飛行機・電車・車・・・初めて乗った時、憶えていますか？

質問

（飛行機）どうして登場していいのか分らずにおろおろ。でも、始発便だったので、乗った後は直ぐに眠り込んで、着陸のショックで気が付くまで熟睡・・・

（電車）幼稚園で電車通学。昔すぎて記憶にない・・・

（車）初めて運転した時、サイドブレーキかけっぱなしで数百メートル。緊張していて「重い」とも思わなかった（汗）

皆さんは、どうでしたか？
色々な乗り物の場合を、お聞かせ下さい。

回答No.5

dido · ベストアンサー

【飛行機】
　　　離陸の瞬間が　大好きです ☆＾＾
　　　がーっ！　と加速して、　離陸し、どんどん高度を上げていく．．。
　　　初めて体験した時，　その あまりの快感に はまって
　　　これを味わいたいが為に　飛行機に乗るようになりました♪

【車】
　　　これは　「自分で 運転した時」　という意味でしょうか？
　　　“おぉ！　私が　動かしてるよ～～！”　と　
　　　自分で びっくりしました。(~_~;)
　　　ただ、私は 極めて原始的な人間ですので
　　　『歩く』　『走る』　以上のスピードで自分が動く，という感覚には
　　　どうも　なじめません．．。　
　　　（飛行機は　自分が 動かすわけではないので　別。）
　　　≪内輪差≫　≪外輪差≫　にも　悩まされました。＾＾；

【自転車】
　　　初めて 補助輪なしで 乗れた時は　うれしかったですね～♪
　　　以後，　どこへ行くのにも　私の 主要な交通手段になりました。
　　　（最近は　原付バイクに　取って代わられていますが）
　　　買ってもらった 白い自転車に　
　　　《スノーホワイト》という名前をつけて かわいがっていました。＾＾

【原付バイク】
　　　これ無くして，　現在の 私の生活は 考えられません．．！
　　　購入した時、バイク屋のおじさんに 操作方法を教わって
　　　すぐに一人で　人気のない時間を狙って
　　　近所の田んぼ道で　練習しました。
　　　感覚がつかめず，　危うく田んぼに突っ込みそうになりました ★★！
　　　．．今だに　よくぶつかったり　転んだりしていますねー。。
　　　つい最近も　転んで　大きな擦り傷を作ったばかりです。σ(^◇^;)

お礼

＞初めて体験した時，　その あまりの快感に はまって
⇒でっかいジェットコースターみたいなものですかね。でも、珍しいお方ですね～

＞“おぉ！　私が　動かしてるよ～～！”　
⇒この実感は、ありましたね。「本当に私が動かして、いいんかいな」とも思いました。

ご回答ありがとうございました。

回答No.10

Kon1701

飛行機でもうひとつ・・・。
国内線は何度も何度も乗っていましたが、最初の国際線に乗った時のことです。国内線は軽いのですぐに飛び上がりますが、国際線は重いのでなかなか飛び上がりません。国内線の倍位の時間がたった頃にようやく飛び上がったような感じ・・・。ちょっと心配になりました。
そのときの到着空港、長い滑走路の端にターミナルがあったので、逆噴射をかけず、ゆっくりとスピードを落として走ってゆきました。これもなんだか不思議な感じでした。

お礼

＞国際線は重いのでなかなか飛び上がりません
⇒なるほど。私は最初の国際線が、上海でしたせいか、気が付かなかったですね～

再度のご回答、ありがとうございました。

回答No.9

Kon1701

一番思いで深いのは飛行機でしょうか。

滑走中の加速の強さに驚き、浮かび上がった直後、景色をみていてもなにか不思議か感覚がありました。高度がまだ低いうちは展望台などと景色は変わらないのに、なんだが落ちてゆきそうな感じ・・・？　ほんとに不思議でした。2度目3度目となると、そんな感覚はなくなってしまいましたが・・・。

お礼

やはり、飛行機は印象に残りますね。
「怖い」というか「不思議な感じ」という方が強かったのも、分りますね。
それまでの乗り物では、味わうことのない感覚ですから。

ご回答ありがとうございました。

回答No.8

hiro0079

こんにちは

（飛行機）
　最初に乗ったのは、社員旅行で海外に行った時なので
　とりあえず周りの人間に合わせましたが、離陸してから着陸するまで
　生きた心地がしませんでした。(^^;)

（電車）
　小学校の時、春休みに別の小学校に異動した元担任の先生を
　元クラスのみんなで訪ねた時が最初でした。
　地方だったのでもともと路線も少ないですし、車社会で電車に乗る習慣もなかったので
　切符を買うのもドキドキだった記憶があります。

