078

この作品だけは、という意味なら絶対に「罪と罰」です。
罪と罰の面白さというのは言葉で説明できないものだと思います。だから小説になっているというか。。。だまされたと思って読んでみて欲しいです。

その次のグループとして
「カラマーゾフの兄弟」
「白痴」
「悪霊」
という感じだと思います。

回答No.3

zephyrus

「罪と罰」
「カラマーゾフ」……とりあえず「大審問官」の章だけでも。
「白痴」
「悪霊」
「地下室の手記」

「死ぬまでに」かどうかはなんとも言えない。ただ、世界で最も面白い、
夢中にさせる何かのある小説群の一つであることは確かだと思います。

回答No.2

ysay

優先順位を強いて挙げるなら
罪と罰→カラマーゾフの兄弟でしょう。
とりあえず罪と罰を読めば、ドストエフスキーを読んだと言うことができるでしょう。

回答No.1

2199

ドストエフスキーを読めば小説というものがどういうものか分かるといった作家がいます（井上ひさし？）。
　ドストエフスキーの中でも有名なとこは「罪と罰」ですね。