コロナはワクチンを打たなくても？

質問

コロナはワクチンを打たなくても、ヒドロキシクロロキンとか、イベルメクチンといった薬品を投与すれば、治っていたはずなんですか？

回答No.10

Tacochin

回答No.9からの続き（補足）

興＊や北＊大学を擁護したような言い方になりますが、権力者側からお金で買収されたのではなければ、脅されたのかも知れません。小林製薬が「ヨウ素で新型コロナを低減させる研究」を行って潰しの工作にあっていた可能性があるのと同じようにです。人の命よりも金儲け優先の彼らについて、あり得ない話ではないです。

回答No.9

Tacochin

お金と権力に買収された研究機関の情報を信じてはいけません。この地球社会は、お金のためなら真実を捻じ曲げて情報発信します。世間一般が、ウソ付きの政府やTVの情報を絶対基準とするため、様々な社会問題が解決できないのです。戦争，原発，少子化，紅麹問題なども同じ。自分で調べ考えることが大切です。以降、重要箇所に★を付けています。

私はGENESISさんの回答（回答No.4，7）に同意です。未だに「陰謀説」とは、間違いを認めたくないか、政府の回し者でしょうか (・_・;)

>>ネット情報は陰謀論だから信じるなと、そう言われていた時期は確かにありました
（回答No.7から引用）

「陰謀論」という言葉はCIAによる造語。人々はその言葉にもダマされているわけです。

1967年、CIAは 「陰謀論者」というレッテルを作った
https://alzhacker.com/in-1967-the-cia-created-the-label-conspiracy-theorists/

■ヒドロキシクロロキン，イベルメクチン

>>コロナはワクチンを打たなくても？
>>ヒドロキシクロロキンとか、イベルメクチン
>>薬品を投与すれば、治っていたはずなんですか？
（質問文から引用）

★はい。治っていたはずです。突発的に摂取する分には非常に効果の高い薬です。ただし、イベルメクチンは細胞増殖を抑制する働きがあり、長期の継続摂取や過量摂取は害があります。また、妊婦や肝障害患者は避けるべき薬です。

以下リンク先の動画を見て頂ければ明らか。「Xだから信用できない」「出典元に科学的根拠がない」というクレームは受付ませんｗ

政府が恣意的に操作した情報より、よっぽど信用できます。

ピーター・マッカロー博士（循環器専門医）告発動画

ヒドロキシクロロキン
https://twitter.com/himalayasakura7/status/1770039296524956141

イベルメクチン
https://twitter.com/hikaru1032/status/1789963983274860870

■アメリカ国立衛生研究所の論文
★米国保健福祉省の研究所です。ワクチンを推進してきた権力者側の機関です。従って、この論文は信用できません。権力者側の機関であれば、ワクチンや高価な治療薬で儲からなくなるから、当然「有効性なし」とします。サイト内で「利益相反してませんよ」と言っていますがウソです。
↓
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/37283627/

--- Wikipediaから一部引用 ---
2020年には、国立アレルギー・感染症研究所（後述）を通じて2019新型コロナウイルス用ワクチンの研究開発にも関与している。
------------------------------

■イベルメクチン失速の経緯
最終的にイベルメクチンが「有効性なし」とされたのは、興＊も北＊大学も、政府にお金と権力で買収されたからです。

★「変異株では有効性を示せなくなった」のではなく、そうさせられたというのが正解です。当初は変異株でも効果を確認していました。
↓
2022/01/31
興和 イベルメクチンの
「オミクロン株」への抗ウイルス効果を確認
https://www.kowa.co.jp/news/2022/press220131.pdf

2022年3月
https://twitter.com/chinnmikunoharu/status/1785652794340556986
興和が治療薬として開発中の抗寄生虫薬「イベルメクチン」。現在第３相臨床試験（P3）を行っている。評価委員会における専門的・学術的観点、事業継続的観点からの評価踏まえ、国庫補助対象事業として採択

2022/04/22
国産コロナ治療薬の実用化へ、塩野義に６２億円追加支援…興和にも５３億円
https://www.yomiuri.co.jp/medical/20220422-OYT1T50179/

2022.9、北里大第二相の結果を公表
北里大学イベルメクチン医師主導治験結果に関するお知らせ
https://www.kitasato-u.ac.jp/khp/topics/2022/20220930.html
　↑
「効果なし」とされ立ち消え

