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ITバブル崩壊の本質

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ITバブルの崩壊は、IT企業のうち売り上げが伸びていない企業が意外に多かったこと、
手持ちの資金が不足していることなどがあげられるそうですが、
売り上げが伸びなかった要因というのはなんでしょうか?
本質的且つ多くに共通の理由というのがあれば教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー

  • 回答No.2
レベル14

ベストアンサー率 62% (6253/9971)

共通の原因は3つでしょうね。
1つは、ITはビジネスの場で利益を生む場所というより、たとえ物を売る場合でも安くて利益はあまりでない場所、サービスの場であることを理解できずに、まるでここにでれば必ず安易に成功できると多くの人が考えたのがまず一つ目の失態。(もともと利益がでるものが中心ではない)
2つ目は、多くの会社がIT投資を積極的にすれば儲かると考え、既に投資が過剰であったことに気づかなかったのが2つ目。
3つ目は、年間に何倍というネット接続の増加があったがそれが全て顧客になると勘違いしたこと。確かに接続者は増えたけが、安易にそれイコール利益の数倍の上昇と受け止めたこと・・・これらがITに投資した全ての会社に言えることでしょう。

まあ結果論でいえばたぶんまだいくつでもでてきますよ。
はっきり言えば、IT関連で消費者が求めている物と企業が求める物の違いに気づくのが遅かったってことですよ。
消費者は無料や安いサービス、使い勝手をITに求めた。
対して、メーカーは多くの利益とそれに伴う夢を求め過大な投資を続けた。
結果、投資したお金の回収ができない。
始めた会社のサービス競争率が高く売れないなどから終わったのでしょう。まあ、崩れたものは仕方ないこれを参考にまた築くしかないでしょね・・・
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その他の回答 (全3件)

  • 回答No.1
レベル10

ベストアンサー率 42% (80/187)

おそらく、 パソコン代、ソフト代、通信費、 携帯の実機代と通話・通信料、 これ以外で、さらにユーザーがお金を使うところは? と考えますと、 現状のサービスでは、集客力(アクセス数)があっても(広告バナー等で企業から集金出来ても)、実際の店舗での売り上げを超えることが出来なかったり、有料コンテンツ自体の「お金を払ってでも見たい」というようなものが中々登場しなかった。(なのに、設備費、運用費 ...続きを読む
おそらく、
パソコン代、ソフト代、通信費、
携帯の実機代と通話・通信料、

これ以外で、さらにユーザーがお金を使うところは?

と考えますと、
現状のサービスでは、集客力(アクセス数)があっても(広告バナー等で企業から集金出来ても)、実際の店舗での売り上げを超えることが出来なかったり、有料コンテンツ自体の「お金を払ってでも見たい」というようなものが中々登場しなかった。(なのに、設備費、運用費はめちゃ高)
ということに原因があるように思います。

あと、IT自体は、世の中にとっても十分必要なモノだとは思うのですが、投資家側が未知のビジネス像に期待しすぎて、最初の投資額を見誤った、ということも言えると思います。

もうしばらくすると、将来性と採算性を考えていた優良なIT企業だけが残ってくるのではないでしょうか。
補足コメント
noname#2813

みなさま、ありがとうございました。
お返事遅れてスイマセン。
私はあまり新聞を読んでいないのですが、
読んでいた頃は日経新聞当たりが盛んにIT、ITと言っていました。
新聞は時代をなぞっているだけという感じであまり当てにならないものだなと感じました。
さて、共通の理由に関しては、以外に簡単なところに落ち度があったとのことで、驚きました。
企業なので採算は必ず合うように計画していると思っていましたが、
その部分で失態をおかしているというのは全く驚きですね。
投稿日時 - 2001-08-02 15:23:56


  • 回答No.3
レベル10

ベストアンサー率 59% (72/121)

 「金が採れそうだから、金鉱に行き、闇雲にその付近の土地を買い、掘削機会を買い、人夫を雇用した。」というのがITバブルといえます。当然、一部の人たちは金鉱脈に当たったでしょうが、そうでない人たちが多くいたと言うことです。  ITバブルの失敗は、単純です。正確な市場調査をしなかったことです。したがって開発金額・投資金額が不明であった。それにもかかわらず、企業資金・開発資金が集まり、人材が集まってしまったこ ...続きを読む
 「金が採れそうだから、金鉱に行き、闇雲にその付近の土地を買い、掘削機会を買い、人夫を雇用した。」というのがITバブルといえます。当然、一部の人たちは金鉱脈に当たったでしょうが、そうでない人たちが多くいたと言うことです。
 ITバブルの失敗は、単純です。正確な市場調査をしなかったことです。したがって開発金額・投資金額が不明であった。それにもかかわらず、企業資金・開発資金が集まり、人材が集まってしまったことです。
 現在、苦境に立たされているIT企業は、自身の事業領域と将来性について、再度、詳細な市場調査を実施すること、新たに必要とする経費を算出し、採算性を見極めること、がポイントです。つまり、当たり前のことをしろ、と言うことです。
 ITバブルの崩壊を俯瞰すると、欲深い投資家・ベンチャーキャピタル・証券会社に大きな責任があります。ゴールド・ラッシュの裏では、銀行家・投資家がけしかけた事実を忘れてはいけません。
  • 回答No.4
レベル9

ベストアンサー率 27% (23/83)

ppooooさんが質問されている「ITバブルの崩壊」の「IT企業」とはネットビジネスも含めますが、本来の指すところはPC関連製造産業のことを日経新聞などではいっていますよね。日本で言うとNEC、富士通辺りですよね。マイクロソフトはじめ、システムやソフト的な産業も「IT企業」なのですが、ハードの市場を中心に話をした方が良いかと思いました。 世界的な複合不況に突入しそうな先行きで、消費が落ちたことがこれ ...続きを読む
ppooooさんが質問されている「ITバブルの崩壊」の「IT企業」とはネットビジネスも含めますが、本来の指すところはPC関連製造産業のことを日経新聞などではいっていますよね。日本で言うとNEC、富士通辺りですよね。マイクロソフトはじめ、システムやソフト的な産業も「IT企業」なのですが、ハードの市場を中心に話をした方が良いかと思いました。

世界的な複合不況に突入しそうな先行きで、消費が落ちたことがこれからも多くの需要が見込まれたはずのIT企業にも影響を与えたのが基本的な要因かと思います。日本のIT産業はある意味、米国の好景気にも支えられていた部分が大きいので米国の景気後退は痛手でした。日本は元々、バブル処理が未だなされていないのに米国の好景気とインターネット需要で新規産業をと期待していたのが、金融不安で新規雇用を創出できなくなっただけだと思います。

さらに日本旧来の経営スタイルは変化しておらず、米国の資金調達システム、資産運用システムのような無資金でも、アイディアに対して投資されるような社会的なシステムがないので、ベンチャー的な企業は育ちようがありません。
基本的に不況でも勝ち組にいたのは大企業で社内システムを時代に合わせた所だけでした。他には消費者金融関係ぐらいです。

簡単に結論をいうと、不況不安が大きな原因といえますが本質的には日本が根本的にシステムチェンジするか、もしくは借金体質から抜け出さないと先行きは見えてこないような気がします。
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