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回答(2件中 1~2件目)
パンフォーカスとオートフォーカスというのは、レンズのピントの合わせ方の事を言われたのだろうと思います。
パンフォーカスは、固定焦点のことです。だいたい2m位の所にピントが合うようにカメラが設計されています。
レンズの被写体深度(絞りを絞るほどピントが合う範囲が大きくなる)を利用して、2m以外の所もピントがあっているように見せているのです。レンズ付きフイルム(写ルンですなど)を思えばわかりやすいかと思います。
ですから、暗いところで写すほどピントは甘くなっていきます。(2m以外)
オートフォーカスは、自動焦点のことです。これもピント調節を連続的に変えられるものと、段階的に変えられるものがあります。前者の方がコストが掛かります。
「止めたほうが良い」と言われたのは、たぶんパンフォーカスの方がピントが甘くなるよという意味だったのだろうと思います。
あと、パンフォーカスというのは、オートフォーカスカメラでも(でなくても)わざと、ある距離にピントを合わせて絞りをおもいきり絞り、近景から遠景まですべてピントが合ったようにみせる事も言うのですが今回のご質問とは関係ないと思います。
結局、パンフォーカスとオートフォーカスというのはコストの違いでそうなっていると思ったらいいのではないでしょうか?
投稿日時 - 2001-10-25 05:12:49
パンフォーカスは手元から無限遠まですべてにピントが合うことです。
といっても原理的にそんなものはありえないのですが、広角で明るいレンズは被写界深度が深いので、実用上パンフォーカスと呼んでいます。
パンフォーカスレンズカメラには基本的に、オート/マニュアルを問わずフォーカス調節機構はついていません。
つまり、ミドルレンジのどこかにピント固定ということです。
ですから絵のシャープさにはどうしても欠けます。
オートフォーカスは、カメラ内の測距機能と自動フォーカシング機構によってピントを自動的に合わせてくれること、またそのカメラのことです。
「どちらかはやめた方が良い」とのことですが、私はどちらも一長一短だと思います。
パンフォーカスは引き伸ばせばどこにもピントが合ってなくて眠い絵になってしまいますが、それもまた味ということで愛好者も多いです。
あとパンフォーカスのカメラは電池を食わないのも大きな特長ですね。
そもそも電気を使う機構を積んでないわけですから。
フィルムカメラの場合、電池不要のパンフォーカスカメラもあるくらいです。
投稿日時 - 2001-10-25 05:03:36