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漫画家と小説家

noname#2019の回答

noname#2019
noname#2019
回答No.5

dellさん、初めまして。 漫画と小説の短所と長所、ということでしたが、その前に。 漫画屋さんと、小説屋さんが、一緒にお互いの作品のことを話してたんですか? 一読者としては良いとして…、長所やら短所やら、ということになると、視点が違ってしまっている、という可能性もあるのではないでしょうか。だから、短所ばかり言い合う事になってしまったのかもしれませんね。 ……脈絡のない上の文はさておき。 簡潔・簡単過ぎて申し訳ないですが、小説と漫画、表現方法が異なるので、それそれの長所が、もう一方の短所だと思うのです。 結局、1つ1つの作品を見るということでしたら。 基本的な手法・技法が押さえてあるのなら、あとは、「書(描)きたい」という想いと、心の込め方が、良し悪しを決めているのでは? 以下は、部外者の戯れ事と読み流してくださって結構です。 私が思うに…、話し合いも素晴らしいですが、感性を刺激しに出掛けてみてはどうでしょうか。 何かを創造するということは、自分を削っていくという事だと思うんです。 たとえば、同じ環境の中にいたら、作品を生みだしていくのは、困難なことになるのではないでしょうか。 アイディアが、ストーリーが、何もしなくても、湯水のように湧き出てくる人間なんて、あまり居ないと思います。 勿論、私なんかが、そこまで口出しする権利なんて、微塵もないとは思っていますが。 頑張って、良い作品を作り上げて下さい。

noname#23304
質問者

お礼

アドバイスの内容・・・・・・まったくそのとおりだと思ってしまいましたよ。 確かに感性を刺激しないことには、作品作りなんて無理な話ですよね。 今度彼らとの話し合いが勃発したら、そのことを中心に話してみようと思います。 アドバイスありがとうございました。

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