asisai888 の回答履歴

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  • 哲学で使われる言葉

    最近この哲学カテゴリにきて感じた疑問です… 言葉をわざわざ難しくするのが哲学なのでしょうか? それとも難しい言葉や表現を使わなくても話し合ったり議論しつくしたり、そこでの結果を求めることが目的なのでしょうか? このことを検索をしていましたら、難しい言葉を多用する人の心理には、「知性化」が働いている、という記事を見つけました。 難解な言葉を多用する人は、実は「知性化」が働いている。この知性化というのは「逃げたい」「バカにされることを恐れている。とのことでした。 また難解な言葉で述べる人は頭が悪いそうです。 哲学書を開くと難解な言葉ばかりですので、哲学者の方々は「知性化」されているということになります。これも哲学者の動機なのでしょうか… このカテゴリでは短文また長文で明確な表現をする人、短文また長文でややこしい言葉を多用する人に分かれていると思いました。 哲学で使われる言語表現はどうあるべきでしょうか?

  • 慰安婦は 親がわるい。

     一筋縄では解きがたいものゆえに あえて一筋の答えをもって問います。  娘を売り飛ばした親がわるい。(生活が楽ではなくしているのが 社会の所為だという見方が部分的にでもあるとすれば その理由もふくめる)。  親が 慰安婦として行ってくれときちんと言い含めていれば それで何の問題もなかった。(売笑が合法でなくなった現代では また違って来るかも知れない)。  親が言い含めることをしなかったとしても 当の慰安婦の人は そのくらいの事情は分かるはずだ。  これを問います。

  • 平和国家とは何?

    新聞で武器輸出がどうとかで、日本の平和国家の放棄とか書いていましたが、平和国家とは何でしょうかと疑問に思いましたので質問します。 主に、3点質問があります。 質問1 あなたにとって、平和国家の定義は何? 質問2 国際政治上の、平和国家の定義は何? 質問3 何故、武器輸出をすれば平和国家の放棄となるのか? (質問3の説明) 日本は武器輸出を一部開始しただけで、平和国家の放棄という論調を一部の新聞で書かれる。 韓国が批判するのは理解できる。 彼らは、既に武器を輸出している。 韓国に限らず、既に武器輸出をしている国は、何かと理由をつけて、日本の武器輸出参入を阻止する思惑は理解できる。 しかし、日本のリベラル層が日本の武器輸出に対し「平和国家日本の懸念」と言う論調には理解できない。 ノーベル平和賞の国のスエーデンは、国民1人当たりの武器輸出量でイスラエルとロシアに次ぐ世界第3位である。 確かに、国際法で禁止されている武器の輸出や、輸出を許されている武器でもテロ支援国に輸出する事は平和を乱す行為と言えるだろう。 しかし、善良な国に輸出する分には、武器輸出が平和を乱すとはいえない。 その証拠に、日本は世界中から最新鋭の武器や兵器を輸入しているが、日本は善良な国のため、その武器によって平和が乱される事例は起きていない。その武器を日本がテロ組織に転売する事例も、その武器を悪用して日本国内でクーデターが起こった事例も一切ない。 スエーデンが武器輸出を批判される理由は、サウジアラビアやパキスタンなどに輸出しているためである。それ自体はテロ支援国ではないので問題ないと言える。しかし、一部のヨーロッパ人にとってその国はイスラム国という敵であり、人権問題を抱える国であるため、彼らにとって、「非善良的な国の輸出」に対しての批判であり、武器輸出そのものの批判ではない。 つまり、武器輸出は、どこにどの武器を輸出して良いか、または、させてはならないかが重要で、「武器輸出=平和国家の放棄」というロジックが理解できないので、説明して頂きたく思います。

  • ピカソがわからない

    芸術は、その人の個性が重要だと思うのですが、ピカソの絵は個性と言えるのでしょうか? 物凄く緻密で上手な絵を追求した先で、それを崩すやり方を発見する。これはピカソだけに限らない、何かへの到達に至る一つの方法論のような気がします。 難しそうですが、何か気づいたり、感じたことがあれば、お教えください。