■ラゲブリオのメーカー「メルク社」
メルク社はコロナ治療薬であるラゲブリオ（モルヌピラビル）のメーカー。これを売りたい立場であるため、イベルメクチンの有効性をことごとく否定しました。mRNAワクチンの原液メーカーでもあり、ワクチンビジネスも優先したのです。メルク社も権力に買収されています。

欧州で販売停止した危険な薬であるにも関わらず、日本では使われてきました。ラブゲリオの副作用（薬害）がコロナ後遺症として片付けられている可能性も指摘されています。当時、自己負担ゼロで患者さんはタダでもらえる薬でした。税金ですがハッキリ言って罠です。

https://thirdstreet3.blogspot.com/2023/05/blog-post.html
コロナ治療薬ラブゲリオ　欧州で販売停止　日本では販売促進

当初、同意書にサインが必要。後に同意書（サイン）不要としました。勧めたい意図が見え見え。薬価が1日あたり8万8千円以上もする高額な治療薬です。

https://twitter.com/minakenbo/status/1629502666132045824
↑
--- 抜粋 ---
日本で特例承認されているコロナ治療薬のモルヌピラビル（ラブゲリオ）、販売開始わずか85日間で121,940人に投与、2,246件の副作用報告あり内282件が重篤、9名が死亡。EUでは販売を認めないよう勧告。薬価は５日間で約９万４千円。一方漢方の柴葛解肌湯は５日間で1000円未満じゃないかな
------------

経口コロナ薬
モルヌピラビル（ラゲブリオ）の危険性：
2,800件の副作用
(うち343件が重篤、32人が死亡)
https://twitter.com/Novaccinekita11/status/1556113643237883904

■プランデミック
コロナ禍は国際的に事前計画されたものです。コロナウィルスは意図して作られたものです（以下参照）。

・出願日　　　　　： 2015年07月23日
・公開日（公表日）： 2017年08月17日
https://jglobal.jst.go.jp/detail?JGLOBAL_ID=201703006565783021

また、製薬会社から多大な謝礼金を貰って、TVに何度も出演していた某御用学者がワクチンで儲かるようマスコミ使い宣伝し、国民を洗脳するようなことを、既に疫病開始前からポロっと漏らしていたことも事実（以下URL参照：添付画像）。

https://multimedia.okwave.jp/image/answers/13/138463/138463_original.jpg

WHOも国連も世界的権力者が作った組織。製薬会社やWHOのスポンサーでもあるビルゲイツが人口削減計画の実行部隊。彼はインドでもポリオワクチンで多数の子どもを死なせているため出入り禁止。そんな人物が日本で旭日大綬章を受章しています。日本は狂っています。人命を軽く考えている彼らにとって「人が増え過ぎたから間引きしなきゃ」と思うのが当然の成り行きです。「そんなの陰謀論ｗ」と言っているほうが間抜けです。

■PCRで感染拡大を誇張
PCRによる感染者数の報道も正確なものではなくインチキと言って良いです。
https://okwave.jp/qa/q10240722/a28393556.html

https://okwave.jp/qa/q10240722/a28394861.html

政府は、何が何でもワクチンを必須とし、できるだけ感染死を水増しし、ワクチン死は認めないように工作してきたのは明らか。
https://okwave.jp/qa/q10253334/a28422045.html

■プロパガンダ・印象操作・世論誘導
「オーバーシュート」となどと感染の恐怖で煽り、ワクチン接種へ誘導したと言えます。医療機関の逼迫映像の中に芝居があったという話も、あながち否定できません。

「クライシスアクター」による演出でワクチン接種へ誘導。
戦争でも悲惨さの印象操作や感動ポルノで募金へ誘導。

https://multimedia.okwave.jp/image/answers/13/139935/139935_original.jpg

■コロナワクチンは百害あって一利なし
・超過死亡爆増
ワクチン死と相関あり
https://okwave.jp/qa/q10251637/a28412498.html

・接種者の方が未接種者よりも感染しやすい
https://okwave.jp/qa/q10241909/a28391999.html

元厚労省官僚が警鐘｢ワクチン接種期に震災以上の超過死亡｣政府やマスコミが黙り込む"不都合な真実"
https://president.jp/articles/-/63781

