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軽いウツと高血圧の両方の処方で悩んでます

軽いウツと高血圧のため、メンタルクリニックと内科に通っています。軽いウツにはトレドミン、血圧はβブロッカー(ケルロング)とACE阻害薬(タナトリル)を処方されていますが、一時上手く下がっていた血圧がまた上がってきました。毎日のストレスのためだと思います。困っていることは、血圧のβブロッカーの副作用にはウツがあり、しかも内科のDrは私の場合この薬はやめられないと言っています。このような双方の薬の関係はなんとかならないものでしょうか。それぞれのDrには相談しています。内科のDrはβブロッカーにウツの副作用はあまりないと言いますが、私がさまざまな情報を調べた限りでは、おおいにありうるというのと、全く記載がないのと両方です。

noname#17871
noname#17871
  • 病気
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みんなの回答

  • sstk
  • ベストアンサー率50% (30/60)
回答No.4

#3で回答した者です。 うつの方がうつを誘発するβブロッカーを内服しているということです。

noname#17871
質問者

お礼

ありがとうございます。内科医はβブロッカーの副作用のうつはほとんど考えられないと言っていましたが、私には出たのですね。

noname#17871
質問者

補足

水溶性のβブロッカーならうつの副作用がないということみたいですが、「おくすり110番」では私が飲んでいるケルロングは水溶性ということになっています。sstk様は専門家でいらっしゃるようなので恐縮ですがご意見を頂けるとありがたいのですが。もちろん診察日には主治医にも相談しますが。

  • sstk
  • ベストアンサー率50% (30/60)
回答No.3

頻脈ならば別の薬剤でもコントロールできると思います。 tulip1975さんの言われる通り うつ→ストレス→頻脈 であれば、うつやストレスのコントロールが第一ですから、頻脈を抑えるためにむしろ逆効果の薬が入っているように考えられます。 程度にも寄りますが、頻脈そのものはそれほど有害とは考えにくいので、頻脈が心のコントロールのバロメータと考え、根本的なところ(心)から攻めるのがいいのではないでしょうか? もっとも、頻脈が不安を増長するのであれば、頻脈の原因をきちんと調べ、治療の必要性を担当医にきちんと説明してもらうことも忘れないで下さい。

noname#17871
質問者

お礼

回答有難うございます。 >うつやストレスのコントロールが第一ですから、頻脈を抑えるためにむしろ逆効果の薬が入っているように考えられます。  ここのところがよくわからないのですが、どの薬を指しているのでしょうか。

  • sstk
  • ベストアンサー率50% (30/60)
回答No.2

βブロッカーには少なからずうつの副作用があります。 βブロッカーがやめられないのは高血圧の他に何か別の疾患(特に不整脈性の心臓疾患)があるのではないでしょうか? 純粋に高血圧であれば、βブロッカー以外にカルシウム拮抗薬やアンジオテンシン変換酵素阻害薬(ACE阻害薬に類似)など、他の薬剤も選択肢としてあるはずです。 主治医の先生に相談してみて下さい。

noname#17871
質問者

お礼

回答有難うございます。βブロッカーは頻脈があるために飲んでいます。それもストレスからきているものと考えられます。またACE阻害薬はタナトリルを5mg/日ほど飲んでいます。