  • 哲学で使われる言葉

    最近この哲学カテゴリにきて感じた疑問です… 言葉をわざわざ難しくするのが哲学なのでしょうか? それとも難しい言葉や表現を使わなくても話し合ったり議論しつくしたり、そこでの結果を求めることが目的なのでしょうか? このことを検索をしていましたら、難しい言葉を多用する人の心理には、「知性化」が働いている、という記事を見つけました。 難解な言葉を多用する人は、実は「知性化」が働いている。この知性化というのは「逃げたい」「バカにされることを恐れている。とのことでした。 また難解な言葉で述べる人は頭が悪いそうです。 哲学書を開くと難解な言葉ばかりですので、哲学者の方々は「知性化」されているということになります。これも哲学者の動機なのでしょうか… このカテゴリでは短文また長文で明確な表現をする人、短文また長文でややこしい言葉を多用する人に分かれていると思いました。 哲学で使われる言語表現はどうあるべきでしょうか?

  • 物理的領域の因果的閉包性があてはまらない場合

    どんな物理現象も物理現象のほかには一切の原因を持たない 物理的なものは、因果的に閉じている これらは、自然科学では前提とされていると言われますが、この物理的領域の因果的閉包性では説明できないことや、合理的でないことはありますか?

  • 議論

    こんばんは。 「議論」について。 「し尽くした」とは? よろしくお願いいたします。

  • 人間が神、宗教を創りだした理由

    ※信心深い方は、お読みにならないでください。 人間はなぜ、神や悪魔のようなものを創り出したのですか? 科学がまだ未熟だった(というか、皆無に近かった)大昔から、 人間はどこの国のどんな人種でも、 神々や悪魔、鬼、 場合によっては一神教の神様などを必要としてきたのでしょうか? 暗闇や天変地異、病気や死、恨みつらみなど等、 色々なものに恐れを抱き、苦しめられてきたのは、今も昔も同じ。 今は様々な分野の研究が進み、医学も日進月歩、 月だけでなく、常時、宇宙空間に人間が常駐している時代、 太陽系だけでない、広い宇宙のことも、徐々に分かってきている。 そんな時代でも、信仰心は忘れたくないものですが。 たぶん、ほとんどの人が、神や神々が大地や空、月や太陽、 星々を創った、なんて信じていないと思います。 アマテラスオオミカミも神話の世界だけで、 ギリシャの神々も神話の世界の住人です。 キリスト教も、神話という形をとっていませんが、 旧約聖書の創世記は完全に神話です。 必ずと言って良いほど、どこの地域のどの民族も、 何かしらの神を「創造」し、祀ってきました。 神が人間や世界を「創造」したというより、 人間が「神々」や「神」を「創造」したのでしょう。 宇宙には何か計り知れないものがありますし、 私も無神論というよりは、不可知論者なので、 自分なりに色々考えてきましたし、 何か偉大なものへの畏怖の念や信仰心のようなものもあります。 ご意見、ご回答をいただけますと嬉しいです。