■インプゾンビによる言論封鎖
最近では、AIを使い自動的にトレンドを操作。肝心な情報（反政府・反ワクチン系情報）を表示させないようにしています。検索エンジンも同じです。

回答No.8

kzr260v2

効果はありませんでした。
イベルメクチンが効果がなかったとする論文です。
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/37283627/
上記を朝日新聞が記事にしています。
https://www.asahi.com/articles/ASR787GV5R78TIPE01H.html

※
既存の薬品が試されたのは、当初は治療薬がなかったり、治療法も試行錯誤していたからです。イベルメクチンが不幸だったのは、「効果があった」とする論文がでたからです。しかしその論文で使用されたイベルメクチンの濃度は人体に害があるレベルであったのと、試験管などの実験器機での研究であったため、すぐに疑問符がつきました。そして冒頭の研究で【全く効果がない】と確認されました。

※
重症化した際の治療法や治療薬は確認されています。さらに感染した直後で有効な、抗ウイルス薬や、人工抗体もできています。日本では抗ウイルス薬も人工抗体薬も、供給量が限られていたため、重症化のリスクがある人など一部にだけ使用されました。もうすでに効果があるものがあります。既存薬品の中に効果があるものを探す必要は無いのです。

※
COVID-19は、感染して無症状や軽症で治癒したようにみえて、全身の重要臓器の機能低下が確認される事例があります。ワクチン接種して、感染予防や発症予防したほうが合理的です。実際に、感染大爆発した米国では、平均寿命は20年前の値へと激減しました。日本は10年前の値へと減少しました。そして米国のワクチン接種率は60%台で、日本は80%台です。

※
全世界でのワクチン接種率も60%を超えました。感染して免疫がついた人もあわせれば、80%を超えているでしょう。そのような結果から、世界中でのCOVID-19流行が下火になっているようです。しかし、流行が完全に終息してはいません。COVID-19の場合、感染して得た免疫は、2年から3年で失われると考えられていますので、将来に感染大爆発する可能性もなくはないです。

以上、参考にならなかったらごめんなさい。

回答No.7

GENESIS

ネット情報は陰謀論だから信じるなと、そう言われていた時期は確かにありました。しかし今現在情報制限、情報操作、情報鎖国が罷り通っている日本で、唯一まともな情報が入ってくるのは皮肉にもネットです。確かに全てが正しいとは言い切れませんが、それこそ正しい情報を発信しない多くのメディアやジャーナリスト、真実を隠蔽する政府を全て信じることの方が危険だと思います。一方通行で言われる情報だけを信じるだけでは自分の身を守ることはできません。受けた情報を鵜呑みではなく、疑うことも必要です。よく考えて自分でも調べ、何が正しいかを見極める力が必要になってきます。他人に言われるままではなく自分で考えて信じるかどうかを決める、それが1番大事です。多くの人が真実に気付き始め、命懸けで訴えています。命懸け…決して大袈裟な言い回しではありません。

薬は、たとえ同じ薬を服用しても、当然効く人効かない人は出てきます。たとえ治験で良い結果が出なかったとしても、実際に使った人がいて、実際に良い結果が出ているなら、全否定できるものではありません。しかしだからと言って無責任に勧めるつもりもありません。これもやはり自分でよく考えて判断するべき話だと思います。ただそれでもコロナのはじめにこの薬が認められて使用していたら、状況は変わっていたかもと思ってはいます。おそらく国は知っていたと思いますが…。

回答No.6

薫子（@kao-ruko）

治ったかもしれません！

回答No.5

takochann2

イベルメクチンは武漢株においては有効性が認められていましたがその後の変異株では有効性を示せなくなったのが承認されなかった理由です。参考論文を添付します。訳の分からないネットの陰謀説は信じてはいけません。

https://www.jstage.jst.go.jp/article/antibiotics/77/1/77_1/_pdf/-char/en

回答No.4

GENESIS

元々イベルメクチンは駆虫薬としての薬でした。しかしこの薬がコロナに対して有効であると言われてきました。

アメリカの病院で勤務していた日本人医師が、入院していたコロナ患者にイベルメクチンを投与したところ、ほぼ全員が回復しました。日本国内でも回復した実績がある様です。

日本では興和が治験を行いましたが、残念ながら良い結果ではなかった様です。しかし海外では多くの有効であると言う結果が出ています。X（Twitter）で“イベルメクチン”で検索してみてください。ネットの情報は信用できないと思うならそれは仕方がありませんが、日本のメディアの方が信用できないと私は思ってます。

