- 締切済み
がん細胞についての論文やデータ、根拠
臨床レベルでのがんを示していない健康人でも、毎日何千、何万とがん細胞が発生しているが、これを免疫細胞が対応しているので、がんにならないですんでいる・・・・というような記述をときどき見るのですが、動物実験レベルでもそのような事実が確かめられているのでしょうか。 はっきりと書いているようなサイト等あればお教えください。
- その他(病気・怪我・身体の不調)
- 回答数1
- ありがとう数1
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- physician
- ベストアンサー率42% (9/21)
毎日何千、何万とはいかにもインチキ健康食品会社が書きそうなでたらめですね。そんなpaper見た事もありませんし、そのインチキ野郎がどっかに勝手に書いた日本語の作文しか無いと思いますよ、、、 いずれにせよ騙されないようにしてください。
関連するQ&A
- 肝細胞ガンに対して家庭でできること
C型肝炎→肝硬変を患っていた母にとうとう肝細胞ガンができてしまいました。医師には今回のガンは手術で取り除くことが可能だが今後また肝細胞から新しいガンができる可能性が大きいと言われました。 そこでお聞きしたいのですが、新しいガンの発生を遅らせる、あるいはガンの成長を遅くするために、家庭でできる事は何かないでしょうか? 特に免疫力向上に役に立つ物(事)があれば是非教えて下さい。 宜しくお願いします。
- ベストアンサー
- 病気
- 癌についてのご質問させて頂きます。
癌についてのご質問させて頂きます。 ・1グラムの癌になるまで計算上10年かかるとのことですが、 若年者は進行が早い=10年も経たないうちに1グラムになるのでしょうか? ・幼い子供が発症するいわゆる小児がんは10年の歳月は無かったのにどうして 生命を脅かす大きさにまでなったのでしょうか?胎児のうちに1つの癌細胞が出来て 成人の体内で出来た癌細胞とは異なり胎児の発生の過程で他の細胞と同様に凄まじい勢いで分裂するからという解釈で正しいでしょうか? ・戦争時に人体実験で捕虜に生きた癌細胞を注射で注入し発病するか実験した事実がある と習ったのですがこのようにすることで免疫力の高い若者がいわば“感染”することは あるのでしょうか? あるサイトではマウスに10000個の癌細胞を注入したら発病したという研究データが載っていました。 つまり癌細胞は注射器の中でも生きているということになりますが、 体外に取り出され酸素の受け渡しもできないのに何故生きていられるのでしょうか? もしくは上記の体内の細胞取り出し→マウスに注射を手早く行う事で細胞が死ぬ前に生体に注入しているのでしょうか? ご教授お願い致します。
- ベストアンサー
- がん・心臓病・脳卒中
- プロテインを食べ過ぎて、がん細胞が大きくなるってこと、ありえますか?
友人に、ガンが見つかり、今、体力増進と、これからの健康のために、ミキプル-ンの、プロテインとプル-ンを食べています。そこへ、ある人から、プロテインを食べ過ぎて、ガン細胞が大きくなった人がいると聞きいたそうで、困惑しています。 プロテインは、大豆の植物性たんぱく質で、体力や、免疫力などの力をつけるもととなる必要不可欠なものであると聞いています。 それとがん細胞が大きくなることと、何か因果関係は本当にあるのでしょうか? 何か知ってることがありましたら教えてください。
- ベストアンサー
- 病気
- マウスMHCとマウスモデルへの癌移植について
人の場合、他人の癌細胞を移植したりしても、個々のHLAの差異により自己と非自己が認識され、他人の癌細胞が生着するということはほぼないと思うのですが、実験動物のマウスでは、マウスの癌細胞株を移植すると拒絶されずに生着するのは何故なのでしょうか?免疫不全マウスならわかるのですが、腫瘍免疫学の研究では正常なマウスにマウスの癌細胞株を移植した腫瘍用実験が一般的に行われていると思います。マウスはMHCの差異がないのでしょうか?
- ベストアンサー
- 生物学
- ガン細胞は1日3000個発生する?
