noname_deadbeef の回答履歴

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  • 語と記号の違いについて

    語は音素を表しますが、記号は何を表すのでしょう? 音素と文字の対応は「語」ですが、記号の場合、対象と意味の間にワンクッションおくというイメージがあります。 例えば手旗信号は五十音と記号がひとつづつ関連付けされているので、音素)に対応しているので語のうちともいえます。また身体で表現する文字でもあります。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%89%8B%E6%97%97%E4%BF%A1%E5%8F%B7 またこれは手話も同じです。 しかし手旗信号の方は「信号」と名前につけられています。手旗信号は上の理由のとおり、語ではないかと思うのですが、何をもって記号(辞書では信号と記号は同義)といっているのでしょうか? そもそも語と記号の違いは何にあるでしょうか?

  • 「騙されたと思って」と「嘘だと思うなら」。違いは?

    人に何かを勧めるときに「騙されたと思ってやってみて!」と言いますが、 似たような言葉に「嘘だと思うなら」があります。 この二つの言葉の違いを、みなさんはどのように考えますか? みなさんの自由な意見をお聞かせください。よろしくお願いします。

  • 「騙されたと思って」と「嘘だと思うなら」。違いは?

    人に何かを勧めるときに「騙されたと思ってやってみて!」と言いますが、 似たような言葉に「嘘だと思うなら」があります。 この二つの言葉の違いを、みなさんはどのように考えますか? みなさんの自由な意見をお聞かせください。よろしくお願いします。

  • 「騙されたと思って」と「嘘だと思うなら」。違いは?

    人に何かを勧めるときに「騙されたと思ってやってみて!」と言いますが、 似たような言葉に「嘘だと思うなら」があります。 この二つの言葉の違いを、みなさんはどのように考えますか? みなさんの自由な意見をお聞かせください。よろしくお願いします。

  • 数詞について分からないこといくつか

    ウィキペディアの定義ですと 「数詞(すうし)とは、数を表す語である。言語及び数詞の種類により、名詞、形容詞、限定詞などの下位の品詞に分類されるが、その性質は独特である。文法上の数とは異なる。」 に沿っていくつか分からないことがあります。 (1)「語」は「数」と分けられると思いますが、この定義では「語」となっています。 日本語では、「数」に対する品詞がつけば、「語」となるのでしょうか? (2)「単独の基数詞は一般に名詞である。」と述べられていますが、数に品詞がついた数詞も、名詞となるのでしょうか? (3)「言語及び数詞の種類により、名詞、形容詞、限定詞などの下位の品詞に分類される」とありますが、名詞、形容詞、限定詞を具体的に挙げてください。 たとえば数についた形容詞がどうしてもイメージできず、さらに限定詞がどういうものかも分かりません。 よろしくお願いします。

  • 数詞について分からないこといくつか

    ウィキペディアの定義ですと 「数詞(すうし)とは、数を表す語である。言語及び数詞の種類により、名詞、形容詞、限定詞などの下位の品詞に分類されるが、その性質は独特である。文法上の数とは異なる。」 に沿っていくつか分からないことがあります。 (1)「語」は「数」と分けられると思いますが、この定義では「語」となっています。 日本語では、「数」に対する品詞がつけば、「語」となるのでしょうか? (2)「単独の基数詞は一般に名詞である。」と述べられていますが、数に品詞がついた数詞も、名詞となるのでしょうか? (3)「言語及び数詞の種類により、名詞、形容詞、限定詞などの下位の品詞に分類される」とありますが、名詞、形容詞、限定詞を具体的に挙げてください。 たとえば数についた形容詞がどうしてもイメージできず、さらに限定詞がどういうものかも分かりません。 よろしくお願いします。

  • コイン形磁石を完璧な磁力遮蔽材でサンドすると理…

    中心部がN局、円周部がS局の コイン型磁石を 理論上、完璧な磁力遮蔽物 此で、両面のN局面を隠すように 密着させてサンドすると 理論上、どんな事が起こるのですか? また、 このコイン形磁石S局部に 一部N局部まで達するような 切れ込みを入れておいた上で 上記と同様に サンドした場合は、 どうなるのですか?

