anapaultole の回答履歴

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  • フランス語 > 「のようだ」

    Il'a l'air que ... Il me semble On dirait que ... 上記はどれも「のようだ」という意味らしいのですが、ニュアンスや 使用場面など何か使い分けがあるのでしょうか? たとえば On dirati que l'orage est parti vers la mer. Il'a l'air que l'orage est parti vers la mer. Il me semble que l'orage est parti vers la mer. はどれも正しいのでしょうか? よろしくお願いいたします。

  • 蓼食う虫も好き好き

    という仏語の言い回しはありますか? 人の好き嫌いではなく… 例えば 「ジビエ料理よ」 「ええっ!こんなの食べるんだ!?」 「あったりまえじゃない。おいしいのよ」 「ウソだろう。~~~~~~だな」 こんな使い方です。よろしくお願いします。

  • キャンディキャンディの仏語と韓国語の歌詞を教えて

    アニメの「キャンディキャンディ」の 仏語と韓国語の正確な歌詞を お教えください。 どちらかでも、感謝です。 よろしくお願いします。

  • フランス語 > 詩

    大学2回生のときに、先生が授業で使った詩を探しています。詩のタイトルと作者を知りたいと思います。 以下はスペルなどいい加減ですが、うっすらと覚えている部分です。 ---- C'est un trop de verdule ou chante une riviere. Acqrochant folement aux herbes, iyon d'argent ou le soiel du la montale fier. Lui, c'est petit val qui mousse de rayon. Un soldier jeune, bouche ouverte. Tete nu et la nuq veinyant... dans le fres quelesont plus dort. Sous ri ran comme ce rilet. Lesser la tranquile. Parce qu'il est frois. ... ... ---- 段落が4つほどあったように覚えています。 よろしくお願いいたします。

  • サロン名を考えています

    はじめまして! このたび出張&自宅サロンを開業しようと思っています。 今は耳ツボジュエリーだけですが他にもアロマやダイヤモンドボディータトゥーなどいくつか取る予定です。 そこでお店の名前をオシャレなフランス語でと考えていますが中々思いつきません。 そのままの名前だとかぶってしまうお店があるかもしれないのでアレンジした名前もいいかなと思います。 まったくフランス語は分からないのでアドバイスお願いします! よろしくお願いします!

  • このダジャレは通用する? フランス語篇

    その1 「コンじゃないよ、コントだよ」 「もー、いやらしい!」 またふくれっ面をして、そっぽを向く。マリ=クレールじゃなくてマリ=コレールだ。 「なんか言いました?」 「知らない」 その2 「ねえねえ、メトゥル・レーは子供のころなんて呼ばれてたの?」 「レーよ」 「えっ」「えー!」「ひゃー」「?」 首をひねる私にブレが教えてくれる。 「レー、L・A・I・Dは行いが醜いという意味です」 発音の区別がつかない。レーの綴りはたしかLait。ラングドックの言葉は難しいなあ。いやいや、そんなことより、なぜ? 中略 「ねえねえ、メトゥレス・オラーンジュ、メトゥレス・オラーンジュは子供のころなんて呼ば―― 「おいっ、やめろ! ブレがアイュの口をふさぐ。遅かった。オラーンジュの目が吊り上る。 「わたしはねオラーンジュでしょ。だからオラージュ。オラージュよ。何でだかわかる? 気が短くてすぐに雷を落とすから。あんたたち、いつまで起きてるの! 早く寝なさい!」 1)ClairとColère 2)LaidとLait 3)OrangeとOrage この3点です。どうぞよろしくお願いします。 コン(あそこ)とコント(伯爵)はダジャレではありません。念のため。

  • フランス語が分かる方、教えてください

    だいぶ前、エルメスの広告で「すべては変わり何も変わらない」=tout change rien ne changeという風な広告がありましたが、tout change ”et” rien ne change の”et”を入れたほうが文章の流れや意味、日本語での表現だと自然でしょうか? もし、お分かりの方がいたら教えて頂けたら非常に助かります。

