• 締切済み

ブログで「批判的なコメントはご遠慮願います」ってどう思う?

内容が賛否両論あるようなブログだと、コメントで作者への匿名の批判が入ったりコメント欄で読者同士の論争が起こったりしますよね。 そのブログの作者(管理人)があらかじめ「当ブログへの批判・非難のコメントはご遠慮願います」と注意書きしているサイトもよく見かけます。 コメント欄は「作者・読者、どっちの自由」が認められるのか。 みなさんの意見を聞かせてください。 1.(読者の自由が認められる)コメント欄を開放している以上、作者は批判も非難も仕方ないと思うべき。イヤならコメント欄を書き込みできなくすればいい。 2.(作者の自由が認められる)わざわざ批判や非難のコメントを残すくらいなら読者はそもそもそのブログを見なければいい。何を書いても作者の自由なんだから、イヤならコメントせずにスルーしろ。 3.その他

みんなの回答

回答No.7

基本姿勢としては1ですが、3になるでしょうか。 マナーやモラルと言ったものはありますが、基本的に作者が自分のブログに何を書こうと自由だと思います。それこそ、「批判的なコメントはご遠慮願います」と言う一文だろうと。 ですが、コメントを誰でも書き込めるようにしてある以上、たとえ上記のような注意書きを書いたとしても批判的な内容のコメントを書かれても仕方ないとは思います。その辺は個々人の判断次第でしょう。 無論コメントを削除する権利が作者(管理人)側にはありますし、自分に都合のいいコメントだけを残してもかまわないと思います。それが見る人にどのような印象を与えるかはまた別問題ですが。 しかし、もし2のようなルールが一般的だったとしても、誰かが自身のブログ等で他人のブログを批判することができ、それを当人のブログで批判できないと言う形になるでしょうし、「誰もが何処でも発言できる」以上個々人のブログ内がどうこう言っても大した違いにならないと思います。

noname#179632
noname#179632
回答No.6

1.ですかね。 批判や非難と言うか、誰かの文章を読んだら当然あれこれ感想が浮かびますよね。共感したり、それはちょっと違うんじゃない?と思ったり。 ネットは誰でも自由に意見発信できる反面、同時にそれに対しどんな反応が返ってきても受け止める責任、というのが生じると思うんです。 自分と全く考え方の違う人間も自分の文章を見る可能性があって、たとえその人から思いもよらない反応が返ってきたとしても、それを真摯に受け止めることは、書き手の義務、表現の自由を持てる引き換えに背負う責任だと思います。 もちろん書き方ってものもあります。 暴言じみたもの、常識で考えて、受け手(ブログの管理者)があまりに不快になりそうなコメントの場合、削除されてもおかしくはないと思います。削除の対象になっているのは大抵こんなものだと思います。

  • aoshiro
  • ベストアンサー率22% (17/76)
回答No.5

私は2です。 私もブログやってるのですが(注意書きはしてませんが)、やっぱり争いは嫌いだし面倒なので批判とか書いてほしくないです。 人それぞれいろんな意見があるということはちゃんと理解しているし、自分と反対の意見もあるってことはわかるけど、討論するためにブログやってるわけじゃないので。 私自身がちょっと内容的に納得できないブログを見たとしても、いちいち批判しようという気にはなりませんし…。

  • Elim03
  • ベストアンサー率23% (146/632)
回答No.4

 2です。  「参考のために勝手に入ってくるのはかまわないけど、荒らさないでください、という、公開されているお庭」みたいなものだと思います。  料金支払って運営しているのは作者なのですから、利用の仕方は作者の自由に帰すべきと考えます。  「入ることができるのだから、いわば公共の場所であり、公共の利益に照らせば私人の権利などどうでも良い」というのは、全体主義の発想です。  

  • patofu
  • ベストアンサー率23% (137/591)
回答No.3

1 情報の発信者として作者は責任を取らなければなりません。誤った情報や誹謗中傷を載せる事に対しての批判することすら封じるのか? 誰でも見ることのできるところに載せることは、それなりのリスクと責任を甘受しなければならず、 その覚悟がないものはブログなどするな!