  • 日本人は・・・

     小説家の文章をふたつかかげます。  これらにわれわれが寄ってたかってツッコミを入れることをとおして 日本人論の深みを互いに問い求めることが出来れば さいわいです。  自由にご見解を述べてください。例によって質問者は自由に(つまり 互いに対等の立ち場で) 批判をも交じえて コメントを書き込みます。むろんそれに対して反論してください。  なお 次の遠藤周作における《黄色い人》は 特には われわれ日本人を指して言っているはずです。  ▲ (遠藤周作:黄色い人) ~~~~~~~~  神さまは宇宙にひとりでいられるのがとても淋しくなられたので人間を創ろうとお考えになりました。そこでパン粉を自分のお姿にかたどってこねられ竈(かまど)で焼かれました。  あまり待ちどおしいので 五分もたたぬうちに竈をおあけになりました。もちろんできあがったのは まだ生やけの真白な人間です。《仕方がない。わしはこれを白人とよぶことにしよう》と神さまはつぶやかれました。  こんどは失敗にこりて うんと時間をかけることになさいました。すこしウトウトとされているうち こげくさい臭いがします。あわてて蓋をおあけになると 真黒に焼けすぎた人間ができているではありませんか。《しまった。でも これは黒人とすることにしよう》。  最後に神さまはいい加減なところで竈をひらかれました。黄色くやけた人間が作られていました。《なにごとも中庸がよろしい》。神さまはうなずかれました。《これを黄色人とよぼう》。(童話より)    我 汝の業を知れり。即ち汝は冷ややかなるにも非らず 熱きにも非   らざるなり。寧(むし)ろ冷ややかに 或いは 熱くあらばや。然(しか)   れども汝は 冷ややかにも熱くも非ずして温(ぬる)きがゆえに 我は   汝を口より吐き出さんとす。(黙示録)    (遠藤周作:『黄色い人』 冒頭)  ▼ (司馬遼太郎:《絶対》なる概念と日本人)~~~~~  http://www.asahi-net.or.jp/~pb5h-ootk/pages/S/sibaryotaro.html   近代以後の日本の文学者が、西洋の小説を読み、読みおえてから小説を書きはじめたことは、いうまでもありません。  ただ日本には「絶対」という思想、慣習、あるいは日常の気分がなかったということが、決定的に不利でありました。  日本に存在しつづけてきたのは、すみずみまで相対的世界でした。  神道、山々や谷々の神々、あるいは仏教という相対的世界を最初から是認した思想。  山々や谷々の神々が神遊びをするように、神遊びとしての日本特有の私小説がうまれても、絶対という大うそを、つまり絶対という「神」---これは聖書の「神」のことですが---という思想、又は文学的思考----大文字のGodと同じ次元での大文字のFiction---を中心にすえるという習慣は、日本においてはカケラもありませんでした。  いうまでもありませんが、"あの部分はフィクションです〃という意味の虚構ではありません。神が絶対なる、ごとく、同じ意味における絶対の虚構のことであります。  むろん、絶対などは、この世にありはしません。宇宙にも、科学の中にも、存在しないのです。  しかしある、と西洋人は、千数百年をかけて自分に言いきかせつづけました。  絶対、大宇宙の神は存在する、うそではない、ということを、哲学として、神学として、論理をきわめ、修辞をきわめ、思弁のかぎりをつくして説きに説きつづけてきたのです。  ヨーロッパの荘厳さというべきものであります。  (開高健への弔辞)  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

  • 運命の是非

    「良い」、「悪い」って、何でしょうか。 また、「良い」、「悪い」などの優劣は、実際に在るんでしょうか。

  • 女装に見る進歩的な視点と保守的な視点

    以前、ここでの質問で「スカートはなぜ女性の服?&スカート男子の疑問」 http://okwave.jp/qa/q8692669.html がありました。 異性装というのは生物的性別ではなく、ジェンダー(文化的?な性別)あるいは性的役割だそうです。 私が思うのは、性的な自認がたとえば、男性である場合にずっと女性の服装をしているのは生まれてくるのは本人が「性的役割」(まとう―被服行動の心理学)を望んで女性の性的役割でいきたいということかと思います。 また、ユング心理学ではたとえば男性にはアニマ(女性の部分)があるので、明確な区別があって、純粋な男性というのも変かと思います。男性らしさというのか。 男性が女性のアイテムを使う場合、 1.ファッション上級者(女性のものを違和感なく、男性のものの中に取り込める)(体形などを違和感なく実利で使える) 2.性的自認か、もしくは性役割を女性で行きたい人 3.倒錯などの精神的な病気の人 4.ひょっとして自然?(そこまで意識していて、女性の「性的魅力」(まとう―被服行動の心理学)のある服でも性的役割を一時期女性になる人?) 「男性のほうが女性よりも優位にある」 あるいは「劣位」として、勝手に文化が価値をきめているものですね。 4番だと本当は実は自然かもしれない話です。 男性と女性はありますね。脳の機能やホルモンなど少し違います。 いずれにせよ、この議論は生物学、男性学、人類学などまたがるもので結論なんて難しい話かと思います。 その文化がある価値をもって、それより進歩的であるあるいは革新的である人に対して、変な保守的な硬い主張もおこることがあるのかと思います。 保守的な伝統があっていて理性がどこかに問題がある場合 変な硬い保守的な主張がある中で進歩的なものがあってたり間違ってたりすることがある というのがあるように思えます。 要はある人が人って有限な情報しかもってないので進歩的な話をされてもそれがあっているかどうかわからない場合って多いと思います。やはり理性への懐疑で慎重ではあるけど、かといって進歩を否定するというのは違うと思います。当然、そこまで考えてないのであっているかどうかわからないです。それで間違って違う方向へ進歩されてもこまるので、止めないといけない場合もあると思います。 態度はどのようにあるべきでしょうか? 逆に自分では正しいことも進歩的革新的なアイデアなど存在してたりするということもあると思います。 過激な硬い否定家な理論家にどのように対処するべきなんでしょうか? もう一つ、女装って上記の考えになるんでしょうか?「解放」などキーワードですね。売られているスカートも実用性以外に女性を想定したアイテムですね。 参考にしました。「まとう―被服行動の心理学 」中島 義明、 神山 進

