umaibocheese の回答履歴
- 正、負イオン間の放射再結合において分子が出来るのはなぜか??
こんばんは。今非常に悩んでいて自分の中で納得いかず困っているので助けてください。 質問内容は以下のとおりです。 正、負イオン間の放射再結合において分子が出来るのはなぜなのでしょうか?? X(プラス)+Y(マイナス) → XY + hν このとき、X + Y + hν にはならないのでしょうか?? ここがなぞで困っています。 詳しく分かる方がいらっしゃいましたらお答えくださると大変助かります。 どうか助けてください。
- 正、負イオン間の放射再結合において分子が出来るのはなぜか??
こんばんは。今非常に悩んでいて自分の中で納得いかず困っているので助けてください。 質問内容は以下のとおりです。 正、負イオン間の放射再結合において分子が出来るのはなぜなのでしょうか?? X(プラス)+Y(マイナス) → XY + hν このとき、X + Y + hν にはならないのでしょうか?? ここがなぞで困っています。 詳しく分かる方がいらっしゃいましたらお答えくださると大変助かります。 どうか助けてください。
- XRD薄膜法での結晶性評価の仕方について教えてください
ポリマーの薄膜(500nm程度)の結晶性を、XRD装置を使って薄膜法(入射角0.5°前後に固定、2θスキャン)で評価しようとしています。取り合えず、作製方法の違いによって薄膜(基板はガラス)の結晶性がどう変わるかを定性的に比較したいのですが、得られたプロファイルの評価の仕方がもうひとつよく分かりません。単に、主要なピークの半値幅を比較すればいいのでしょうか?また、この場合、θ-2θ法で同様な比較をするのとどう違うのでしょうか?ご存知の方よろしくお願いします。
- 色ガラスの作製
このような実験を授業でやりました。 酸化鉛(II)6.7gとホウ酸ナトリウム4.0gと二酸化ケイ素1.3gと塩化銅0.05gをよく混ぜてマッフル炉で強く加熱し、ガラスを作りました。 その後のレポートに考察を書くのですが、このようなものが出ました。 1.ガラスを科学的に説明しなさい。また、ガラスは通常の結晶とは違う状態であるが、どのような構造をしているか。また、その構造を何というか。 2.酸化鉛(II)とホウ酸ナトリウムの役割を説明しなさい。 3.なぜそのような色になったのか。 1.についてですが、科学的にというのは何を説明すればいいのでしょうか? 2.についてですが、調べても分からなかったのでお願いします。 3.については自分で何とか出来そうです。 長文失礼しました。 よろしくお願いします。
- 大学での化学の計算について
農学部に通う大学3年生です。 今、学校で週3回ほど学生実験をしています。 僕は化学の計算が苦手で、よくわからないことが多くて 少し班の人の足を引っ張っているような気がします。 たとえば、10倍希釈してと言われても どういうふうにするのかわからず、立ち往生してしまいます。 今はなんとか理解できましたが 他の人はすぐにぱぱっとやってしまいます。 今日も、未知試料の測定と各濃度の算出という実験で 吸光度などを使って濃度を算出したんですが 実験中、何をやっているのかさっぱりわからず 情けないなぁと思っていました。 他にも試薬の調製など、わからないことばかりです。 確かに、高校の化学の理論分野はあまり得意ではありませんでした。 やはり、高校の化学をもう一度やるのがいいのでしょうか? このままだと、研究室に所属しても 何もできないんじゃないかと不安です。 何かアドバイスをもらえたらと思います。 何か参考になる本などがありましたら 教えていただけると幸いです。
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- noname#199357
- 化学
- 回答数5
- 液晶の原理について
液晶の原理について教えて下さい。 http://www.sharp.co.jp/products/lcd/tech/s2_1.html 液晶の原理は上記URLの図のように、交流電場をかけることでメソゲン分子の配向が変化することで偏光のオンオフを行うものであるということは有名な話ですが、では交流電場によりメソゲンの配向が変わるのはなぜなのでしょうか? 電場をかけるのをやめるとまた元に戻るというのも不思議で仕方がありません。 一体どういう物理現象によってこのようなことが起きているのでしょうか? こういったことに関して詳しく書かれている書籍でも構いませんので教えて下さい。よろしくお願い致します。
