• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:褐炭で高効率発電。)

褐炭発電所の非効率な理由とは?

hahaha8635の回答

  • hahaha8635
  • ベストアンサー率22% (800/3609)
回答No.3

出てきたCO2は埋めてしまえという技術 もうこれを 国を挙げてやってる感じ https://marucco-lino.com/person/kazumi_muraki_2/ 謎の液体は石灰水です もう太陽光でいいやん 既存の技術で対応可能 あとは金と国営企業を作るだけ

関連するQ&A

  • 火力発電の高効率化

     世界的に太陽光発電・風力発電(これらは広大な土地を必要とする上、発電量が不安定という欠点(つまり場合によっては、余計に貧困・格差を拡大させる可能性)もある)などが普及していく(と思われる)一方、石炭火力発電の熱効率(熱エネルギーのうち、実際に利用できる割合)を45~50%(これは石炭ガス化複合発電で達成可能なレベル(ちなみに在来式石炭火力発電でも42~45%の熱効率を実現している))に上げ、且つ石油火力発電および天然ガス火力発電の熱効率を55~65%(これはコンバインドサイクル発電で達成可能)に上げるほうが地球環境にもやさしく、且つ世界中の(多くの)人々を貧困及び格差から解放できるという研究者もいるようですが、皆さんの意見はどうですか? (全世界における石炭火力発電の熱効率を42~50%に上げるだけで全世界における二酸化炭素排出量を年間15億トン以上削減(石油火力発電および天然ガス火力発電の熱効率を55~60%に上げればさらに削減できると思われる)できるという試算もある(つまり未だに古くて効率も悪い石炭火力発電所等が多すぎるらしい)。加えて電気自動車及びハイブリッド車(仕組みが複雑且つ高電圧部分が多い故、点検・整備に特別な知識及び技術を必要とするという欠点もある)を普及させるより、ガソリン車及びディーゼル車の熱効率を50%以上に上げて使うのがいい(未だに古くて効率も悪い自動車も多い)という研究者もいるという) (話はそれるが、彼らの中には原油は技術的・採算的に採ることができる分だけであと10~12兆バレル(大体320~400年分)、天然ガスもあと1500~1800兆立法メートル(大体500~600年分)あるという人もいるらしい)

  • コンバインドと汽力発電の比較で疑問

    電験三種 平成19年度 電力 問3 で疑問があります。 排熱回収コンバインドサイクル発電と汽力発電を比較した場合、 汽力発電の方が、コンバインドより単位出力当たりの排ガス量が少ないとありますが、 なぜでしょうか? コンバインドの方が効率がよいので、排ガスも少ないと思うのですが、そうではないみたいです。 どなたか理由を教えて下さい。

  • 石炭発電

    石炭火力発電所は、どの程度のタイミングで、発電量を調整できるのでしょうか?時間単位でできるのでしょうか?日単位でしょうか?週単位でしょうか? 通常の石炭を燃やす発電所と、石炭ガス化発電などと分けてご回答いただけるとありがたいです。

  • 石油、石炭、LNG発電のNOx、SOx排出量は、また対処法は?

    質問1 石油、石炭、LNG発電のそれぞれのNOx、SOx排出量/kWhは、どのくらいでしょうか。 ちなみにCO2排出量(Gram)/kWhは 石油740 石炭970 LNG600 です。 質問2 または、発電所ではNOx、SOxは排出されないような装置を取り付けているのでしょうか。 質問3 石油、石炭、LNGの主な成分は炭化水素で、それに硫黄、窒素、酸素などをわずかに含んでいるかとおもうのですが、具体的な数値で言うとそれぞれどのくらいの分量の構成比なのでしょうか。 例)炭化水素80%、硫黄10、窒素10%など 質問4 この窒素、硫黄の割合が高いものほどNOx、SOxを多く排出すると言うことでしょうか。 有識者の方、ぜひともお答え下さる様よろしくお願い致します。