  • この文を読んでどう思いますか?

    もしエネルギーに、性質と言う普遍的な法則に則った、目に見えないものが存在していなければ、エネルギーは無秩序な、カオスにもならないと言っていいでしょう。 そのエネルギーによる引力や斥力や電磁波のような波としての性質が織り成したのが私達の知る宇宙です(⇒量子力学) 特にこの引力はエントロピーを維持しあるいは減少させます。もしこの引力がなければ物質は秩序をなし得ませんし、天体も形をなし得ないでしょう。  そしてそのエネルギーの持つ性質が 同時にそのエネルギーに態を与えているのです 性質がフィードバックをしてその存在を更に在らしめているのです (→亀の存在性 動物の存在性 進化論 例えば食べるという性質が体を維持する 見るという性質が交通事故を避ける等 因果) 場の中で。 でなければ存在を保つことはできません。 性質は法則に則ってエネルギーに現れ、その性質がそのエネルギーに態を与えます。下の「酸素原子の存在性」を参考にされてください。 そのものが持つ性質が原因となって、そのものが存続すると言う結果となる(アイデンティティ)(因果律)  (物質もエネルギーで出来ていと思います) 註 引力や電子、素粒子の運動もエネルギーですが、同じ量のエネルギーでも違った性質を示すものです。人間にも性質があります。物質、分子原子にも性質があります。光にも電子にも性質があります。エネルギーとしては同じ量のものも、その持つ構造と性質によって違う個性(性質)のものになります。性質がなかったら様々なエネルギーにはならないでしょう。  同じ炭素でも石炭になったりダイヤモンドになったりするのです。 付記 エネルギーの個性によって性質が決まると同時に性質がフィードバックしてエネルギーの個性を(態を)存続させ 或いは変化させます。 付記 性質と言うのは大きな概念ですが 力 速さ サイクル等の「働き」「作用」「相互作用」です。 

  • 憲法9条が、平和を守ると言う意見の方に質問です。

    教育カテゴリーで同じ質問をしたのですが、一切回答がないのでこちらで投稿します。 あなたは、憲法9条が平和を守るという意見の持ち主です。 そこで、中学校の講演会に呼ばれました。 中学の一クラス30名ほどの生徒に、憲法9条がいかに日本の平和を守って来たか、教える事になりました。そして、当日教室に入り、クラス全員の生徒に向けて話をしました。 そんな中、ある生徒が「1947年5月3日に憲法9条が誕生した後、自衛隊設立前の1952年1月18日に韓国は竹島を侵略したので、「憲法9条が平和を守る」とのあなたの主張は誤りです。」 と、ある生徒が発言してきました。 あなたなら、なんと言い返しますか?

