• ベストアンサー

月末締め翌月払いの給与源泉について

mponの回答

  • ベストアンサー
  • mpon
  • ベストアンサー率48% (16/33)
回答No.1

今まで通りでもなんら問題無いと思いますが? ただ単に預か金が2ヶ月分残高に残るのがその人が許せないだけなのでは? (源泉所得税は実際に支給された翌月10日に納付の為) はっきり理由を聞いてみたらいかがでしょう? 私もその理由を聞いてみたいです。

yosshiri
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 私も「個人の好き嫌いでおっしゃっているところもあるのかな~」 「こっちの方が分かりやすいのに」なんて思っていたのですが、 支払時に計上することにしたほうが年末調整のときや、 未払い給与の金額を見るときに分かりやすいんだ、ということが分かりました。 資金繰りの面で見ると月末から納付までに 隠れた経費が見えづらいという、 以前の仕訳から急に変えるとめんどくささもありますが、 ようは慣れ、ですよね。 今は計算ソフトも充実していますし。 これからは社会保険料も含めて、 すべて支払日に計上することにしました。 ご回答ありがとうございました。

関連するQ&A

  • 給与仕訳

    給与仕訳について教えてください。 よろしくお願いします。 1.前提  給与総支給額 200,000円 社会保険料 50,000円 住民税     5,000円 所得税     4,000円 会社負担社会保険料 45,000円 給与締日     15日 給与支払日    20日 このような場合、現状の仕訳は、 15日の仕訳 給与手当/未払費用 200,000円 未払費用/預かり金 50,000円 個人負担分社会保険料 未払費用/預かり金 5,000円 個人住民税 未払費用/預かり金  4,000円 個人所得税 法定福利費/未払費用 45,000円 会社負担社会保険料 と計上し、 給与、税金、社会保険料を支払ったときは、各々の支払日に、 未払費用/預金、預かり金/預金という仕訳をしています。 給与手当は総支給で仕訳をしているので、通勤手当も含まれていますし、個人負担分の社会保険料も、住民税も、源泉所得税も含まれています。 税法上、会計上、この仕訳で問題ないのでしょうか。。 通勤手当や、個人負担分の社会保険料を含んでいるのも気になります。 よろしくお願いします。

  • 給与の仕訳を教えてください

    給与を月末締めの翌10日払いにしています。 経理上月末に給与を未払計上して、翌10日に払い出す仕訳をするのですが、この場合の仕訳は、次の通りでよいのでしょうか? 月末  給与   200,000 / 未払費用 210,000      交通費   10,000 翌10日 未払費用 210,000 / 現金   150,000                      預り金   20,000(源泉税)                       預り金   35,000(社会保険)                      法定福利費 5,000(雇用保険)               それとも社会保険料や雇用保険料は、月末に未払計上するときに引く方がよいのでしょうか?  

  • 【給与・社会保険料支払】の仕訳について。

    【給与・社会保険料支払】の際の仕訳について教えて下さい。 会社の給与体制は毎月末日締日・翌月10日支払となります。 社会保険料については給与を支払った月の末日に支払っています。 上記の様な場合の仕訳は下記の方法で大丈夫でしょうか? (決算月の場合の仕訳方法も下記と異なる場合はお教え下さい。) --------------------------------  (1) 毎月月末日。 給与手当  / 未払費用 旅費交通費 / -------------------------------- (2) 支払日(10日) 未払費用 / 普通預金      / 預り金(源泉所得税)      / 預り金(住民税)      / 預り金(社会保険)      / 立替金(雇用保険) -------------------------------- (3) 社会保険料支払時。 法定福利費(社会保険:会社分) / 普通預金 法定福利費(児童拠出金)    / 預り金(社会保険:社員分)   / (3) の方法ですと会社負担分を未払費用で計上していないのですが 通常は未払費用として計上するのでしょうか? -------------------------------- 回答宜しくお願い致します。

  • 給与の仕訳

    20日に 給与 ○○円/未払金 ○○円        預り金 ○○円 25日に 未払金 ○○円    /普通預金 ○○円 振込み手数料 ○○円 毎月20日締めで25日に支払います。 前任者の方の仕訳がおかしく20日に計上した未払金が25日の未払金より少なく金額が合いません。 この場合の仕訳を教えて下さい。 経理経験豊富な方よろしくお願い致します。

  • 出向者給与の仕訳について

    当社が出向元です。社員には月末締めの翌月25日払いで給与を支払っています。 給与の仮計上として   月末  給与手当 / 未払金 支払時 未払金 / 普通預金  としています。 出向者の給与も同じように仕訳をしているのですが、 出向先に対して給与手当金額を請求しています。 保険料や所得税は出向元の当社が支払っています。 請求した際の仕訳と請求額をもらった時の仕訳を教えてください。 その際の税区分も一緒にお願いします。

