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WinとMacのデュアルブートが

出来ない理由は、「そもそもCPUの演算処理の仕組みからして違うから」 で片付けてた素人です(どう違うかなどはしりません)。 Macの自作パソコンが見かけられないのも同様の理由で納得していました。 アップルがMacのCPUにIntelを採用することを知り、もしやと思って 調べてみたのですが、結局はマイクロソフトもアップルも得をしないので、 どうにかして競合しないような仕組みをこれからもつくるのだろうと 予測できるのは理解しました。 そこで、この際なので質問なのですが、今後IntelのCPUに 対応したMacOSがWindowsが使える方式のパソコン(PC/AT互換機ですか?) で使われないような仕組みは、具体的にはどのような方法が考えられる のですか?というか、これからはCPU以外のどのようなパーツが 共通して使えないのですか? アホの質問かもしれませんがお許しください。 あまり専門的なご回答をいただいても理解できませんが、よろしく お願いします。

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  • xcrOSgS2wY
  • ベストアンサー率50% (1006/1985)
回答No.3

うーん、なかなか面白いトピックですね。 「現在開発者向けに提供されているPentium Mac」であれば、ブートローダ・ドライバ・「PCのBIOSに互換のファームウェアコード」の3つさえPentium Mac用に用意すれば、現行のWindowsがそのまま動作すると私は予想します。 その理由は次のとおりです。 現在開発者向けに提供されているPentium Macは、PC向けIntelプラットフォーム(CPUやチップセット)をそのまま使用していると予想されています。開発者向けでしかないものにIntelが独自機能を入れ込むとも思えないので、その予想の確度はかなり高いでしょう。 現在のPCでは使用されているメモリ・I/O空間のうちチップセットと汎用バス(PCI等)の占める割合が非常に高く、特殊な用途(クロックアップ機能等)を除けば100%と言っても過言ではありません。 現行のIntelプラットフォームを採用している限り、チップセットと汎用バスのメモリ・I/O空間は変えようがないわけですが、前述の理由から、その変えようがない空間のみのサポートでハードウェアへのアクセスはほぼすべてサポートできてしまいます。 ハードウェアへのアクセスが確保できれば、あとはそれに対応するファームウェアやドライバを用意すればOSからのソフトウェア的なアクセスが実現します。そして、そこにブートローダがあればOSは起動できることになります。 ですので、「現在開発者向けに提供されているPentium Mac」に限定すれば、現行のWindowsはそのまま動作すると思われます。 しかし「一般消費者向けのPentium Mac」ではIntelの次世代(以降)のプラットフォームが採用される見込みと報道されています。そして、その予想の確度もかなり高そうです。 次世代以降のプラットフォームであれば、Intelがちょっとした細工を入れてくる可能性も皆無とは言えません。チップレベルでのデザインは変えないでしょうけれども、ボンディングオプションが増えていてチップセットのパッケージングによってPC向けとMac向けが分かれていて、Mac向けは一部にPCとの互換性がない、という可能性はあります。 現在のPCのアーキテクチャは「このサブシステムはこの場所になくてはならない/こう使えなくてはならない」といった類の制限がいまだに多数残っています。その「必ずこの場所になくてはならない」ものを、ちょっと別の場所に変えてやるだけで、現在のOSはそのままでは使えなくなります。 例えば、タイマー割り込みの方法を従来とは全く別のものに変えてしまったとします。たいていのデバイスはドライバさえ対応すれば動くのですが、タイマー割り込みはWindowsのカーネルが直接(正確にはHALが)アクセスしてスレッドの切替やマルチプロセッサの調整を行うために利用しているので、ドライバ対応ではまず動きません。 ですので、Intelがそういう小手先の細工をしてきた場合、わざわざWindows自体がその細工に対応しない限り、Windowsは「一般消費者向けのPentium Mac」の上では動かないでしょう。

その他の回答 (3)

