• ベストアンサー

ファーストヘベースへのヘッドスライディング

noname#19110の回答

noname#19110
noname#19110
回答No.7

皆さん圧倒的に駆け抜けるほうが早いとの意見ですが 私はヘッドスライディングの方が若干早いような気がします。 その根拠は例えばTBS系列でたまにやっているスポーツマンのナンバーワン決定戦の 自分でボタンを押してボールを追う競技で選手の皆さんがボールを追う際に ヘッドスライディングをしていて駆け抜けて触る選手はいないからです。 駆け抜けた方がボールに早く近づけると言うのであればほとんどの選手は駆け抜けると思います。 あれをボールじゃなくてベースに置き換えても同じようなことが言えると思います。 なのでコンマ数秒の差でしょうがヘッドスライディングの方が 駆け抜けるよりもベースに早くつけるのだと私は思います。 また、守備の際も必死で走ってボールを追うよりもダイビングした方が落下地点に早く辿り着けるのではないでしょうか? 駆け抜けた方が早く辿り着けるのであれば守備の際にダイビングキャッチとかは存在しなくなるのかなとも思います。

関連するQ&A

  • 高校野球児は、何故あんなに一塁へヘッドスライディングしたがるんでしょう

    高校野球児は、何故あんなに一塁へヘッドスライディングしたがるんでしょうか。 一塁ヘッドスライディングは、走り抜けるより速くベースに辿り着けるという根拠はないと聞きました。 むしろ、手首や指、顔面などを怪我する可能性が高いと聞きました。 実際、プロ野球では一塁ヘッドスライディングはめったに見られませんし、以前、あるプロ野球選手が一塁ヘッドスライディングをし、そのVTRをイチローが見て、「アマチュアじゃあるまいし、やめろ」と言っていたことがありました。 なぜ高校球児はあんなに一塁ヘッドスライディングをしたがるんでしょうか。

  • 一塁へのヘッドスライディング

    例えば内野ゴロを打った場合、高校野球ではよく一塁へヘッドスライディングする打者がいますがプロではめったに見ません。これは野球観の違いでしょうか?またヘッドスライディングするとわずかでも早く到達できるものなのでしょうか?

  • ファーストへのスライディング

    昔阪神の新庄選手がファーストへスライディングをしたプレーを見たことがあります。ファーストへのスライディングはルールに反しているのですか?仮にルールに反していないのならばなぜ普及しないのですか?駆け抜けるよりは遅いですけどヘッドスライディングよりは速くファーストに到達できますし、ヘッドスライディングより怪我する可能性は低いですよね?

  • 高校野球 1塁へのヘッドスライディング

    高校野球を見ていると、たびたび(かなり?)1塁ベースに ヘッドスライディングをしています。 どう考えても走り抜ける方が早いのに、なぜ高校生は 明らかに速度が落ちるヘッドスライディングをするのでしょうか? もしかしたら、土まみれだと高校野球っぽいから意図的にそうしろと 監督や高野連が指導してるとか? 止まらなきゃアウトになる2~3、ホームベースなら分かりますが・・・

  • ピッチャーのヘッドスライディング

    高校野球の選手は、試合中によくヘッドスライディングをして溌剌としたプレーを見せてくれていますね。 そこで疑問に思ったことがあるのですが、ピッチャーってヘッドスライディングをしてもいいのでしょうか? 想像ですが、スライディングの際にもし肩やひじを怪我したら取り返しがつかなくなるので、ピッチャーのヘッドスライディングは高校野球などではタブーとされているような気がしますが実際はどうなんでしょう? ピッチャーでもヘッドスライディングをする選手は中にはいるのでしょうか?

  • ヘッドスライディングについて

    野球で一塁ベースに向かうとき、野球経験者などはよく、 「実際はヘッドスライディングするより、駆け抜けた方が早い」といいますが、 これはになにか根拠となる科学的理論、 もしくはデータがあるのでしょうか? そういったものが載っている、 本やサイトをご存知なら教えてください。 駆け抜けた方が早いというのもスポーツの世界によくある、 根拠のない固定観念のような気がするのです。 じっさい検証してみないとわからない気が・・・。 自分はヘッドスライディングの方が早いと思っているのではなく、 どちらが早いか判断できないのです。 どちらか意見をお持ちの方は、 できるだけ科学的な根拠か論理的説明をつけて あなたの意見を教えていただけませんか? スポーツカテゴリーにすると、直観や感情論の意見があふれると思い、 科学カテゴリーにしました。 よく見かける、考え方は スライディングをすると減速される  ↓ 駆け抜けた方が早い というものですが 倒れこむことで、立って走るより自分の身長分距離が稼げますよね? 問題は自分の身長分走る速度と、走った勢いのまま倒れこむ速度の、 どちらが早いかということの気がします。 ここでは地面に接触したときに丁度ベースが来るタイミングで スライディングをするとします。 つまり、地面の摩擦の影響はほぼない状態です。 皆さんの、できれば理系の方の意見をお聞かせください。

  • ヘッドスライディングは無意味?

    野球でヘッドスライディングってありますよね? 一塁へのヘッドスライディングは 「ベースへ走り込むよりも遅くなる」と 友人が主張しているのですが、 物理学的な考察からはどうなんでしょう? また、セカンドベースへ進む場合は 塁上で止まる必要があるので、 走りながら徐々にスピードダウンするよりは、 スライディングのほうが早いと思うのですが、 足からと頭からではどちらからの方が早いのでしょうか? 物理学的に考察しているようなサイトがあれば教えてください。

  • 1塁に早く行くには、ヘッドスライディング?走り抜ける?

    野球でよく1塁に行くのに、ヘッドスライディングをしている選手を見かけます。 確かに、体一つ分の距離が短くなるので、早く1塁ベースにさわれる気がします。 反面、走り抜けたほうが、加速されて、早い気がします。 いったいどちらが早いのでしょうか? ケースバイケースなのでしょうか? また、野球やスポーツ、その他で、理論的には間違った行動パターンなどがあれば教えていただけないでしょうか?

  • 一塁へのヘッドスライディング

    生意気と思われるかもしれませんが、私見を述べさせていただきたいと思います。 その上で皆様のご意見をお聞かせいただけると幸いに思います。 今、高校野球が盛り上がっていますが、毎年どうしても納得しかねるプレーがあります。 それは「一塁へのヘッドスライディング」です。 一塁へのヘッドスライディングは非常に危険で、ケガの可能性を多く含んでいます。 しかもベースを駆け抜けたほうが速いという事もいわれています。 それなのに、毎年一塁へのヘッドスライディング行為は減りません。 察するに指導者および高野連から、一塁へのヘッドスライディングを控えるような指導が少ないのではないでしょうか。 それにマスメディアにも責任があると思います。 ゲームセット時に内野ゴロだった場合、あたかも感動的に一塁へヘッドスライディングするシーンを演出していることが多いからです。 一塁へのヘッドスライディングは、非常に危険で無意味な行為を美化しているおろかな行為だと思うのですが、皆様いかが思われますか? また、高野連などが一塁へのヘッドスライディング禁止を呼びかけているか否か、ということも併せて質問させていただきます。 よろしくお願いします。

  • ベースへのヘッドスライディングについて

    高校野球真っ盛りですが、一塁にヘッドスライディングをよく見かけます。 解説者は、走り抜けたほうが早いって言ってます。 ホームも、ヘッドスライディングしますが、こっちも走り抜けたほうが早いのですか? タッチがあるから、滑らないとあかんのかな。 そうじゃなくて、一塁に足からスライディングしたら、早いんとちゃうかな。