（車）
　免許を取った翌日に初めて親の車を運転した時・・・。
　家が自営業だったので、親の車はいわゆるバン。
　しかし教習車のパワステしか知らなかった私には、商用車の重いハンドルの感覚が分からず
　思いっきり切ったつもりでも曲がりきれずに大きく弧を描いて反対車線へ・・。
　目の前には、反対車線を走っていた原付！
　助手席に乗っていた父親が慌ててサイドブレーキを引いて、片輪を溝に突っ込んで停車・・・。
　免許を取った翌日にいきなり人身事故になるとこでした。
　それ以来、家の車には2度と乗っていません。(^^;)

お礼

＞生きた心地がしませんでした
⇒私も、そうかなと心配していたのですが、幸い眠気の方が勝っていました。

＞切符を買うのもドキドキ
⇒イタリアで一人で電車に乗った時に、同じようにドキドキでした。

初運転が商用車は、きついですよ。人身事故にならなくて、よかったですね～

ご回答ありがとうございました。

回答No.7

ni2

飛行機：評判のよろしくない某アジア系航空会社に初搭乗。
スッチーさんが怖かった。着陸も怖かった。
こんなものかと思っていたが他社に乗ったら全然違うことに気づいた。
ヘリコプター：ドラえもんのタケコプターを使うと
こんな感じかなと思った。
電車：記憶が・・。
車：「おお～動いている。」と言って教官に笑われた。
自転車：多分転んだろう、記憶が・・。
竹馬：おお～乗れた＆歩けた♪
馬：馬は急に全速力で走って、初乗馬の私をからかってくれた。
幸い落馬しなかったが、乗馬のインストラクターが青ざめており
気の毒だった。
キックボード：翌日、筋肉痛に。＾＾；

お礼

ははは、スッチーさんと着陸が怖かったのでは、悲しすぎ・・・

車：「おお～動いている。」・・・実感ですよね～
車：「おお～動いている。」・・・これも、実感ですよね～

ご回答ありがとうございました。

回答No.6

Turbo415

初めて乗ったときの感想ですよね。
＜飛行機＞
社会人になるまで乗ったことがなかったので、良く覚えています。札幌まで。
椅子とかは新幹線と変わらない感じで、離陸時に妙に揺れるなと言うのと、着陸時に結構ショックが大きいというのが感想です。
会社も変わってしまったので、前の会社にいたきしか乗らなかった。それでも、4年にて20往復ぐらいは乗りました。何故か全部ANA。海外は新婚旅行で一回言っただけ。何故かそれもANAでした。ただ、オーストラリアの国内の移動でカンタスを使ったので、乗った事のある航空会社はANAとカンタスのみ(笑)
＜自動車＞
初めて乗ったのは0才が最初なので記憶に無し。
動かしたのは、遊びで親の自動車の運転席に乗って、サイドブレーキを下ろしてしまい壁に激突させて怒られた記憶がかすかに・・・たぶん三才頃です。
＜電車＞
これも、2才か3才が初めてだけど記憶に無し。
新幹線は東海道新幹線が出来て直ぐの頃乗ったらしいがこれも記憶に無し。
＜自転車＞
小学校2年生の時初めて補助輪が取れて、ものすごく嬉しかった記憶があります。

お礼

私も、初飛行機は札幌行きでした。見たかった「男鹿半島」は、寝なかった帰りの便で見れました。

三歳で自動車を動かして、事故まで・・・凄すぎ。

ご回答ありがとうございました。

回答No.4

namru

飛行機：機会がなく、社員旅行が初搭乗です。同僚からの”靴を脱いで乗るんだよ”の、いんちきアドバイスにだまされないぞと思いつつも、かなり緊張していました。出された飲み物をガンガン飲んでた記憶あり。富山空港だったので、滑走路が短めだったため怖くて離着陸のモニター映像が見られなかったです。

電車：ローカル線だったので、電化しておらず（これは現在も）ガタンゴトンと揺れていました。初電車は特急です。シートもゆったりで、景色がどんどん移り変わるのが楽しかったです。

車：高校の卒業式の前の日、同級生を乗せて近所を走っていましたが、高校の先生とばったり。気がついていないようだったのでそのまま逃走。大きな公園に行ったのですが、焦ってうまく駐車できなかったので、降りる事なく帰宅しました。トラックとすれ違うたびにびびっていたので、同乗者（無免許）は相当怖がっていました。

原チャリ：中学の時、家の前の道（公道ではない）で走らせていました。こんなあっさりと動くのかと。今の原チャリはスピードが出そうなので、乗りこなせるかどうかわかんないです。