  • xcrOSgS2wY
  • ベストアンサー率50% (1006/1985)
回答No.4

曖昧なところがあったので訂正です。 誤:ですので、「現在開発者向けに提供されているPentium Mac」に限定すれば、現行のWindowsはそのまま動作すると思われます。 正:ですので、「現在開発者向けに提供されているPentium Mac」に限定すれば、ブートローダ・ドライバ・「PCのBIOSに互換のファームウェアコード」の3つさえPentium Mac用に用意すれば、現行のWindowsはそのまま動作すると思われます。

seibutukuma
質問者

補足

ご丁寧にありがとうございます。 調べることが多いため、もう少ししらべてから お礼を書き込みます。 ご回答ありがとうございました(^_^)

noname#39234
noname#39234
回答No.2

Macintoshのすぐれた特徴の一つが OSの起動処理のためのデバイス選択などが PRAM上の情報を利用するなどの方法で 高度化されていることです。 ゆえに、MacintoshにはIBM PC系であたりまえの BIOS設定画面が存在しません。 たとえば、電源投入後にキーボードのCを押しておけば CD-ROMからの起動が行なわれるなどの機能があります。 ここでも毎日のように書かれる 「BIOS設定でCD-ROMから起動するようになっていますか?」 という、根本的な質疑が、Macintoshには無いわけです。 こういった処理を行なっている部分を intel Macintoshに導入するのは必至です。 では、それがPCIスロット用のカードになるか それを含んだ専用のM/Bだけとなるか? そこは注目すべき点だと言えます。 逆に、intel MacintoshでWindowsが動くのか? これは、とくに妨げる意志が無いと明言されています。 Linux等のOSも、現行のPPC(およびかつての68K)Macintoshで 起動できたように、intel Macintoshでも起動できるようになるでしょう。

seibutukuma
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 PRAM!また分からない単語がでてまいりました^_^; ただ、OSを起動するときに、Winのように、OSの格納場所が BIOSでフロッピーか、ハードディスクか、などの設定をする必要がなく、 どこにOSが格納されてるかを示す情報がPRAMにあり、Macマシンのマザーボード は、それをまず最初に探すのだ、と勝手に理解しました。 理解が間違っていると思います。 後日きちんと調べなおします。 そして、この便利な機能を、将来のIntel系Macマシンにも搭載するということですか?この機能を持つ部分が、PCI用カードで済まされるか、マザーボード に始めから組み込むのか注目すべきというという意味ですか? すると、MacマシンにWinを入れても、PRAMの活用で、OSの場所が指定される 方法で起動でき、逆にAT互換機にIntel系MacOSを入れた場合には・・・ん? よく分からなくなりました。AT互換機の方法でMacを起動できないのですか? 私のレベルはこんなもんです。お恥ずかしい限りです。もっと勉強いたします。 教えて君のようなお礼になってしまいましたね・・・(-_-;)

回答No.1

OSの動作については、CPUの違いのほかに、I/Oの部分(周辺機器などを接続する部分のシステム)も対応する必要があります。 Windows95は、AT互換機版、PC-98版、FM-R(Towns)版などがありましたが、I/O部分が違うため、指定した機器以外では動作しませんでした。 今後出るIntel版MacOSも、I/O部分については IntelCPUを使ったMacintosh用に作られているはずで、I/O部分が違うAT互換機では動かないということになります。

seibutukuma
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 早速ですが、I/Oというのは、知りませんでした^_^; 少し調べましたが、マザーボード上のどこかにその領域があり、 USBやPCIスロットの管理をしているような場所と考えましたが、 あっているでしょうか?チップセットやCPUとはまた別にそのような 場所があるのですね。 なるほど、これを管理できないOSならば、確かに無理ですね。 つまり、MacマシンにWin、AT互換にMacのどちらも対応しませんね。 う~ん、やはりこのような質問を出すには、当方にはまだ早すぎたようです^_^; もっと勉強いたします。 ありがとうございました!

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