- ベストアンサー
エネルギーについて(早ければとても有難いです。)
産業革命以来、人間一人あたりのエネルギー消費量は指数関数的に増大している。また、大気中の炭酸ガス濃度の増大による地球温暖化問題が深刻化しつつある。 (1)人間一人あたりのエネルギー消費量の増大の要因について実証的に論述で教えて下さい。(2)エネルギー消費量と炭酸ガス濃度の増大の関係を実証的に論述で教えてください。 論述でと書きましたが2つの問題に対するヒントになるものやURLでもかまいません。とてもこの問題について悩んでいます。至急教えてもらえたらありがたいです。どうかご協力ください。
- lalawana
- お礼率0% (0/5)
- 自然環境・エネルギー
- 回答数5
- ありがとう数6
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
国語辞典によれば、実証的とは「思考や推理によるのではなく、経験的な事実をもとにして明らかにされるさま」ですから、事実を積み重ねればいいのでは? 「一人あたりのエネルギー消費量の増大の要因(=主要な原因)」であれば、何に使うエネルギーが産業革命以前の何倍に増えたのか? それが増加量の何割を占めるか? などデータさえあれば、それに裏付けられた論述が可能と思います。 「エネルギー消費量と炭酸ガス濃度の増大の関係」・・・の方は、課題の意図をつかみかねます。 一意的に変化しているもの同士を時系列グラフで示せば相関または逆相関があるかのように見えるのはあたりまえですが、それで実際に相関があると断言すると乱暴な論法になります。電話が普及すると伝染病が減る、とかね(笑)。
その他の回答 (4)
MiJunです。 以下の参考URLサイトは参考になりますでしょうか? 「NIRE:CO2関連情報」 ◎http://www.enekan.net/ (エネ環ネット) さらに「地球温暖化」「CO2」「エネルギー」「LCA」等のキーワードでネット検索・図書検索されては如何でしょうか? ご参考まで。
- ruouji
- ベストアンサー率33% (1/3)
下記サイトの情報紹介のページでリンク先の内容が紹介されてます。研究所論文、NEDOレポート、など環境問題で拾えると思います。
- hosikuzu
- ベストアンサー率37% (15/40)
(2)エネルギー消費量と炭酸ガス濃度の増大 現在のエネルギー消費の多くが、化石燃料(石油、石炭、天然ガスなど)を消費することによって生産されていることから、これら化石燃料を燃焼させる際に発生する炭酸ガス(二酸化炭素)の量が相対的に増加している。ということが考えらますので、化石燃料の消費量と、炭酸ガス濃度の増大の相関関係を示すのもよいのでは? あまり役に立つ答えではないかもしれませんが。
レポートでしょうか・・・? どのような分野での課題でしょうか? 補足お願いします。
関連するQ&A
- 分子式から内在するエネルギーの量を推定できますか
グルコースでも炭酸ガスでも分子式を見ただけでは内在するエネルギーの量は推定できないと思うのですが、どのようなことを勉強したらわかるようになるのでしょうか。
- ベストアンサー
- 化学
- 再生可能エネルギーと温室効果ガス
今世界で消費されているエネルギーを、 もしすべて再生可能エネルギー由来のものに置き換えられたとすれば いったいどれくらいの温室効果ガスの排出量を削減することができるのでしょうか? エネルギー消費の際の温室効果ガスのみならず、 再生可能エネルギー設備の生産時に出る温室効果ガスを含めるとしたら その旨の記述もお願いします。 ソースもあれば、記載をお願いします。
- 締切済み
- 自然環境・エネルギー
- 割合計算お願いします
エネルギー消費量 固形:25 液体:? ガス:80 電力:? 合計:237 「電力」エネルギー消費量は、「液体」エネルギー消費量のちょうど60%にあたる。 「液体」エネルギー消費量はどれだけか。 という問題です。 237-(25+80)=132 合計-固形+ガス=液体+電力 この132までは分かりますが、その後が分かりません… 説明によると、「電力」エネルギー消費量は、「液体」エネルギー消費量のちょうど60%にあたる。 なので、電力と液体を合わせると160%になる。これも分かります。 答えは132÷160×100であると書いてあるのですが、 何故132を160で割って、100をかけると液体の消費量がわかるのかが、分かりません。 電力の消費量はどうなるのでしょうか? 出来れば詳しくお願いします。
