Mock_Hatter の回答履歴

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  • オススメの世界文学を教えて下さい!

    生死の狭間での煩悶あるいはそういったものに ついて考えさせられる内容のものを探しています。 例をあげると、以下のようなものです。 罪と罰 若きウェルテルの悩み アンナカレーニナ よろしくお願いします。

  • クリスチャンの自伝には何がありますか?

    クリスチャンの自伝には何がありますか? キリスト教について深く知るための手段としてクリスチャンの自伝を読みたいと思っています。クリスチャンの自伝について知っている方は教えてくださると嬉しいです。 よろしくお願いします。

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    • noname#142902
    • 書籍・文庫
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  • 昔読んだ裁判記録風の推理小説(日本)を探しています

    20年ほど前に図書館で借りて読んだ本の題名が思い出せないので教えてください。 読んだのが20年ほど前だと思うので、出版はもっと前かもしれません。 題名だけではなく他の部分も思い出せないのですが、記憶にあるのは以下のとおりです。 ・日本の作品 ・裁判の証言集? 裁判記録? 警察の取り調べ日記? を集めたように構成されている ・図案も入っていた ・やや大型の本だった ・証言者の中に盲目の按摩師かマッサージ師がいて、犯人から湿布か何かの匂いがしたというのがヒントになっている ・舞台は旅館? 色々「リアルっぽく」作られている作品だったと思います。

  • 小学校の頃、図書館で読んだ本なのですが

    タイトルも作者名も覚えていませんが、思いテーマを扱った、 SF的な世界観をもった児童書でした。 おそらく高学年むけです。 男の子と女の子が主役の、現実世界ではない別世界を舞台にしたものです。 うっすらと覚えているのは、緑色のドームのようなもので都市が覆われている世界を舞台にしていたと思います。表紙にはそのドームの絵が書いてあるはずです。 内容はシリアスで、SFの形で、現代社会に通じる問題を描いてあった気がします。テーマは原爆とか、自然破壊とか、そういったものだったと思います。 はっきりとは覚えていませんが、作者はおそらく女性だと思います。 二冊ほどのシリーズ本だったはずです。(かりた時に図書館の先生が教えてくれたのは覚えているのです) 壮大な話で、読後の印象が深かったことを覚えているのですが、それ以外はまったく漠然としています。 なぜか、ここ最近のニュースを見ている中で、ふっと思い出しました。 もし心当たりがあれば教えていただきたいです。

  • 不思議の国のアリス的小説。。

    こんにちわ★ 不思議の国のアリス的、というのは、 筒井康隆の「ダンシング・ヴァニティ」 (恋愛、官能が入っててがっかりした。メルヒェンじゃないしなー) 星新一の「ブランコのむこう」 (え、こうなると幼稚過ぎる。) といったものが例に挙がります♪ 1 日本文学 2 長編 3 大人過ぎず子供過ぎない(高校生なのです^^) …の三拍子が揃っていると嬉しいです。 お願いします(´∀`*)

  • 日記形式の小説はありませんか?

    日記形式の小説を読みたいと思っています。 普通の小説って、語り手は語るべき事件が終わったところにいるか、 あるいは、語るべき事件の真っ最中にいて読者に伝えてくれていますよね。 しかし日記のように、毎日生起していく現象を、一日ずつ伝えてくれる語り手のいる小説を、私は寡聞にして知りません。 某月某日、こういうことが起こった、某月某日、事件はこういうふうに進んだ、というように、語り手(日記の書き手)がその日一日を振り返りながら記述しており、 それらが全体として小説になっているような本、ってないものでしょうか? ただの日記(日々の雑記)ではなく、数十日にわたる記述がひとつの事件を記述しているようなものを探しています。 はなはだ漠然とした質問で申しわけございませんが、よろしくお願いいたします。

  • 元気が出るクラシックを教えてください

    第9など、元気が出るクラシックを教えてください。クラシック疎いので、たまたま合唱月の第9を例にしただけで、激しいビートなどアップ系の曲を教えてください。

  • そのまま眠りにつけそうなクラシック

    聴いていてリラックスし、そのまま眠りにつけそうなクラシック音楽を教えてください。 よろしくお願いします。

  • むかしばなしのパロディ

    30年前に読んだ「むかしばなしのパロディ」が、何という本であったかを知りたくて投稿しました。 怪しい記憶ですが、、 *薄めの文庫本で、 *わりとまじめな文学作品を書く作者で、 *本のタイトルは別の話で、 *むかしばなしのパロディが何話かおさめられていました。 *太宰治の「御伽草子」ではないです。 思い込みもあるかもしれないのですが、何か思い当たる本がありましたら、 是非教えて下さい! 子供が今、ダールの「へそまがり昔話」を読みながらゲラゲラ笑っているので、 なんとか思い出して教えてやりたいのです。 よろしくお願いします!