回答No.2

ブログを「公園」と考えれば、ブログオーナーは、その公園内で守るべき規則を決める権利があります。 訪問者は、公園の利用規則は守る必要があると思います。 だからこそ、オーナーにはコメント削除の権限があるのです。 私はそう思います。

  • bahoo
  • ベストアンサー率41% (299/714)
回答No.1

1 ブログは自分の意見を社会に発し、それに対する反応を求めるツールだと思っています。 相手に自分の意見を押し付けるのでは社会人としてはちょっと問題があると思います。コメントで寄せられた意見を元に自分の意見を改めて考え直し、より自分の意見にまとまりがでてきて、人間成長していくものです。 批判と行っても、誹謗中傷のような内容だと問題です。 お互いを尊重し合い、意見を述べていくことが重要だと思います。 どうしてもいやなら削除できるのですから、スパム以外はとりあえず受け付けてみるべきだと思います。

関連するQ&A

  • ブログの投稿コメントに何かルールがありますか?

    ブログの投稿コメントに何かルールがありますか? こんにちは。 興味あるジャンルのブログをたまに見るのですが、コメント欄への読者の投稿コメントが、皆さん一様に短いのですが、何かルール、決まり、礼儀のようなものに基づいているのでしょうか?短いコメントにしなくてはいけないのですか? お気に入りのブログに、長々と(20行ぐらい)コメントすることがたまにあり、それはひょっとしたらブログの作者や、他のコメント投稿者に対して失礼なことなのかしら、、、と疑問に思っています。 理由がおわかりになる方、ご回答をよろしくお願い致します。

  • ブログのコメント投稿について教えてください。

    ブログ超初心者です。 先日ヤフーのあるブログに生まれて初めてコメントを投稿しましたところ、同じ投稿者の方(常連さんと思われる)から「ログインしないで投稿するな」「匿名という卑劣なやり方でブログを荒らすな」などと批判を受けました。私にはそのような悪意は毛頭なく、その方の言われた 「ログインする」「匿名投稿」の意味が理解できず困っています。 ●ブログにコメントを投稿する時に「ログインする」とはどういうことですか?コメントを書く時にヤフーからパスワードを求められ、入力、そしてニックネームを選択してコメントを書き、投稿ボタンをクリックしましたがこのやり方が間違いでしょうか?ログインするしないはどう違うのですか? ●また、コメントを投稿する時に「ニックネーム」を使うのはごく自然だと思うのですがそれを「匿名投稿」だと批判されたのでしょうか? ●ブログにコメントを投稿する時はそのブログの主催者の意見や記事に対し常にイエスのコメントしかしてはいけないという暗黙のルールというものがあるのですか?それがブログ界のマナーなのですか? ブログに詳しい方から見ればおバカな質問かとは思いますが、私自身初心者でブログについてよくわかりませんので詳しい方がおられましたら是非ご指導よろしくお願い致します。

  • 批判記事に対するコメントについて

    友達がブログの記事で、見に行った映画に出演していた芸能人について、大根演技だった言う内容を書きました。 (ちなみにジャニーズの方です。見に行った人全員が同じ感想でした) つらつらと批判するものではなく、文章の最後におまけ的に1,2行書いただけです。 その記事にコメントが付き、不快だから削除しろとコメントがついたそうです。 そのコメントをスルーしようと一旦削除したのですが、 翌日また同じであろう人(名無しです)から、 削除するなら記事も削除しろと再度コメント、 別の人から、なら自分がやってみろと言うコメントが付きました。 私はその話を聞いて、学芸会の出し物を批判したのならともかく、 お金を払って見に行って、出演者の演技が納得いかないものであったら、批判されても当然だと思ったのですが、 ブログにはこういった批判は書かない方がいいのでしょうか? ブログが公の場で批判がダメなのなら、ポータルサイトの映画感想コメントや、映画評論家などもダメなのではと思います。 私もブログをやっているので、これからの参考にしたいと思っております。

  • ブログにコメント欄がなくてメッセージなんですけど届きますか。

    ブログにコメント欄がなくてメッセージなんですけど届きますか。 amebaというブログサイトであるブログにはコメント欄がありませんが メッセージを送る事が出来ます。 ここに書いたメッセージはブログ作者は読めるのですか。 しかし、メッセージを書いた側は送信しっぱなしで読み返せないと思いますが どうでしょうか。 