- 液晶の原理について
液晶の原理について教えて下さい。 http://www.sharp.co.jp/products/lcd/tech/s2_1.html 液晶の原理は上記URLの図のように、交流電場をかけることでメソゲン分子の配向が変化することで偏光のオンオフを行うものであるということは有名な話ですが、では交流電場によりメソゲンの配向が変わるのはなぜなのでしょうか? 電場をかけるのをやめるとまた元に戻るというのも不思議で仕方がありません。 一体どういう物理現象によってこのようなことが起きているのでしょうか? こういったことに関して詳しく書かれている書籍でも構いませんので教えて下さい。よろしくお願い致します。
- 誤差の理由
分析化学の蛍光分析で、含有量を計算するというのがだされたのですが、自分が探した式と授業で習った式とです答えがまったく違うのです。ベール・ランバートの法則が成り立つので (1)As=ε・c・L {As:蛍光度、ε:蛍光係数?、c:濃度、L:セルの厚さ} と置いた式と (2)As=kc+L {As:蛍光度、c:濃度、L:セルの厚さ、k:蛍光係数} との式の答えがまったく違うことはわかります。式そのものが違うのですから。 どうにも、蛍光度と濃度の出し方がわからないのです。 しかし、(1)で出すと明らかにおかしな数字が出てしまうのでもうなにがなんだか…。 ちなみに、習った式は(1)です。(2)は図書館の資料で発見したものです。 蛍光係数というのもきいたことがないので(習っていないだけかもしれませんが)、途方にくれております。 どなたか、教えていただけないでしょうか。 この質問ではわからないこともあると思いますので、意味がわからなかった点などもご指摘ください。
- 電子の軌道について・・・・・・・
主量子数(n=1、2、3、4)の電子の軌道には、それぞれ何個の電子が入り得ると思いますか? n=1がK殻、n=2がL殻、n=3がM殻、・・・・・に対応してると思うんですが・・・・・・。。。。。 誰かすみませんがお願いします。。。。。。。
- ベストアンサー
- fantazical
- 化学
- 回答数3
- 誤差の理由
分析化学の蛍光分析で、含有量を計算するというのがだされたのですが、自分が探した式と授業で習った式とです答えがまったく違うのです。ベール・ランバートの法則が成り立つので (1)As=ε・c・L {As:蛍光度、ε:蛍光係数?、c:濃度、L:セルの厚さ} と置いた式と (2)As=kc+L {As:蛍光度、c:濃度、L:セルの厚さ、k:蛍光係数} との式の答えがまったく違うことはわかります。式そのものが違うのですから。 どうにも、蛍光度と濃度の出し方がわからないのです。 しかし、(1)で出すと明らかにおかしな数字が出てしまうのでもうなにがなんだか…。 ちなみに、習った式は(1)です。(2)は図書館の資料で発見したものです。 蛍光係数というのもきいたことがないので(習っていないだけかもしれませんが)、途方にくれております。 どなたか、教えていただけないでしょうか。 この質問ではわからないこともあると思いますので、意味がわからなかった点などもご指摘ください。
- なぜ温度を上げると抵抗率があがるんですか?
なぜ温度を上げると抵抗率があがるんですか? 私は、理科オンチなもので、簡単なこともわからないんです。 温度を上げると、抵抗率があがるとは書いてあるのですが、なんでかおしえていただけませんか?
- ブラッグの式を用いた回折角度の計算
結晶化学の問題を解いているのですが、数学が苦手なので計算方法を教えて下さい。 以下のデータをもとにブラッグの回折式を用いてシリコンとダイヤモンドの回折角度(2θ)を計算せよ。 波長λ=154.0598pm、表のX線強度は、最も強いX線回折ピークを100とした時の相対強度です。 面間隔はpm単位です。 <データ> Si 結晶面(111) 強度(100) 面間隔(313.55) 結晶面(220) 強度(55) 面間隔(192.01) C 結晶面(111) 強度(100) 面間隔(206) 結晶面(220) 強度(25) 面間隔(126.1) *分からないこと ・ブラッグの式中の「n」はどの数値か ・各数値を式に代入して求めたsinθの数値から2θを求める計算 よろしくお願いします。
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- noname#111885
- 化学
- 回答数3