  • 仏検1級のフランス語名詞化問題を添削してください

    お願いします。以下の回答を添削してください。 【質問1】 J'ai ete surpris qu'elle ait violemment refuse'. のviolemmentを名詞にして全文を書き換えよという問題です。 【私の解答】 J'ai ete surpris qu'elle ait refuse' avec violence. 【模範解答】 J'ai ete surpris par la violence de son refus. 私の解答は駄目でしょうか 【質問2】 Apres cette trahison, il se mefie des hommes politiques. のmefieを名詞にして全文を書き換えよという問題。 【私の解答】 Apres cette trahison, il a de la mefiance envers les hommes politiques. 【模範解答】 Apres cette trahison, il eprouve de la mefiance envers les hommes politiques. 【質問3】 Son regard etait si serein que j'ai cru en son innocence. のsereinを名詞にして書き換える問題 【私の解答】 La serenite de son regard m'a fait croire en son innocence. 【模範解答】 La serenite de son regard etait telle que j'ai cru en son innocence. 以上、よろしくお願いします。

  • Grand-maître de la --意味

    Grand-maître de la Navigation et Commerce はリシュリューが1626年に就いた職名?(官位?)ですが、日本語ではなんと訳すのでしょうか?意味はなんとなくわかるのですが(航海通商大臣?みたいな)。 よろしくお願いいたします。

  • フランス語でシフォンケーキ

    フランス語でシフォンケーキ(店)を表現のですが、フランス語がまったくわからないため書き方・読み方・日本語読みを教えてください。 例えば、 ・ふわっふわっ ・ふわっ ・ふわぁ~ ・ほわほわぁ~ など、柔らかい意味があるものでお願いします。 ぁと、続けて言える言葉も探してます。 例えば、(フランス語で) chouchou など。 続けて言える名前がいいです。

  • Mon oreille est un…

    これは俳句? Mon oreille est un coquillage Qui aime le bruit de la mer. わが耳は 汐音を愛す 貝の殻 なんてね。また、いらぬことを書いてしまった…。 ソネットは14行詩、短詩(広辞林)ですが。外国語(西洋)でもっと短い詩、1~3行詩がありましたらご紹介いただきたく、お願いいたします。 蛇足の極みですが、上記はコクトーの望郷句…じゃなかった詩。堀口訳は わたしの耳は 貝の殻 海の響きを 懐かしむ です。

  • フランス語での直接目的語の位置

    Le chien traversait la rue. Le chauffeur a freine, mais il n'a pas pu l'eviter. (アクサン記号は省略しています) 2つ目の文中の<eviter>の前にある<l'>は<le chien>を代名詞で受けたものだと思いますが、 この場合、 il ne l'a pas pu eviter. とならないのは何故ですか? <l'>はeviterの直接目的語に当たるから?とも想像しましたが、 複合形の場合、代名詞は助動詞(ここではavoirの活用形a)の前に置くと習いました。 pouvoirがあるから、ややこしいのかな? 分かる方いらっしゃいましたら、お願いします。

  • 日本語をフランス語にお願いします

    日本語の文をフランス語にしたいのですが、いまいちよくわからないので よろしくお願いします。 ※この問題は使用者にどのような影響をもたらすでしょうか。 この文をフランス語にしたいです。お願いします。

  • 日本語をフランス語にお願いします

    日本語の文をフランス語にしたいのですが、いまいちよくわからないので よろしくお願いします。 ※この問題は使用者にどのような影響をもたらすでしょうか。 この文をフランス語にしたいです。お願いします。