  • ブログのコメント欄にいらっしゃる困った方・・・

    職業柄、ファッションや音楽のブログをやっているものです。 最近拙ブログに沢山コメントを残してくださる読者が着いたのですが、正直、この方のコメントにウンザリしています。 私が好きなバンドの記事のコメント欄に、「僕もそのバンド好きです!」と共感した旨のメッセージを残してくれたのが始まりでした。 その時は他の読者様方同様に丁寧に返信したのですが、それに味をしめたのか、だんだんと記事にあまり関係のないことを書き込むようになりました。 私が『今日のコーディネート』という記事をUPすると、そのコメント欄に『僕の今日のコーディネートは・・・』といった、あまりにも個人的すぎる事や、『今日は僕はコンサートに行ってきました』など正直、自分のブログに書いてよ・・・って感じの日常的なコメントを書き込みます。 また、コメント欄を私とのチャットのように使用しており、常に私の返事を求めます。 自身のブログに書くと、私からの反応がないことを知ってるのでしょう。 チャットのように一人とだけ会話をしてしまうと、他の読者の方々が入り込みにくくなってしまい、ご迷惑となるので、これだけは本当にやめて頂きたいです・・・。 一応芸能人の端くれの様な仕事の一環としてブログをやっているため、ファンになってくださったことは喜ばしいし、ファンの方は大切にしたいのですが、正直どうでもいいその方の日常にいちいちレスするのが苦痛になってきました。 はっきりとお伝えする事も考えましたが、やっぱり職業柄、ファンは大切にしたいという気持ちもあり、非常に伝えにくいです。 今のところ、その方のどうでもいいコメントにはそっけないレスをして『察してもらう方向』の作戦を実施してますが、あまり効果は無いようです。 傷つけずにお伝えするいい方法はないものでしょうか・・・。

  • ブログ読者数

    ある芸能人のブログの人気度を知りたいです。 このブログの読者になるという人数が282人です。 ブログの仕組みは良く知りませんが、読者と言ってもコメント欄はないのでこの芸能人を応援するのではなく、このブログを土台にして自分のブログを立ち上げる事が出来るのでファンとは限りませんがこの芸能人と読者との関係はどうなるのですか。 コメント欄がないので注目度が分かりません。 ともあれちょっとでも参考になればと思うのですが、読者になる人が282人とは多い方ですか。

  • 批判しておきながら、自分への批判は非公開にして?

    前に人のブログを見ていてこういう人がいました。 このブログへの批判や抗議は受け付けません、コメント欄に非公開(ブログの開設者のみがコメントを読める)で投稿して下さい・・・と注意書きに書いていました。 ところがその自分はニュース記事に対して、この記事は最低などと批判していました。 自分はニュースなどをブログで批判しながら、自分への批判は受け付けていないので、非公開で投稿して欲しい(公開禁止)とは辻褄があわない気がしたのですが、こんなものなのですか? ちなみに私の質問や回答は魚拓取得、ブログへの貼り付け等歓迎です。

  • ブログのコメント欄

    ブログで会社紹介をしています。ある会社のブログのコメント欄に書き込みがあるのはいいですが、その会社の中傷まではいきませんが、批判めいたことの書き込みがあり、ネットでその会社を検索すると、その文面が検索の上位の方にでてくるので影響があるみたいです。 本当はだれが書き込んだかつきとめたいのですが、よっぽどのことがないと無理ですよね。対処の仕方をアドバイスください。

  • ブログ管理者はコメント欄の内容に責任は持たない?

