解決済みの質問
「花の慶二」の元になったという小説「一夢庵風流記」を読んだのですが、
漫画と結構違う点が多くて驚きました。
特に印象に残っているのは
・慶二が微妙に老けている(漫画版より利家と年齢が近い?)
・おふう・岩兵衛が出てこない
・琉球に行かず明(朝鮮だったかな?)に行く
・助衛門の性格が微妙に違う/影が薄い
・佐渡攻めの前の旅の様子が細かく記されている…etc
こういった相違点はどこから出てくるものなのでしょうか?
投稿日時 - 2005-08-13 23:25:57
漫画化する際の演出でしょう。映画やアニメにするときなどにも良くあることです。
「一夢庵風流記」は「花の慶次」より先に発表されており、原作者の隆慶一郎氏は漫画化の許可は出してはいたものの、実際に連載が始まる前に亡くなられました。
本来であれば隆氏の監修が入るべきだったところでしょうけど、そのような理由から原氏と編集部の間でのみ漫画版の検討がなされたのだと思います。
同様の差違は、同じ原作者の「影武者 徳川家康」などにも現れているかと思います。
投稿日時 - 2005-08-13 23:41:11
お礼
回答ありがとうございます。
そういえば隆氏はなくなっていたのですね。
原作者がいない状態で描かれたので差異が生じた、ということですね。
投稿日時 - 2005-08-14 00:07:24
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ベストアンサー以外の回答(2件中 1~2件目)
まず基本となるのは原作です。
マンガはあとから出てきました。
マンガの対象は平均年齢が低いですから、
大人が唸るようなわびさびを描いても人気を取れないでしょう。
このあたりを考慮して、原作にアレンジを加え
多くの読者にうけるような調整をしたのではないかと
思います。
投稿日時 - 2005-08-13 23:39:08
お礼
回答ありがとうございます。
漫画が後から出てきたのは知っていたのですが、
先に触れたのが漫画だったのであのような書きかたをしました。
確かにジャンプの読者向けにわかりやすく表現している点もありますけど、
少年漫画にしては難しい表現も多かったと思うんです。
細かい部分が変わるのはわかりますが、
登場人物や話の展開が大きく変わったのは…と考えています
投稿日時 - 2005-08-13 23:54:25