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gfオルトランをまいたあとのゲリラ豪雨。

gfオルトランをまいたあとのゲリラ豪雨について。 ジニアにヨトウムシがたくさんいたので、見つけられたものは捕殺して、あとは赤い袋のオルトランをまきました。 所が数時間後に1時間ほどの長いゲリラ豪雨がきました。 オルトラン流れちゃったでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

はじめまして♪ 表層流水が非常に多かった「ゲリラ豪雨」ですと、粒剤自体が流されてしまった。という可能性が高いだろと考えられます。 本来は、粒剤から溶け出した成分が徐々に土中に浸透しながら、長い期間の「効果」を得るために用いる物です。 撒いた粒剤、あるいは表面土壌が流れずに残っている、という環境であれば、表土と混ざって粒剤が見えにくくなったとしても、結構な割合のものが残っていて、今後も効果を得られる、という場合も考えられます。 ほぼ全部が流れてしまい、ということが確認不可能なのに、追加の利用は弊害の危険性が高くなりますので、避けてください。 そして、なんとか薬剤での対策を追加したい。という場合は、葉面に霧吹き(スプレー)散布する、違うタイプの物(スミチオンとかマラソン、両方を組み合わせたスミソンなどの薄めて使う乳剤)を用いてください。(一時的に、花弁などに薬害の影響が出ますが。。。) プランターなどの場合は、豪雨と言っても表土を流してしまうような流れはできませんが、路地(地面)の場合は傾斜とかで強い流れになり、、という可能性も十分に出てきます。 土に浸透して根から吸収し、その後に高い効果げ長続き、というオルトラン、霧状での波面散布は散布後に乾いてしまえば薬効成分は十分に残りますし、一番効果的なのは「葉裏」の範囲、霧状にすることで、葉の上面だけではなく裏面にも適度に行き渡るのが重要ポイント。(周囲への影響を多少減らすために、な素で荒い噴射にした場合は、下から上へ、という噴霧が、より効果的でしょう。) オルトランは長い効果が期待できますが、即効性が見えにくくて、霧状の噴霧の場合は、即効性が高いが、効果が長くは続かない。という、それぞれの特徴があります。 私の場合、害虫被害が多くなりすぎているのを見た時、基本的に「両方」の対策を行い、短期的な「噴霧」での効果と、長い期間の「粒剤」によるじわじわ効いてくるのを同時に、とかもありますよぉ。(いや、むしろ多い手法です。) 私の地域では、早ければ来月、遅くとも11月には「霜」がおりますので、3ヶ月スパンで考えた場合、オルトランを今から使おうとは思えませんねぇ。(基本的には「雪国」ですから。。) ご質問者様の環境として、12月まで霜が降りない、という可能性が高いのであれば、オルトランの活用は好ましい選択でしょう(ただ、即効性は低いので、散布後1週間は効果が実感できないかもしれません。)

その他の回答 (2)

回答No.3

オルトランの粒剤の方でしたか。 どうでしょうね。水で溶けて土壌に溶け込んでるかもしれませんね。

回答No.1

流れてますね~。 液剤は、散布後の天気にも気を遣って計画的に施さないと徒労に終わりますんで。

hibikikana
質問者

補足

回答ありがとうございます。 土にばらまくタイプのものでも天候に気を使わなければいけないのですね。 そうなりますと、金曜日に台風が来ますので、その後に改めて撒き直しても問題ないでしょうか?

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