-zumi-のプロフィール
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- 登録日2004/09/07
- サイモンとガーファンクルの「四月になれば彼女は」の歌詞の意味
サイモンとガーファンクルの「April Come She Will」という歌の歌詞がここのURLにあります。 http://www.sing365.com/music/Lyric.nsf/April-Come-She-Will-lyrics-Simon-and-Garfunkel/2FCCD814E5B7CED848256896000E5CE0 この歌詞の意味がよくわからないので、教えてください。 7月に彼女は飛ぶだろう 8月に彼女は死ななければならない とありますが、「飛ぶ」ってどういうことでしょうか? またどうして死ななければならないのでしょうか? 9月には思い出すだろう 新しかった恋も古びたと とありますが、これはどういう心境なのでしょうか? 「彼女」を愛してはいないよう思われ違和感があります。 気まぐれな若者の恋をうたっているのか、それとも純愛とうたっているのでしょうか? 読解力がなく、よくわからないので教えてください。
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- yoshinobu_09
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- お疲れ様・・・といい続けていますが
「お疲れ様」「ご苦労様」の違いはこちらでも話に上がっているようですね。 ところで、今まで何件かの会社を経験してきましたが ほとんどの所が目上、部下に関らず「ご苦労様」を使っています。 現在の職場は40名ほどですが全員です。本社も入れるとすごい人数ですが 誰一人として使い分けている人も居ないようです。 経験上、付合いのある業者さんや取引先なども合わせてのことなので 多分社内の合言葉はほとんどが「ご苦労様です」なんでしょう。 にもかかわらず私は「お疲れ様」を使っていますがふと考えました。 言葉はいつも流れているものだから、今のような職場の環境にいる私としては 皆と同じような言葉を使ったほうがいいものなのかな・・・と。 どのようなものでしょうか。 また同じような経験をしている方はいますか? 私の土地(北海道です)特有のものなのでしょうか。
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- datte
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