  • 社員の住民税の仕訳について

    住民税の仕訳について教えてください。説明がへたで申し訳ないのですが・・・ 先日、社員給与より住民税を控除し忘れていることがわかりました。 当社は末締めの翌月25日支払で給与を支給していますのですが 控除し忘れた際の仕訳を教えてください。 次の給与で2か月分を徴収することとなっています。 通常の仕訳は以下のとおりです。 6月末)給与仮計上をしています。     給与 100 / 未払い金 100 7/10)住民税支払(7月分を支払っていることでいいいんですよね?)     預かり金 5 / 普  5 7/25)給与支払時     未払い金 80 / 普 80     未払い金 5 / 預かり金 5               源泉所得税        未払い金 5 / 預かり金 5              雇用保険料      未払い金 5 / 預かり金 5              健康保険料     ☆ 未払い金 5 / 預かり金 5              住民税     こういった場合はどう処理したらいいのでしょうか?

  • 給与仕訳について

    給与仕訳について教えていただきたいです。 末締め翌月5日に現金払いの会社です。 月給20万円から 雇用保険2千円、所得税1千円、旅行積立金3千円を給料から引いて、 支給額19万4千円の場合。 仕訳は月末に (借)給与 20万円(貸)未払金 194千円 雇用保険 2千円 所得税預り金 1千円 旅行積立金預り金 3千円 預金から支給額と旅行積立金のお金を下ろしたときに、 (借)現金 197千円 (貸)普通預金197千円 給料日に (借)未払金194千円 (貸)現金 194千円 旅行積立金を集金に来た旅行会社の方に渡したときに (借)旅行積立金預り金3千円 (貸)現金 3千円 これで良いのでしょうか?

  • 未払給与の計上

    お世話になってます。 3月決算法人の場合で、3月分の給与を4月に支払うときの仕訳として、 (金額は適当) 決算時    給与/未払費用    1,000,000 給与支払時 未払費用/現金    700,000               /預り金   200,000(社会保険料)               /源泉所得税 100,000 という仕訳でよろしいでしょうか? ちょっと聞いた話では、決算時に社会保険料相当額は費用計上できないと聞いたので、確認させてください。 よろしくお願いします。

  • 社会保険料の決算仕訳

    経理初心者です。 決算処理について質問させてください。 社会保険料の仕訳なんですが、弊社は毎月25日に 給与   \1,500,000 通勤費  \100,000                / 預り金(健康保険)    \50,000                / 預り金(厚生年金)    \150,000                / 法定福利費(雇用保険) \10,000                / 預り金(源泉税)      \50,000                / 預り金(住民税)      \40,000                / 当座預金         \1,300,000 と仕訳して、末日に 預り金(健康保険)   \50,000 法定福利費       \50,000 預り金(厚生年金)   \150,000 法定福利費       \150,000 法定福利費(児童手当) \5,000                      / 当座預金  \405,000 と仕訳しています。 決算を向かうに当たって未払処理をしたいのですが、どう仕訳したら良いのか教えていただきたいです。 法定福利費 / 未払金 で良いのでしょうか? また、上記の決算仕訳をしたときに、次期はどのように仕訳したら良いのかも教えてください。 宜しくお願いします。

  • 源泉所得税の過払金を翌月以降に充当する仕訳

    源泉所得税の過払金を翌月以降に充当する仕訳 ぎりぎりに質問してすみません。 年末調整による超過税額が、12月の源泉所得税額を超えており 還付を受けずに次回以降の納付で相殺すればよいといわれました。 (納付書の書き方等は、教えてもらいました) 通常仕訳、決算仕訳および相殺の仕訳はどのようにすればよいでしょうか。 また、預り金が余っている期間は、給与から天引しなくてよいのでしょうか。 ・12月決算 ・月末締め翌月15日払い ・給与(毎月) 150,000円 源泉所得税 3,000円  (1)年末調整する前に1年分の源泉所得税を支払い済 (2)過払い15,000円(年) (3)決算(12月分給与は、未払金として処理) <毎月> 〔借〕給与 150,000 /〔貸〕現金 147,000            〔貸〕預り金 3,000 <納付> 〔借〕預り金 36,000 /〔貸〕現金 36,000 うまく質問できてなくて申し訳ございません。 いろいろ調べても仕訳方がたくさんあって困ってます。 分かりやすくて例外にならない方法教えてください。 この質問確認したらいいよ等もあればお願いします。