  • 学習院大学文学部経済学科 入試問題 《フランス語》

    昨年度の学習院大学の入試問題なんですが、第一問の仏文和訳で困ってます。 最初の2文なんですが、(事情により、セディーユは省略し、アクサン記号はアクサングラーヴは外し、右隣に記号をおきます。それ以外のアクサン記号は省略します。eg.Francais, premie`re) J'avais dix-huit ans et je quittais la France pour la premie`re fois de ma vie. Sur la plage de Nice, j'avais fait la connaissance d'une femme, une Francaise, qui vivait la` depuis plusieurs annees avec son mari et s'appelait Mireille. 訳すと、私が18歳だった時、私は人生で初めてフランスを離れた。ニースの浜辺で、私は数年間そこに夫と住んでいたミレイユという名前のフランス人女性と知り合った。 となったんですが、どう考えても「フランスを離れた」のあとに「ニースの浜辺で」とくるのがおかしいです。辞書を引いても他の意味は無く、答えも持ってないので更に困ってます。 結局、この文は何と訳すんですか??

  • 格調高い仏文で

    「夏草や 強者どもが 夢の跡」 新渡戸稲造訳の英文は 「The summer grass It is all that's left of ancient warriors dreams」 なかなか良い・・・(エラソーに) ならば仏文は 「L'herbe de l'été, c'est tout ce qui reste des rêves anciens guerriers」 でいいのでしょうか?  夏草の句のニュアンスは表現できているのでしょうか。 他にいい案(?)があればご教授ください。 ちなみに仏語の俳句本の訳は(英国人の訳) L'herbe et(や?)~~~と、あるらしい。泣きそう…。

  • 格調高い仏文で

    「夏草や 強者どもが 夢の跡」 新渡戸稲造訳の英文は 「The summer grass It is all that's left of ancient warriors dreams」 なかなか良い・・・(エラソーに) ならば仏文は 「L'herbe de l'été, c'est tout ce qui reste des rêves anciens guerriers」 でいいのでしょうか?  夏草の句のニュアンスは表現できているのでしょうか。 他にいい案(?)があればご教授ください。 ちなみに仏語の俳句本の訳は(英国人の訳) L'herbe et(や?)~~~と、あるらしい。泣きそう…。

  • フランス語でセミナーの名前を考えてください。

    小学生のお子様をお持ちのお母様にサロンを開く予定です。 対象は、30~40歳代、内容は、子育て、受験、についての、 ママたちへのセミナー教室です。 当方も女性ですので、固くならないように、フランス語でサロン名を付けたいと思っていますが、 なかなかいいものがなくて困っています。 ちょっとお洒落で覚えやすい名前のアドバイスをお願いします。 HP,ブログタイトル、メールアドレス、いずれにも使いたいと思います。 出来れば、早急にお返事いただけると嬉しいです。 よろしくお願いします。

  • フランス語翻訳

    音楽に関する以下の文の日本語訳をお願いします。 Le travail de l'orchestre est proprement ahurissant: il réussit à trouver une voix nouvelle, radiculament différente de ce qu'on avait entendu dans l'adagio, miroite en dizaines de "points" sonores qui s'épanouissent, sans que jamais on ne perde un seul élément de l'ensemble sonore: la harpe magnifique de Marie-Pierre Langlamet est d'une rare présence, les mandolines finales, si souvent étouffées par le reste, apparaissent avec un relief inoui, c'est bouleversant de bout en bout. Une fois de plus, Abbado fait entendre une oeuvre qu'on croyait connaître et qu'on découvre d'une fraîcheur incroyable où se lisent jeunesse, vigueur, ironie, mélancolie, joie, amertume dans une ténébreuse et profonde unité, dirait Baudelaire. Oui les couleurs et les sons se répondent, oui, ce n'est plus de la musique, c'est un art syncrétique où se mêlent musique, poésie et peinture: jamais je n'ai tant pensé pendant l'exécution phénoménale de Berlin à une lecture "picturale" de l'oeuvre. 後半部はそこそこわかるのですが、前半部のマンドリンやハーブの説明の箇所がよくわからないです・・・・ よろしくお願いします。

  • フランス語で…

    フランス語で、病気に負けるなとは、どう言いますか?