  • 推理小説

    最近、小説を読み始めてハマってしまいました。特に推理小説にが好きになりました。 そこで質問なんですが、推理小説で特に誘拐ものとか警察内部に裏切り者がいるみたいな推理小説があったら教えて下さい。

  • クラシックコンサート鑑賞の事について

    クラシックコンサートの鑑賞についてお伺いします。 長文になりますがよろしくお願いします。 先日クラシックの鑑賞会へ行ったとき、演奏中に どうしてもお手洗いに行きたくなり席を立ったのですが(その時は係員の人はいませんでした) お手洗いから席に戻ろうとしたときに扉の前に係の人が駆け寄ってきて 入らないでほしいと頑なに入場を拒否されました。 ロビーで座って待っているか、一番後ろで立ち見で見ろと言われました。 途中楽曲と楽曲の間で入ってくる他のお客さんを目撃していたので 次の楽曲が始まる直前に戻ってくればいいかという気持ちで席を立ちました、 (いつもなら休憩中にお手洗いに行くので、演目中には席を立たないようにと心がけてはいますし、客なんだから好きな時に行って帰ってくればそれでいいなんて考えはありません。) 結局押し問答の末、第4楽章の始まる直前に席に戻る事が出来ました。 今回は特別に許すけれど、二度とこのような事はしないでほしいと釘を刺されました。 演目はベートベンの第九、途中休憩なしの90分ぶっ通しの演奏会でした。 席を立ったのは第三楽章の演奏中。 トイレに行く事も考慮してホールの右サイドの一番後ろの列 比較的扉に近い席に座っていたので、 静かに席をたてば迷惑にならないと思っていたのです。 今まで色々な舞台、コンサートへ行った事がありますが、こんな事を言われたのは初めてです。 クラシックコンサートとは基本的にこのようなものなのでしょうか? 体質的にトイレが近く、途中で入場が一切許されないのだとしたら クラシックコンサートの観賞会へ行くこと自体考え直さなければなりません。 事前に途中で休憩が無い事、途中入場は不可で有る事の案内、 アナウンスは一切ありませんでした。パンフレットにもそのような記載がありませんでした。 こういった事は常識として知っておくべきで、 そういった案内が無いのは当たり前なのでしょうか? 家に帰ってコンサートホールのwebサイトを見てみると 演目によっては演奏中の入場は不可、遅れてきたりした場合は ロビーでのモニター鑑賞になりますといった文言がありました。 常識的に考えて、他のお客さんの迷惑になるからというのはもちろんだと思うのですが それ以外に理由があるようでしたら教えて頂けないでしょうか? 高圧的な態度で対応されて、とてもじゃないけど楽しい気分になんてなれず、 そこまで頑なに拒否する理由っていったい何なのかと切実に考えてしまいます。 取り留めのない文章ですがよろしくお願いします。

  • 唱歌「庭の千草」

    「千草」には、「数多くの草(雑草)」と、「露草(青紫色の花を付ける)」との2つの意味があるようですが、ここで歌われる”千草”はこのどちらでしょうか? (明確な根拠がなければ考察でも結構です) 歌劇マルタの「マルタ」はどういう意味でしょうか? このオペラのストーリーと関係がありますか? (登場人物にも、地名にも関係ないようですが・・・) 以上よろしくお願いします。

  • 三人吉三廓初買 大川端庚申塚の場 について

    よろしくお願いします。 三人吉三廓初買の大川端庚申塚の場の中に、 「そんなら二人が百両を貸す貸すめえと言い募り、大切の命を捨てる気か、そいつぁ飛んだ由良之助だがまだ了簡が若い若い。ここは一番おれが裁きをつけようから、厭でもあろうがうんと言って話に乗ってくんなせえ、互いに争う百両は二つに割って五十両、お嬢も半分お坊も半分、留めに入ったおれにくんねえ、その埋草に和尚が両腕、五十両じゃあ高いものだが抜いた刀をそ のままに鞘へ納めぬおれが挨拶。両腕切って百両の額を合わせてくんなせえ」 という台詞がありますが、これはどういった意味なのでしょうか? とある本に引用されていたのですが、いまいち意味を把握しきれませんでした。

