• ベストアンサー

ポンピングロスのエネルギーはどこへ行くのでしょうか

abcd001の回答

  • abcd001
  • ベストアンサー率23% (35/151)
回答No.3

熱ではなく運動エネルギー シリンダーに空気を吸い込み(圧縮して元に戻されて)押し出す バルブが開いただけでは勝手に出て行ってくれないし 押し出しちゃったから吸い込まなきゃいけないし 慣性等に従って動こうとしない空気を引っ張ったり押したりしてます 空気を動かすための運動エネルギーですね 毎分回転数×排気量÷2の量の空気を1分間に吸ったり吐いたり

hiyou_4g83
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

関連するQ&A

  • 自動車のブレーキ

    こんにちは。 自動車が走行中に フットブレーキを踏んで減速する場合 運動エネルギーが熱エネルギーに変わる・・・と 考えればいいのでしょうか。 では、自動車が走行中に フットブレーキを使わず シフトダウンによるエンジンブレーキを用いた場合 運動エネルギーはどんなエネルギーに 変わるのでしょうか。 この質問自体がとんちんかんな場合には そのあたりのことを指摘していただけるとありがたいです。

  • 運動エネルギーが摩擦により熱エネルギーに変換させることについて

     運動エネルギーが摩擦により減少するのは、摩擦力が仕事をしたためであると思っておりました。その際に摩擦により熱が発生することはイメージできるのですが、なぜ摩擦により熱が発生するのかその理由がわかりません。  質問1:摩擦により運動エネルギーが減少するのは、(1)摩擦力による仕事のため、(2)熱が発生するため という理解で宜しいのでしょうか?  質問2:なぜ、摩擦により熱が発生するのかその理由がわかりません。木と木をこすり合わせても熱が発生しますよね。木の場合、こすり合わせることで細胞が分子運動をするということなのでしょうか?  おかしな質問かもしれませんが、どうか宜しくお願い致します。

  • 運動エネルギーは速度の2乗に比例する

    運動エネルギーは速度の2乗に比例する 運動エネルギーは速度の2乗に比例するといいます。そこで、エネルギーが4倍になる例を挙げるので正しいか教えてください。 1、回転しているモーターの回転数を2倍にする。 2、動いているピストン式エンジンの回転数を2倍にする。 3、動いているピストン式圧縮機のピストンの往復速度を2倍にする。 問題は3でピストンの往復速度を2倍にしても仕事量は2倍にしかならないからエネルギーは4倍にはならないと言われました。もしそうならなぜそうなるのか説明をお願いします。

  • エンジンブレーキは何故働くのでしょうか?

    自動車を運転しているときにアクセルを離すとエンジンブレーキがかかることはよく知っているのですが、燃料の供給されていないエンジンが何故ブレーキとして働くのでしょうか? シリンダーの中の空気を圧縮するためにエネルギーがブレーキとして働くのかな、と考えても、ピストンが上死点を過ぎたらそのエネルギーは戻ってくると思うので平均すればブレーキにはならないですよね。 2ストロークエンジンではエンジンブレーキは殆ど働かない事から考えると、バルブ類を動かすためのエネルギーや摩擦がエンジンブレーキとして働いているということでしょうか? そうであれば、これは4ストロークエンジンでは常に存在するわけですから、4ストロークエンジンの燃費を悪化させる大きな原因になっていると言う事でしょうか? それにしては、高燃費エンジンはみんな4ストロークエンジンですね。 いくら考えても分かりません。どなたか明快に解説してくださると以後安眠できるのですか・・・・・・。

  • 自動車のエネルギーシフト

    NHKスペシャルで、『水素を燃料とする燃料電池によるエネルギーシフトが進行している』 とのことですが、水素燃料エンジン(水素と空気中の酸素を混合して爆発させる内燃機関)は考えられないのでしょうか?。水素燃料エンジンでも二酸化炭素を排出することも無いし、面倒な燃料電池を使ってまで電気自動車にこだわる理由が、いまひとつ良く判りません。水素燃料エンジンの技術的に難しい理由は何でしょう?。

  • エネルギーの変換について

    物理のレポートやっていたのですが 自分ではわからないので質問させてください。 問い エネルギーの変換を利用することで、われわれの生活は便利さを増してきた。 次に当てはまるものを語群から選び答えなさい。 (1)化学エネルギーから電気エネルギーへの変換を利用しているもの (2)化学エネルギーから熱エネルギーへの変換を利用しているもの (3)電気エネルギーから熱エネルギーへの変換を利用しているもの 語群 ・使い捨てカイロ ・電池 ・アイロン ・ブレーキ ・エンジン です。よろしくお願いします。

  • エンジン始動の仕組み(超初級者)

    エンジンについて少し学んでいます。 が、動き始める仕組みがいまいち よく分かりません。(汗) (とりあえず4サイクルエンジン、 DOHCで考えてみます。) (1)スターターが動かすのはピストン(上下運動) ですよね?クランクシャフト(回転運動) ではないですよね? (2)ピストンが動き始めるのは電気の力に よるものなのでしょうか? (3)混合気の供給や吸気バルブが開くのは、 ピストンとは別の経路から エネルギーを受けているのでしょうか? 質問自体がちょっとずれていたら 申し訳ありません。。 どなたかご教授ください。 よろしくおねがいします!!

  • エネルギーのことについてですが・・・

    「物体を落下させて、地面に衝突させたときに、物体の温度が上昇した。」 これって、どういうことでしょうか? 位置エネルギー→運動エネルギー→熱エネルギー というのは予想がつきます。ですが、運動エネルギーから熱エネルギーへはどうやって変わってるのでしょう? 調べてみると、衝突したときの摩擦により温度が上がるといったようなことがありました。 だとすれば、例えば鉄粉1kg(袋などに入れて)と鉄球1kgを落としたとき、鉄粉のほうが、摩擦する面が多いわけですから、鉄粉のほうが温度が大きく上がるということなのでしょうか? しかし、そうしたとき、エネルギーの量(?)が鉄粉と鉄球では違うことになってしまうわけで・・・ 例なども含めて教えてください。よろしくお願いします。

  • ディーゼルエンジンのターボはどんな働きをしているのか?

    ガソリンエンジンのターボは、吸引される混合気の圧力を上げて、つまり無理矢理たくさんの空気と燃料を押し込んで爆発させるので、力が出るのは理解できますが、ディーゼルエンジンはそもそも空気をピストンで圧縮して、熱が出たところに燃料を噴射して爆発させるので、たくさん入れても熱が高くなるだけのような気がしますが、熱が高くなると燃焼効率が良くなるのでしょうか?ディーゼルエンジンのターボとは、どんなメリットがあるのでしょうか。

  • エンジンブレーキ 本当はどっち?

    AT車(CVT)に乗ってます、シフトはD-S(弱エン・ブレ)-B(強エン・ブレ)になってます。いつもエンジンブレーキを多用(下り坂、市街地の減速時等)してました、60~80kmでシフトをSにすると回転数は3000~4000回転位になります。投稿を見ているとエンジンブレーキをバンバン使っても大丈夫(5万km以上走っても問題無し)とか、車の設計に携わっておられる方からエンジンブレーキ使用は織り込み済みだから大丈夫等の賛成派と良くない派(エンジンブレーキ使用中は燃料カットしてる為、コンバスチョンチェンバー内が負圧になりピストンリングやシリンダーの磨耗の原因なる)などの投稿も有りどっちが本当か迷っています。燃費も最初は10~11km位でしたが最近では8kmになってます。それが原因ならエンジンブレーキの使用でピストンリングにでも影響が出ているのではと心配です。本当はどうなんでしょうか?