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レントゲンによる被爆?

自治体から、胸部レントゲン検診の知らせが届きましたが、以前新聞で「レントゲンによる被爆」のような内容の記事を見た気がします。どうもそれが気がかりで抵抗があるのですが、この手の報道ってありましたっけ?またあるとしたら被爆率は高いのでしょうか?

みんなの回答

  • blueseman
  • ベストアンサー率35% (61/170)
回答No.5
  • gaugaugau
  • ベストアンサー率34% (68/199)
回答No.4

あげ足をとるようで申し訳ないのですが、被爆というとまるで原爆に被爆したみたいなので、被曝と書きましょう。 胸部レントゲンでの被曝量は非常に少ない(1年間の自然界からの被曝の1/10~1/40程度)ので、妊娠中でも必要があれば何枚も撮ったりします。CTや胃のバリウム検査などは頻繁にするとあまりよくないかもしれませんが、胸部レントゲンについてはあまり気にする必要はありません。 これは余談ですが、胸部レントゲンは間接撮影と直接撮影というとりかたがあって、間接撮影は主に集団検診などで使われる撮り方なのですが、直接撮影に比べると被曝量が多く解像度も悪いので、できるなら直接撮影で撮ってもらったほうがお得かもしれません。

参考URL:
http://www.shimonagaya.com/radiation.htm
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noname#19193
noname#19193
回答No.3

教えてgooでも過去に何度か同様の質問がでています。 「レントゲン」「被爆」で検索し、他の方のご意見も参考にされてみてはいかがでしょうか。

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  • newton100
  • ベストアンサー率37% (301/800)
回答No.2

被爆量は非常に小さいので、少なくとも妊婦でなければ気にする事はないと思います。 それでも気になるなら、レントゲン検査で異常が見つけられることとの効果、リスクを考えてみてはいかがでしょうか? http://www.tseikei.com/xp2.htm 個人的にはレントゲンより、エコー(超音波)、CT、MRIの方がいい気がします。レントゲンは、動作原理上影となって見えない死角が出来てしまいますので、稀に異常を発見できない事があると聞いています。

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  • rmz1002
  • ベストアンサー率26% (1206/4531)
回答No.1

被爆率っていうのは正しくないですね。 そのそもレントゲンは「放射線の一種」ですから、「率」でいったら「100%」になってしまいます。 ここで問題になっているのは「量」の方です。 「年間100枚も200枚も撮影すると」問題ですが、それ以下なら大丈夫です。

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