日本政府や厚労省はこのイベルメクチンを承認したがりません。理由は様々ある様ですが、この薬は安価で安全であるため、これが広く使われてしまったら政府がズブズブに癒着している製薬会社が儲からなくなります。承認できない表向きの理由はもっともらしい事を言うと思いますが、真意は金と利権、そしてアメリカからの圧力でしょう。コロナ治療薬で儲けようとしている製薬会社は当然反対しているでしょう。ただ薬価が低いせいで製薬会社が作りたがらない（儲からない）と言う理由もある様ですが（今の咳止め不足と同じです）。

そう言った背景から日本政府は使いたがらないし、その効果を否定すらしています。海外での有効性についてのメディア報道は国内でほとんど無いですが、効果が無いという結果はしっかりと報道していますし。今回の興和の治験結果も、圧力があったのではと勘ぐっています。

ただネットでも検索エンジンを使った場合、ほとんど効果あり情報は出てこないですね。逆に効果なしならいっぱい出てきますが。情報統制されていますから。Xでも最近は必要以上に投稿内容を検閲していますし。これだけ情報操作をしているのは、やはり都合が悪いからでしょう。

コロ枠は打たなくても良いのではなく、打つべきではありません。日本は今　何回目でしたっけ？。G7の中でここまで接種を続けているのは日本だけですよ。海外ではこれをワクチンと言わず、生物兵器とすら言っているぐらいです。日本でもメディアが少しづつですが被害を報道し始めました。接種後に　亡くなる方、寝たきりになる方、障害が残る方が増えています。海外では接種を中止したり、接種をしたら犯罪扱いとする国も出てきています。菅元総理も岸田総理も本当は打っていません。政治家や厚労省の、接種を推奨してきた連中の接種率は10%以下でしょう。当時枠大臣だったデマ太郎も責任を取ると言って逃げるし（奴はマイナでも同じ）、政府も信用できません。メディアが、政府が言っているから安全だよと言っている人には申し訳ないですが、彼らは正直ではありません。元ファイザーの副社長も「打ってはいけない、一度でも打ったら助からない」とはっきり言っていました。

mRNAは今まで研究されて成功していません。本来数年かけて治験を行います。まずはラットや小動物、次に猿、そして人間ですが、ラットや小動物は全て死んでいます。猿は行っていません。そして人間が今です。さらに続くレプリコン。これは今のものより危険です。その工場が日本に作られています。国産だから安心安全ではありません。岸田は日本を治験国にしたいらしいです。
アメリカも猿は高いから日本人を使えと言っているそうです（アメリカは日本人をイエローモンキーと呼んでいる）。

ヒドロキシクロロキンとか、イベルメクチンは持っていて損はないでしょう。ただし使用は自己責任です。

これらの話、私は事実と信じていますが、あなたが信じるかどうかはあなた次第です。最後に一つの動画を紹介しておきます。今はまだ観られますがいつバンされるかわかりません。またこの内容も信じる信じないはあなたにお任せします。

The PLAN
https://sp.nicovideo.jp/watch/sm43611104?ref=nicoiphone_other

回答No.3

dragon-man

コロナは風邪の一種です。風邪に効く薬はありません。気休めです。寝て治すしかありません。

回答No.2

SPROCKETER

新型コロナが騒がれたのは、人間の免疫系では防げないと言われたからで、人工的な免疫を作る必要からmＲＮAワクチンが開発されたわけで、化学物質では感染や発症を防げません。人間はどんな病原菌に対しても免疫を持っているはずなのですが、それが無いというのが、本来はおかしい話なのですが、WHOが真相を隠しているようですね。

回答No.1

takochann2

どちらの薬もCOVID19用の治療薬やワクチンがなかったころに「効くのではないかと」騒がれけれども「全く効かない」という結論になった薬です。そもそもワクチンは予防薬ですから、治す薬ではありませんので比較対象にはなりえません。