回答No.1

私は鬱病で、低血圧なので、上げるのが大変です!具合が悪いと上が70とかなので死んでます。トレドミンも前に飲んでいたけど、合わなかったので変えました。βブロッカー(ケルロング)の副作用を調べていたら、ほとんど軽い鬱の症状ばかりですね。ついでにトレドミンの副作用も調べたので、貼り付けます。 ↓↓↓ 血圧を下げるお薬です。また、狭心症の治療にも使用します。 作用 心臓を休ませる作用があります。作用メカニズムは、心臓にある交感神経のβ受容体を遮断することです。これにより心臓の拍動がおさえられ、血圧が下がります。高血圧症や狭心症に用いるほか、頻脈性の不整脈にも有効です。 特徴 β遮断薬(ベータブロッカー)という系統です。同系のなかでは以下のような特徴をもちます。 β1選択:心臓にだけ選択的に作用します。気管支への影響が比較的少ないです。 ISA-:内因性の交感神経刺激作用がありません。 水溶性:吸収や代謝が遅く、多くは腎臓から直接排泄されます。また、脳内に入りにくいので、気分の変調など中枢性の副作用が少ないと考えられます。 半減期が長く、持続性があります。 飲み始めに、体がだるくなったり、めまいを感じることがあります。軽ければたいてい心配いりませんが、ひどいときは早めに受診しましょう。 注意する症状として、徐脈があります。脈が1分間に50以下になったり、息苦しさや胸苦しさが強いときは、医師に連絡してください。とくに高齢の人は、心不全を含め注意が必要です。 まれですが、喘息発作を誘発する可能性があります。ゼーゼーと呼吸が苦しくなるようでしたら、すぐに受診してください。 【重い副作用】 ..めったにないですが、初期症状等に念のため注意ください 心不全、心ブロック、高度な徐脈..息苦しい、胸が苦しい、疲れやすい、むくみ、ドキドキする、脈が飛ぶ、脈が1分間50以下、ふらつき、失神。 喘息発作の誘発..ゼーゼーする、息が苦しい。 【その他】 だるい、めまい、ふらつき、徐脈、低血圧、手足の冷え、しびれ感、目の乾燥(目がゴロゴロ、しょぼつく)気分がしずむ、眠気、不眠、悪夢、幻覚 ★副作用とは、 「目的以外に起こってくる有害作用のことです。一般に薬として期待する作用以外の、好ましくない出来事を組織や器官に及ぼすこと意味します。たいていの西洋薬には何らかの副作用があります」。 1.悪夢を見る 2.胃痛 3.胃部の不快感 4.嘔吐 5.下肢浮腫 6.かゆみ 7.肝障害 8.蟻走感 9.胸痛 10.下痢 11.幻覚 12.倦怠感 13.口渇 14.呼吸困難 15.しびれ感 16.徐脈 17.心胸郭比増大 18.心不全 19.ジンマシン 20.腎障害 21.頭痛 22.動悸 23.熱感 24.ねむけ 25.吐き気 26.発汗 27.疲労感 28.不眠 29.ふらつき 30.ぼんやりする 31.耳鳴り 32.目がちらつく 33.めまい 34.発疹 35.涙液分泌減少 高血圧治療の基本はまず生活習慣の改善です。表2には生活習慣修正項目を示しています。 表2.生活習慣の修正項目 1. 食塩の制限。 1日7g以下。 2. 適正な体重の維持。 標準体重(22×[身長(m)]2)の+20%を超えないこと。 3. アルコールの制限。エタノールでは1日あたり男性は20?30g(日本酒で約1合) 以下、女性は1日あたり10?20g以下。 4. コレステロールや飽和脂肪酸の摂取を控える。 5. 適度な運動(有酸素運動)。ただし、心血管病のない高血圧患者。 6. 禁煙。 β遮断薬 テノーミン、メインテート、ケルロング、セロケン、ロプレソールSR、セレクトール、インデラルなど 降圧薬服用のポイント * 高血圧の状態が続くことで心疾患や脳血管疾患などの合併症を引き起こしやすくなることを十分に理解し、飲み忘れることのないよう服用を継続しましょう。 * 降圧薬はもちろん血圧を下げる薬です。効果が強く出るとめまい、ふらつきが現れることがありますので、危険な機械操作や車の運転には注意が必要です。薬によっては徐放製剤や作用時間の長いものがあります。その場合は1日1?2回の服用となりますので服用の回数に注意しましょう。 * Ca拮抗薬、β、αβ遮断薬は急に薬を止めると急激に血圧が上昇することがあるので、自己判断での服用の中止は危険です。Ca拮抗薬の中にはグレープフルーツジュースと飲み合わせが悪く、薬の作用が強く出るものがあるので注意が必要です。 トレドミン 憂うつな気分をやわらげ、意欲を高めるお薬です。うつ病やうつ状態の治療に用います。 作用 【働き】気分が晴れずに落ち込んだり、悲観的になったり、やる気がでない、集中できない、眠れない・・そんなこじれた心の症状を改善し、気持ちが前向きになるのを助けます。また、不安や緊張した気分をほぐして、気持ちを楽にします。うつ病のほか、いろいろな心の不具合に応用されます。 【薬理】脳内の神経伝達物質であるノルアドレナリンとセロトニンの量を増やし、神経の働きをよくします。ノルアドレナリンの増加は「意欲」を高め、セロトニンの増加は不安感をやわらげ「気分」を楽にするといわれます。 安全性の高い抗うつ薬です。おもな副作用は、口の渇き、吐き気、便秘、眠気などですが、従来の抗うつ薬に比べかなり軽減されています。飲み始めの吐き気や嘔吐も少ないです。 人によっては、尿の出が悪くなることがあるかもしれません。とくに、高齢の人や前立腺肥大症のある人は注意してください。そのほか、動悸や血圧の上昇も、この薬にみられる特有な副作用です。 重い副作用はまずありませんが、悪性症候群やセロトニン症候群の報告があります。念のため注意してください。いつもと違う、「おかしいな」と感じたら早めに受診するようにしましょう。 【重い副作用】 ..めったにないですが、初期症状等に念のため注意ください 悪性症候群(Syndrome malin)..体の強い硬直、じっとして動かない、ふるえ、意識がはっきりしない、発汗、高熱。 セロトニン症候群..興奮・混乱状態、もうろう状態、取り乱す、幻覚、発汗、体のぴくつき、ふるえ、けいれん、発熱。 重い血液成分の異常..発熱、喉の痛み、だるい、皮下出血(青あざ)や歯肉からの出血。 重い皮膚症状..高熱、ひどい発疹・発赤、唇や口内のただれ、のどが痛い、水ぶくれ、皮がむける、強い痛み、目の充血。 抗利尿ホルモン不適合分泌症候群(SIADH)..頭痛、のどが渇く、けいれん、意識もうろう、気を失う。 肝臓の重い症状..だるい、食欲不振、吐き気、発熱、発疹、かゆみ、皮膚や白目が黄色くなる、尿が褐色。 【その他】尿が出にくい。口の渇き、吐き気、便秘。 立ちくらみ、頻脈、動悸、血圧上昇。 眠気、めまい、頭痛、目のまぶしさ・かすみ、味覚異常。発疹、発赤、かゆみ。 ★私の知識の中には鬱病は治っても高血圧は危険だという事くらいです。鬱は、歩いたり、みかんのバスクリンや、ビタミンCの摂取などで改善されても、血圧の薬を飲み続けなかった父は57歳で、脳溢血であっという間に亡くなりました。その時の血圧は270と聞きました。母も同様、少しでも下がれば飲みません。そんなんでいいのかなぁと少し心配です。。 。tulip1975さんも、色々大変でしょうが、お身体お気をつけてくださいね。★

noname#17871
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございました。とにかく治療がむずかしくて大変なんです。

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