高2の男です。 さっきテレビを見ていたのですが、内容は笑いで健康を維持したり病気を治すというものでした。 その中で食道ガンになった人の話が出てきたのですが、ガン細胞は1日3000個できる、ということを言っていました。 NK(ナチュラルキラー)細胞というのがそのできたガン細胞を破壊するみたいなことも言っていました。 ということは、ガンが出来るという現象は、NK細胞の働きが鈍くなり(又はなくなり)、結果的にガン細胞が増加する、ということなのでしょうか? 今僕の体の中でもガン細胞が発生しているってことでしょうか? ガン細胞というのはまだまだずっと後になって体が弱くなってからできるのだと思っていた僕にとってはちょっと衝撃でした。 ガン発生の仕組みをNK細胞の働きも絡めて説明して頂きたいです。 お願いします。
- 締切済み
- 生物学
- がん細胞・免疫学の研究
将来、がん細胞や免疫学の研究をしたいと考えています このような質問は以前もあったと思いますが、 自分で質問するのが一番だと思ったので質問させていただきます。 (1)まずがん細胞や免疫学の研究をするなら 医学部・薬学部・理学部(生物系)ならどこでもいいのでしょうか? がん研究センターや大学の医学研究所などに入りたいなら 上記のどの学部でも研究できる というのを目にしました(調べました) それは本当なのでしょうか? ちなみに臨床医になるつもりはありません (2)そしてセンターに勤めたりする研究者になるには 大学院の博士課程でなければいけないのでしょうか? 修士課程ではいけないのでしょうか? (3)研究するなら留学も考えています。留学する際も修士課程ではなく、博士課程までとらなければいけないのでしょうか? 博士課程まで取った方が修士より良いことは承知の上で質問させていただいています。 しかし修士から留学したり、修士から研究センターなどに行くことは可能か不可能か知りたいのです。 (1)(2)(3)の質問にご回答願います 一つの質問にしか答えられない方の回答もお待ちしております この質問が多くの方の目に触れ、詳しい回答、的確な回答が多くいただけることを願います。 よろしくおねがいします。
- 締切済み
- その他(学問・教育)
- 癌細胞が39.3度で死滅するというのは本当ですか?
先日、リラクゼーションのよもぎ蒸し&リンパマッサージに行った時、 店員の方から「癌細胞は35度くらいから活動が活発になり、39.3度以上で死滅するから、平熱は低い人は癌になりやすい。 よもぎ蒸しで体温を上げると免疫が高まっていい」と言われました。 よもぎ蒸し自体は大変満足でしたし、 体温高い→消費エネルギー高い→太りにくい→健康に良いという構図は何となく理解できますし、 冷えが万病のもとなら、汗を流し血液の循環を良くすることも決して効果がないとは思えませんが、 癌細胞が39,3度以上で死滅するなんて聞いたことがなく、そのくだりだけ、腑に落ちないのです。 癌細胞が39.3度以上で死滅するのは本当でしょうか?
- ベストアンサー
- その他(健康・病気・怪我)
- がん検診は無意味ですか?
検診は無意味ですよ 医者自身も検診なんかしないです 無意味なのを知っているからです 検診なんかいくなら温泉でもいきましょう 心臓にがんはできません 年中動いているので温度高いからです 体を温めてストレスを避けていればがんは進行しません 誰でも毎日平均5000個のがん細胞ができています でも免疫細胞が働いているので増えていきません 免疫細胞を増やすことだけ考えて行動してれば治療と予防になります がんは熱に弱いです 冷える生活を避け欧米食を減らせばそうは進行しないです 検診にもリスクがあり金がかかるので意味ないです その医者は良心あります 心配や恐怖は免疫力を下げます がんの心配をするのは負のループです
- ベストアンサー
- がん・心臓病・脳卒中
- 皮膚癌と抗リウマチ剤の関連性について
リウマトレックスのような免疫抑制剤を服用していると、 基底細胞癌などの皮膚癌の発生率(再発含む)のリスクが高くなりますか? ご存知の方、いらっしゃれば教えて下さい。
- ベストアンサー
- 病気
お礼
メドラインや医中誌で調べてみても、直截の記載のあるものは見つかりませんね。 臨床上ディテクトできない症例で、がん特異性抗原をトレースしての議論なのかもしれませんが、がん関連抗原は臨床利用されていますが、がんそのものは難しいのかもしれません。
補足
詐欺商法等のモラルリスクは別として、科学的な興味につきるのですが、ただ担がん者の免疫療法などを考えれば、臨床的にがんと診断されない「健常者」の体内でも質問のようなミクロなプロセスがあってしかるべきような気もします。 あるにせよ、ないにせよ独断でなく、科学的な根拠を知りたいなあと思っているのです。