  • 火力発電のメリット・デメリット

    火力発電のメリットとデメリットについて 調べているのですが、下記以外に何かありませんか? メリット 発電出力をコントロールしやすい 発電量がほかに比べ多い 原子力発電よりも設備が単純 建設費が安い 石油や天然ガスは取りあつかいやすい 発電量が多い 安いコスト、狭い土地でも発電所が建設可能。 使用する燃料は多様 発電量 必要にあわせて出力調整ができる デメリット 二酸化炭素を排出する。 化石(石炭)に限りがある CO2排出量が多い 資源に限りがある。 燃料に限りがある 石炭を燃やす際にも、ウランやトリウムが排出される 燃料は中東から輸入しているため、国際情勢によって供給が不安定になる可能性がある。 発電の際に海水を使うため使った後の温度が高くそのまま放水すると環境に悪い 燃料は日本国内でまかなえないため輸入に依存する 環境対策費がかかる よろしくお願いします。

  • 石炭火力発電について

    現在電力が不足しておりますが、火力系の発電ですと、石油は取り決めで建設不可、となるとガスか石炭だと思いますが、ガスはけっこうよく話題になりますが石炭はどうなのでしょうか? わりと最近の物では高出力で良さそうに思えますが、ガスより作るのが難しいとか、高コスト、埋蔵量がガスより遙かに少ない、などなにかデメリットがあるのでしょうか。 また、CO2の事は一度忘れるとすれば、ある程度のコストで他にどのような安定的な発電方法があるでしょうか。 有力な物があれば教えて下さい。

  • エネルギーと効率についての問題

    石炭を燃やす発電所があり、発電量を500MW、つまり毎秒500×10^6J すなわち5.00×10^8J/Sとする。 この発電所での熱から電気への総合的変換効率は0.375であるとして設問に答えよ。 A、1年間の運転で生産される電機エネルギーの量、およびそのために使われる総熱量をJで計算しなさい。 解答では、発電量:1.58×10^16J 使用量:4.20×10^16J となっています。 計算式を教えてください。 B、この発電所で燃やされる石炭の発電を30KJ/gとして1年間の運転で燃やされる石炭の量を計算し、g単位およびトン単位で計算せよ。(1トン=1×10^3kg=1×10^6) 解答では、1.40×10^12g  1.40×10^6t となっています。 計算式を教えてください。

  • 0.8MPaG蒸気で発電できますか?

    こんにちは。 現在DE発電機の排熱で0.8MPaGの蒸気を作ってるんですが、設備更新によりその蒸気が余ることとなりました。 そこで、蒸気の利用案として、この蒸気でタービンを回して発電できないかと思ってるんですが、この程度の圧力で発電って出来ますか?量としては、kWで10000kWと、かなりの量です。 可能なら、もし発電した場合の発電効率もご教示ください! (排ガスボイラ取り替えて圧力上げるのが普通なんでしょうか・・?)

  • 汽力発電所のボイラの問題について

    私はボイラの勉強をしているのですが、どうしてもわからない問題があります。もし解る方おられましたら、誠に恐縮ですがご教授いただけないでしょうかm(_ _)m   汽力発電所がある。1日のボイラの蒸発量および給水量はそれぞれ8830(t)で、平均過熱器出口蒸気圧力は127(kg/cm^2)、温度は540℃で、節炭器入口の平均圧力および温度は136(kg/cm^2)、229℃である。燃料は6000(kcal/kg)の石炭を平均1時間あたり50(t)ずつ使用しているとき、このボイラの効率を求めよ。ただし、過熱器出口の蒸気のエンタルピーは825(kcal/kg)、節炭器入口の給水のエンタルピーは225(kcal/kg)とする。

  • 燃料電池の水素を水から作るとコストがかかりますか?

    燃料電池は、天然ガス、メタノール、石油・石炭ガスなどから水素を取り出すと聞いています。 このさいにCO2が発生するので、すのぶん環境によくないとか。 ところが、水からも水素を取り出すことができると書いてありました。 水から水素をとるとCO2は出ないと思うのですが、どうなんでしょうか? コストの問題で難しいのでしょうか? それとも電気を利用するので、結局はCO2を排出するのでしょうか? よろしくおねがいします。