    お世話になります。 ブログの読者コメント欄に悪口が投稿された場合の対処についてお尋ねします。 概要 1 ブログのコメント欄の責任は、ブログ開設者・ブログ管理者にあるか、それとも投稿者にあるか? 2 誹謗中傷した相手の実名を挙げない場合、罪などは成立するか? 3 誹謗中傷内容の真偽の証明責任はどちらにあるか? 詳細 A氏が運営するブログ(無料レンタルブログ)の読者コメント欄において、B氏の悪口が投稿されていました。B氏の実名こそ挙げてありませんが、B氏が運営するHPアドレス、ブログアドレスなどを明記して、だれが対象者なのかを特定できるようにしてあります。 曰く 「こいつは犯罪歴がある」 「こいつはヤクザとつながりがある」あるいは「暴力団と非常に近い関係である」 「こいつは逮捕された」 「こいつの逮捕報道が新聞記事になった」 「こいつから脅迫されたことがある」「脅迫の証拠も持っている」 「みんなでこいつをぶち殺そう!」 「こいつの家に放火するぞ」 などなど、その人を犯罪者あつかいしたり、逆に危害を加える予告をしています。 しかし、これらの誹謗中傷はすべて全くの事実無根です。 しかし、ブログ管理者A氏はそれらの誹謗中傷コメントの裏どり取材などは一切せずに読者からのコメントをただただ無検閲で掲示しています。 なお、このブログ管理者A氏はコメント受付については ”管理者の承認後に掲載します” ”掲載に適切ではない内容のものは掲載拒否します” としています。実際にコメント投稿しても即座には反映されず、半日、あるいは翌日ごろに掲載されるので、管理人が目を通していることは事実のようですが、コメント内容の真偽まではチェックしていないようです。 また、”掲載に適切ではないもの”というのは、下品な表現(ウ●チとか、オチン●ンなど)の投稿を指すとのことです。 B氏がブログ管理者A氏に対して、 「投稿コメントがすべて事実無根である事」 「それらのコメントを削除してほしいこと」 「犯罪歴や逮捕事実やヤクザとの関係が事実なのだと主張するならば、その証拠を提示してほしい。あるわけないのだから。」 を伝えましたが、それに応じないばかりか、以下のような反論をしてきました。 「たとえ個人が特定できるような状態だったとしても、個人の実名は挙げていないので個人の名誉棄損に当たらない」 「私はブログ読者の交流の場を提供しているだけ。文句があるなら探偵でも使って投稿者を割り出し、個別に交渉してほしい」 「何を書いても表現の自由の範疇だ」 「ネットの書き込みなんて所詮、便所の落書きと同じ。ナニ怒ってんの?」 「大勢の読者があなたの悪口を書き込むのはあなたが悪い人物だからだろう。多数決で決まり。自業自得だよ」 「証拠を示せ、というが証拠は各々の読者が持っている。  私自身は彼らの言論の肯定も否定もしない。  私があなたを”犯罪者である”と断言したことなど一度もない。  あなたの悪口を言っているのは全部読者だけ。」 「私はマスコミや言論機関や捜査機関ではない。投稿内容の裏どり取材などは私の義務ではない」 「証拠を示せ、というなら、貴方の方こそ、これらの誹謗中傷がすべて無実であることを証明すればいい」 「事実無根の誹謗中傷だというなら、それはあなた自身がわかっていることでしょう。  だったら胸を張って堂々と生きていけばいいだけの事。  あなたを理解してくれる人はきっといるはずですよ。  それとも自信がないの?   ”削除してください”なんてお願いするのだから、悪口は事実なんでしょうね」 「放火する、殺す、という投稿があったとしても、個人名や住所を特定していない限り、脅迫にはなり得ない」 などと、はぐらかした対応をしてきます。 さて、ブログ管理者A氏のいうとおり、読者の投稿コメントの内容を未確認のまま、無検閲で掲載したとしてもブログ管理者A氏には全く責任はないのでしょうか?  (ブログは言論機関や捜査機関ではないから?) 全部表現の自由の範疇なのでしょうか? また、個人を特定できたとしても、実名さえあげなければ、放火予告や殺害予告などは脅迫罪にあたらないのでしょうか?

  • gooブログのコメント欄の機能について

    お世話になります。 gooブログでブログを始めてみようと思います。 読者の方から意見を投稿していただき、自由な意見交換などしたいのですが いたずらコメントやコピーブランド品の宣伝コメントなどを入力されると困ります。 gooブログのコメント欄の機能について教えてください。 以下の機能はありますか? 無料版、有料版のどちらにあるかも教えて下さい。 ・投稿直後にコメント欄にすぐに記載されるのではなく、一旦管理者が読んで、記載OKかNGかを取捨選択する機能はありますか? ・投稿者の特定機能(IPアドレス、プロバイダ名、投稿に使用したパソコンの使用OS、ブラウザ等をブログ管理者側に教えてくれる機能)はありますか? ・いたずら投稿を繰りかえす投稿者からの投稿をシャットアウトする機能(やるとしたら特定IPアドレスからの投稿を遮断する機能)はありますか? ・もし上記のシャットアウト機能がある場合、投稿者側にシャットアウトしていることを知らせる機能のON/OFF機能はありますか? そのほか、gooブログの機能についてアドバイスありましたらよろしくお願いします。