  • 三人吉三廓初買 大川端庚申塚の場 について

    よろしくお願いします。 三人吉三廓初買の大川端庚申塚の場の中に、 「そんなら二人が百両を貸す貸すめえと言い募り、大切の命を捨てる気か、そいつぁ飛んだ由良之助だがまだ了簡が若い若い。ここは一番おれが裁きをつけようから、厭でもあろうがうんと言って話に乗ってくんなせえ、互いに争う百両は二つに割って五十両、お嬢も半分お坊も半分、留めに入ったおれにくんねえ、その埋草に和尚が両腕、五十両じゃあ高いものだが抜いた刀をそ のままに鞘へ納めぬおれが挨拶。両腕切って百両の額を合わせてくんなせえ」 という台詞がありますが、これはどういった意味なのでしょうか? とある本に引用されていたのですが、いまいち意味を把握しきれませんでした。

  • 忠臣蔵

    忠臣蔵で有名な吉良氏ですが、討ち入りの後当主の吉良義周は「不届き」として改易、諏訪に幽閉されていますが、なんとなくすっきりしません。 ものの本では、武士が賊に襲われたときに刀を抜いて戦い、切り倒された場合は相続が認められるが、鯉口も切らずに切り倒されたり、後ろから切り殺された場合は士道不覚悟として断罪されることもあると書いてあった記憶です。 この吉良義周ですが長刀をふるって奮戦し、深手を負ったため祖父の隠れ場所から浅野の浪士たちの注意をそらす為、現場から離れようとして切られたという話も伝わっており、いきなり「不届き」だから断絶というのも厳しいと思っています。 討ち取られたのは隠居であって当主ではないのですから、後年の井伊直弼の例でも減封で済んでおり、このときも同道した家臣のうち戦ったものは相続が認められ、逃げたものは士道不覚悟で断罪されていますから、通常なら謹慎か減封程度だったのではないかと思います、事件の後の世論に流されたということでしょうか。。 いかがでしょうか。

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    • noname#122444
    • 歴史
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  • ベートーヴェンのハ短調交響曲1楽章4楽章のリピート

    ベートーヴェンの交響曲第5番ハ短調で 第1楽章提示部、第4楽章提示部それぞれのリピートを省略している演奏のCDを探しています。 カラヤンがまだ若かりし頃は、作曲者の意志ではないとの理由で、ソナタ形式提示部のリピートを省略した演奏が多かったと聞いたことがあります。どのような感じになるのか是非聞いてみたいと思っています。

  • ユーチューブの動画をダウンロードする方法

    どんなフリーソフトがわかりやすいですか。 前に一度やってみましたがうまくできませんでした。 ちなみにパソコンはWin7の64bitです。

  • おすすめのエドガー・アラン・ポー

    生まれて初めて、エドガー・アラン・ポーを読みたいと思いました。 調べてみたのですが、色々とありすぎてどれから読めばいいか分かりません。 みなさんの、一番のオススメを教えて下さい。 どんでん返しの推理ものが好きです。そういうのはないでしょうか。 江戸川乱歩よりは夢野久作が好きです。 小栗虫太郎はあまり馴染めませんでした。 こっち系統の作家を挙げるのがふさわしいのかも分からないのですが、 お願いします。 なんだか不思議な世界に連れて行ってくれるような作品はないでしょうか?

  • 京都駅から東大寺を見て神戸空港に行きたいのですが

    旅行で京都に行きます。最終日に奈良の大仏を見てから神戸空港に18時までにいきたいのですが一番わかりやすいアクセス方法や時間等教えていただけないでしょうか。宿泊先は京都駅そばのリーガロイヤルホテルです。

  • 空っぽではない海外の推理小説を探しています。

    私はいつも純文学を読んでいます。 これはドストエフスキーやトルストイなどの古いロシア文学や、日本で言えば夏目漱石や公房や村上春樹などを愛好しています。話の内容は重く、中身は濃いものです。 しかし最近さらっとカフェなどで暇つぶしに読むために、ミステリー小説を読もうと思い、何冊か流行りの海外物を読んでみました。このミステリーはすごいなどの雑誌を参考にしました。 とても面白かったです。こんなにもハラハラドキドキし、徹夜してでも読んでやろうと意気込んだ読書は初めての経験でした。 しかし読んで1週間くらいしたらすべて忘れてしまって何も残りません。 かなり空っぽで、正直暇つぶし用以外、なにも人生のためになるとか価値観が変わるとかそういったことはまずありません。ハリウッド大作映画よりはかなり面白く時間を潰せるのですが、読後はだいたい映画と同じような感じになります。 読んだ海外ミステリーは、最近世界中で大流行したスウェーデンのミレニアムシリーズ3作品すべて。犬の力、チャイルド44です。これらの作品はとても楽しかったです。 そこでみなさん。海外もの限定で読後、純文学とはいかなくても、ミステリーの枠に収まらないすぐれた作品を教えてください。作家でもOKです。