お礼

え～、飛行機はカーペットだから、靴は脱ぐんですよ～

それはさて置き（置くな、って？）富山空港や白浜空港は、ちょっと緊張しますね。

初電車は特急・・・珍しいですね、だから思いで深いのでしょうね。

＞トラックとすれ違うたびにびびって
⇒私の路上教習初体験は、環八・・・びびって車線変更ができませんでした。

ご回答ありがとうございました。

回答No.3

yax6

飛行機：
エンジンがかかる。そして、グググググと突っ走る。
そして機体が持ち上がる。。そのとき、Gが全身にかかるんだよね。
宇宙飛行だと、これの何十倍なんだろ？と考えつつ、機内食はなんぞやと楽しみにする。
しかし、出てきたのは、食べられない「おしぼり」
※「登場」は「搭乗」の誤変換？
それとも、ビックリさせようと思っての登場？
ん～。興味深い・・・。

電車：日本人の縮図。無礼者もいれば、その逆もいる。
明らかにワルそうな男が、おばあさんに席をゆずる。
これぞ、本物のワルってもんよ。
元・ワルとして、ウレシク思うぜ。
だが、逆もある。
名門高校の生徒にありがちなコト。
電車内でギャーギャー騒ぐ、メシ食う、つり革にぶら下がる。。。。
キサマら、それでも偏差値70の高校生か？

車：
ゴーカートで1周！！急カーブもぐねぐねコースもチョロイもんや！！
ストレートでは最高速まで加速！！！
快感・・・。
その分、終わる時間が早くなる。
終わった当時、「運転うまいな～」と賛辞を受ける。
当時、11歳。。。

自転車：
俺の最大の移動手段。
\35000のヤツを極限まで値切った逸品。。。
京都も大阪も、コレで行くのだ！！
電車賃がもったいないし、運動にもなるし♪
雪道でスピードを出す。気持ちええ。。。。
ハンドル操作をミスり、田んぼにドロン！！
午前4時だから、誰もいない。
うれしいのか悲しいのか・・・・。

お礼

＞※「登場」は「搭乗」の誤変換？
それとも、ビックリさせようと思っての登場？
⇒すみませ～ん、質問クリック後に気が付いた、単なる誤変換です。
ビックリさせようなどという器用さはありません（汗）

で、帰内職（これはわざとです）を最初に食べた時の感想・・・狭くて食い難いなあ～

ゴーカート・・・私の部下は、３０代後半までゴーカートレースに参加していました。

午前４時の自転車は、くれぐれも運転に気をつけて・・・

毎度のご回答、ありがとうございました。

回答No.2

domaine-espoir

こんにちは。

１）飛行機
　　　離陸するときに滑走路をゴーッと走り、
　　　その直後機首が上がり、Ｇがかかって、
　　　ふわっと上昇するとき、
　　　飛行機で飛ぶってこういうことかなと
　　　妙に納得しました。

　　　　＊着陸するとき、がたん！と強い音がするときともあれば、
　　　　　さーっと静かに降りるときもあって、うまくいくと、
　　　　　「機長さん、いまのはよかったよ」と心の中で言っています。

２）新幹線
　　　電車や汽車よりなんて静かで速いのだろう、
　　　なかも広いし・・・、
　　　日本の大動脈のひとつを体感しているんだ
　　　とおもいました。

３）モノレール
　　　これが磁力で動く乗り物なのね。。。
　　　環境には優しそう。
　　　（街中を走るモノレールに乗ったので）近未来の乗り物だなぁ。
　　　うう、下の光景がよくみえている・・・（軽い高所恐怖症なので）

４）船
　　　波の影響でたしかによく傾くな。
　　　長時間乗っていたら、船酔いするかなぁ・・・

５）自転車（補助輪なし）
　　　あ、できてる！できてる！
　　　うれしい、うれしいー（だったとおもいます）

です。

お礼

１）飛行機・・・結構余裕があったみたいですね。
３）モノレール・・・私は高所恐怖症ではないんですが、この乗り物が一番ぞっとします。支えが見えないんで。
５）自転車・・・難しかったですよね。私も嬉しかった思い出があります。

ご回答ありがとうございました。

回答No.1

nature345

飛行機・・・搭乗券をもらうとか何も知らなかった、離陸・・緊張した
　　　　　　着陸、雨だった、隣とか上手ね、とか話してた。
電車・・・蛍光灯が付き新車だった。

父のバイク・・無免許でつかまりました。（学校休みにオートクラッチ
　　　　　　バラして、油で洗いメンテしていた。）

お礼

わたしゃ、乗っている最中より、搭乗手続きの方が緊張しました。

電車は、２両連結の新車が出来た時に、感激しました（田舎ですので）。

ご回答ありがとうございました。