  • トルクは力なのか、エネルギーなのか。

      トルクの単位は[Nm]であり、これはエネルギーの単位[J]に等しいのであるから力(回転力)というよりエネルギーと考えるべきなのでしょうか。    

  • 不確定性原理の思考実験はおかしいのでは?

    ja.wikipedia.org/wiki/不確定性原理 の 「2.測定精度と測定の反作用」 に 「(前略)波長の短い光はエネルギーが大きいので(中略)観測対象の運動量へ影響を与えてしまう。(後略)」 とあります。しかし、観測対象の運動量が光のエネルギーに影響されて変化するのは光とぶつかった瞬間より後のことであり、観測される、光とぶつかる瞬間以前の観測対象の運動量は、まだ、それに影響されて変化していないものなので、不確定性原理を導き出したという、この思考実験はおかしいのではありませんか。

  • 等方性材料の構成式について

    3次元の応力とひずみを σ=[σ1 σ2 σ3 τ1 τ2 τ3]T,ε=[ε1 ε2 ε3 γ1 γ2 γ3]T としたとき 等方性材料の構成式は     C11 C12 C12   0         0        0     C12 C11 C12   0         0        0 σ=  C12 C12 C11   0         0        0      ε     0   0  0 (C11 - C12)/2    0        0     0   0  0    0      (C11 - C12)/2   0     0   0  0    0          0    (C11 - C12)/2 といくつか教科書を見ると書いてあるのですが せん断応力とせん断ひずみをつなぐ部分が,なぜこのような形になるのか分かりません. ヤング率E,ポアソン比ν,せん断弾性係数Gの関係を考えると 確かにこの形になっているというのは理解できるのですが… どなたか分かる方お願いします.

  • 不確定性原理の思考実験はおかしいのでは?

    ja.wikipedia.org/wiki/不確定性原理 の 「2.測定精度と測定の反作用」 に 「(前略)波長の短い光はエネルギーが大きいので(中略)観測対象の運動量へ影響を与えてしまう。(後略)」 とあります。しかし、観測対象の運動量が光のエネルギーに影響されて変化するのは光とぶつかった瞬間より後のことであり、観測される、光とぶつかる瞬間以前の観測対象の運動量は、まだ、それに影響されて変化していないものなので、不確定性原理を導き出したという、この思考実験はおかしいのではありませんか。

  • 物理 答えの書き方

    こんにちは。 高校1年の物理です。 ・加速度-4.0m/s^2で運動する物体が、原点を速度6.0で通過した。 速度が-2.0m/sとなるときの物体の位置x(m)を求めなさい。 私は4mと思いました。 でも答えは4.0mでした。 なぜでしょうか? ・加速度2.5m/s^2で運動する物体が、原点を正の初速度で通過し、x=9.0mを速度7.0m/sで通過した。 初速度v0(m/s)を求めなさい。 私は、今度は2.0m/sと思いました。 ですが、答えは2m/sでした。 答え方に、なにか規則でもあるのでしょうか。 教えてください。

    • ベストアンサー
    • noname#184456
    • 物理学
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  • 等方性材料の構成式について

    3次元の応力とひずみを σ=[σ1 σ2 σ3 τ1 τ2 τ3]T,ε=[ε1 ε2 ε3 γ1 γ2 γ3]T としたとき 等方性材料の構成式は     C11 C12 C12   0         0        0     C12 C11 C12   0         0        0 σ=  C12 C12 C11   0         0        0      ε     0   0  0 (C11 - C12)/2    0        0     0   0  0    0      (C11 - C12)/2   0     0   0  0    0          0    (C11 - C12)/2 といくつか教科書を見ると書いてあるのですが せん断応力とせん断ひずみをつなぐ部分が,なぜこのような形になるのか分かりません. ヤング率E,ポアソン比ν,せん断弾性係数Gの関係を考えると 確かにこの形になっているというのは理解できるのですが… どなたか分かる方お願いします.

  • 反物質について教えてください。

    反物質とは wiki によると 質量とスピンが全く同じで、構成する素粒子の電荷などが全く逆の性質を持つ反粒子によって組成される物質。 と、書かれています。 性質として 物質と反物質が衝突すると対消滅を起こし、質量がエネルギーとなって放出される。 これだけを読むと、なぜ対消滅を起こすのかは理解できません。 電荷などの性質がプラスマイナス0になることは想像できますが、 質量は0になるわけでは無いので、消滅する理屈がわかりません。 例えば、反物質の質量が負の質量を持つというのであれば、 質量がプラスマイナス0になって消滅しちゃうのかな~と、想像できます。 とはいえ、質量がプラスマイナス0で消滅すると、今度はエネルギーも0になります。 ということで質問 対消滅する理屈はどう考えれば良いですか? 素人にもわかるようなレベルで回答をいただけるとありがたいです。 もしくは、参考となるサイトがあれば教えてください。