- 締切済み
- 数学・算数
- 世界の鉱産資源の分布と消費
中学生の社会の問題です。 石油や石炭など、エネルギー源や工業の原料として使われる鉱物を( (1) )という。 石油は( (2) )湾岸からカスピ海沿岸の地域や、カリブ海沿岸に集中している。 エネルギーの消費量が増えるにつれて、大気中に放出される( (3) )などの温室効果ガスも多くなり、これらが原因で起きる地球( (4) )は世界的な問題になっている。 1,2,3,4、をよろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 地理学
- これからのエネルギー
現在、新エネルギーが注目されていますね。 石油の埋蔵量がそれほど無い事や、環境問題当たりが原因だと思っているのですが、これからはどうなっていくのでしょうか? ・ハイブリットカーのように電気を補助として動かし、最終的に電気のみで動かす ・石油が含まれている物の精製法を改善して使用可能な量を増やす(オイルサンドなど) ・天然ガスを使ったエネルギーを使用する(ガス・ツー・リキッド) ・バイオ燃料に注目する(バイオエタノールなど) は日本で取り組まれているらしいです(日経新聞より)。 全部の対応が全て採用される事は可能性としては低いと思うのです。 一番有効な事が判明したら、それを全力で使用するとおもいますから。 ただ、それぞれの長所や短所を発電所のように補っていくという可能性もあるかもしれません。 実際、エネルギー問題でどの対応が採用されるんでしょうか?
- ベストアンサー
- 自然環境・エネルギー
- 温暖化はどこへ行った?
米国のシェールガス革命は、どうやら本当らしい、とロシアのプーチンでさえ 認めています。 これから化石燃料の使用量が増大するでしょう。 これ以上、化石燃料を燃やしても大気は大丈夫なんでしょうか?
- ベストアンサー
- 環境学・生態学
- [物理学]2つのエネルギー消費量は同じか?
いま、2つのボールAとBがあるとします。 AとBの物理特性は全く同じで、1自由度のバネーマスーダンパ系でモデル化すると、A,Bともに、バネ定数はK1,質量はM1,ダンパはC1とします。 また、AとBのボールは両方とも、ジャンプする力を持っていますが、AはBに比べてちょうど2倍の力を発生し、そのためジャンプ1回あたりのエネルギー消費量はAの方が2倍大きいとします。 上記のような条件において、ボールAとボールBが今から1時間連続的に垂直にジャンプし続けるとします。ジャンプ力を発生するタイミングはそれぞれボールが着地した後バネの力で跳ね上がろうとする瞬間とします。 この場合、例えば1時間経過したときの、それぞれのボールのエネルギー消費量を比べた場合、どちらがエネルギー消費量が大きいのでしょうか? それとも、Aの方が1回のジャンプあたり2倍のエネルギーを消費するものの、Aの方が滞空時間が2倍長いので、結果的に、時間あたりのエネルギー消費量はAとB同じなのでしょうか? もし、エネルギー消費量が同じの場合、例えば、バネの力を利用してホッピングしながら移動する乗り物を作った場合、時速20kmで移動しても時速100kmで移動しても、移動してから1時間経過したときのエネルギー消費量(燃料消費量)は同じになるということでしょうか。 ご回答よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 科学
- 地球全体を支えるエネルギーは?
地球上では、爆発的に人口が増加しています。そして、生活レベルも向上し 一人当たりのエネルギー消費量もどんどん増加しています。 地球上の人口増加と生活向上に見合うエネルギーを作るには、原発をバンバン作る 必要があります。それでも足りないかもしれません。 どこかの国のように、エネルギー・燃料を輸入しようとしても売ってくれなくなる 時代が近づいています。 このような環境下で、脱原発なんていう人は何を考えているのでしょうか? 原発暴走によって、汚染が広がり、人口が増えないなんていう回答は不要! 微分・積分ができない文系人間からの回答も不要です。
- ベストアンサー
- 自然環境・エネルギー
補足
レポートです。 分野は環境です。これでいいのでしょうか・・・?