  • 等方性材料の構成式について

    3次元の応力とひずみを σ=[σ1 σ2 σ3 τ1 τ2 τ3]T,ε=[ε1 ε2 ε3 γ1 γ2 γ3]T としたとき 等方性材料の構成式は     C11 C12 C12   0         0        0     C12 C11 C12   0         0        0 σ=  C12 C12 C11   0         0        0      ε     0   0  0 (C11 - C12)/2    0        0     0   0  0    0      (C11 - C12)/2   0     0   0  0    0          0    (C11 - C12)/2 といくつか教科書を見ると書いてあるのですが せん断応力とせん断ひずみをつなぐ部分が,なぜこのような形になるのか分かりません. ヤング率E,ポアソン比ν,せん断弾性係数Gの関係を考えると 確かにこの形になっているというのは理解できるのですが… どなたか分かる方お願いします.

  • ローレンツ収縮

    特殊相対性理論に関する質問です。 長さが30万kmの列車があるとします。 この列車がごくわずかな時間で光速ギリギリまで加速したとします。 この列車がローレンツ収縮をしたと仮定すると列車が光速を越えて縮むように観測される 状況が作れてしまうのですが。 このような収縮は本当にあり得るのでしょうか。

  • 物理の計算

    物理の計算の仕方はこれであってますか? 例題:手からボールを静かに放したとき、2.0s後には何m進んだでしょう?(gは9.8m/sとする) 1/2×9.8×2.0^2 =1/2×9.8×4.0 =1/2×39                         =20 A 20m

  • ゴムの弾性率に関する質問です。

    両端が固定されている紐状のゴムの中央を押すと、くの字状に変形しますが、このときのひずみを次のように定義してもよいでしょうか?すなわち、もとのゴムの直線と押したときのくの字で二等辺三角形ができますが、この三角形の高さをひずみε(mm)として、ゴムへかけた応力δ(N)をε(mm)で除したものを弾性率 E=δ÷ε(N/mm)と算出することは誤りでしょうか? またゴムを固定した両端の距離を延ばした場合、ゴムの緊張が大きくなり、同じ距離を押すためにはより大きな応力が必要となりますが、これはゴムの弾性率が高くなったと言ってよいのでしょうか?それとも弾性率とはその物質の特性であり、同じゴムで弾性率が変化するということはないのでしょうか? ゴムを引っ張っていない状態と、引っ張った状態で、弾性率が変化したという表現が誤っているとすれば、今回のような現象を物理学的に説明するときは、どのような数式で表現するのが正しいのでしょうか? 素人のような質問で大変恐縮ですが、ご回答いただければ幸いです。

  • 相対性理論で未来に行ける表現はおかしい!?

    私は科学物理にはうとい、普通の社会人男性です。 暇つぶしに興味本位でタイムマシンのことを調べているとアインシュタインの相対性理論に遭遇し、 自分の解釈が間違っていなければ、相対性理論に基づいて理論上、 未来に行ける。まあ、解説でもそう言ってます。光の速度に近い乗り物の開発で可能とか。 ただ、現代では100%開発は不可能とのこと。まあ、当然でしょうね! ただ、疑問に思ったのは、光の速さに近くなれば時間が遅く進むことの理屈からそのような乗り物を 作ってタイムトラベルをしたとしても、ドラえもんやバック・トぅ・ザ・フューチャーのように未来に年老いた自分自身が存在することにはならないのでありませんか? うらしま効果って言うらしいけど、浦島太郎と同じことですよね! だって自分自身は乗り物の中にいるし、自分が乗り物にのってタイムトラベルをした時点から出発した場所に行った?戻ってきた?だけで、そこに未来の自分が存在することにはならないですよね。というかいるはずがないし。 ということは、つまり未来に行けるという表現はおかしいのではないでしょうか? ただ自分の時間感覚と、出発したもとの位置に戻ったときの経過差が生じただけで。 ただ現代では過去に戻る理論が確立されていないと聞きますので、もし過去に戻れる理論が確立すれば、過去の自分と遭遇する理屈になるのでしょうが…?! それでも未来にいっても、過去に戻る理論がなければ出発した時代にはもどれませんよね! また、その場合、過去の自分にあえても、上記のようなことから、未来の自分に遭遇することはまずありえないのではないですか? 私の考え方はいかがでしょうか?ご解説いただければ幸いです。

  • AlとTiとの接合

    工業用AlとTiとを接合するとAlに含まれるSiが接合面に集まり、Al3Tiの成長を抑制するそうです。 検索すると特許等では当たり前と言わんばかりに記載されています。 固体中を選択的にSiが移動するのは、なぜなんでしょうか? 理由が是非知りたいです。 参考です。 http://ci.nii.ac.jp/naid/110002292718