  • 憲法9条が、平和を守ると言う意見の方に質問です。

    教育カテゴリーで同じ質問をしたのですが、一切回答がないのでこちらで投稿します。 あなたは、憲法9条が平和を守るという意見の持ち主です。 そこで、中学校の講演会に呼ばれました。 中学の一クラス30名ほどの生徒に、憲法9条がいかに日本の平和を守って来たか、教える事になりました。そして、当日教室に入り、クラス全員の生徒に向けて話をしました。 そんな中、ある生徒が「1947年5月3日に憲法9条が誕生した後、自衛隊設立前の1952年1月18日に韓国は竹島を侵略したので、「憲法9条が平和を守る」とのあなたの主張は誤りです。」 と、ある生徒が発言してきました。 あなたなら、なんと言い返しますか?

  • 憲法9条が、平和を守ると言う意見の方に質問です。

    教育カテゴリーで同じ質問をしたのですが、一切回答がないのでこちらで投稿します。 あなたは、憲法9条が平和を守るという意見の持ち主です。 そこで、中学校の講演会に呼ばれました。 中学の一クラス30名ほどの生徒に、憲法9条がいかに日本の平和を守って来たか、教える事になりました。そして、当日教室に入り、クラス全員の生徒に向けて話をしました。 そんな中、ある生徒が「1947年5月3日に憲法9条が誕生した後、自衛隊設立前の1952年1月18日に韓国は竹島を侵略したので、「憲法9条が平和を守る」とのあなたの主張は誤りです。」 と、ある生徒が発言してきました。 あなたなら、なんと言い返しますか?

  • 人間 対 孤独

    ヒトは孤独に勝てますか。

  • ある作家についての見方についてお伺いします

    日本語を勉強中の中国人です。ある作家についての見方についてお伺いします。 社会のこれあれ厳しく鋭く正直に指摘するのに、プライベート面で複数の女性と関係を持つ(奥さんの妊娠中で不倫、女性関係もいつも乱れている)作家のこと、どう思われますか。好きになれるでしょうか。作家の生き方と作品をわけて考えたほうがよろしいでしょうか。それとも生き方と作品が一致していない作家のことを信用しないほうがよろしいでしょうか。ご意見をお願いいたします。 また、質問文に不自然な表現がありましたら、それも教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

  • 化石燃料が枯渇して百年、太陽光発電主流の世界

    妄想してました。 容易に回収できる化石燃料がなくなって太陽光発電が主流になった世界では、 夜間の揚水発電は消防や警察や病院など社会的インフラのみに限定的に供給され、 夜は居酒屋もコンビニもシャッターが閉まってて車も警察車両や救急車以外は見ない。 夜間、自衛隊の輸送機が上空から写真を撮ったら、世界中が現代の北朝鮮みたいな真っ暗な画像になっている。 人類の繁栄は化石燃料が安定供給されてる今が最大ですか? この未来予想について勘違いや誤りがあったら指摘や訂正をお願いします。 石油やウランが尽きたあと、何十年も時間が過ぎて落ち着いた世界はどんな場所なのか知りたいです。

  • 既成宗教なんぞクソ喰らえ

      奇跡を説くキリスト教はただのオカルトである。 ジハードとテロに明け暮れるイスラムはもはや救いようがない。 ヒンズーに至ってはレイプ事件ばかり起こしており、もはや畜生と変わりはない。 かろうじて無を説く仏教だけが信仰としての体裁を保っているが、無を説くばかりでは思想的に弱すぎる。 結局のところ既成宗教なんぞどれもクソ喰らえである。 やはり宗教とは自らの思想と哲学に基づき自分で築きあげてこそ意味があるのではなかろうか。    

  • 小野田寛朗氏の訃報に接しての感慨

    大和心・日本男児の心根、生き方を身を以て示して頂き訓えて頂いた小野田寛朗様が逝去(享年91歳)されたそうです。 国の政策や行動により、多くの苦難と数奇な運命に翻弄され、人生の大半を戦争、さらにルバング島での長期にわたる苦難・孤独なる闘いを強いられた過酷な運命を知り、改めて平和の有難さと今日の安穏に犠牲となられた先人に思いを馳せ感謝と尊崇の念、今後の平和への責任の重さを深く悟り感じました。 帰国後も、現代の平和な時代・国際化した社会に於いても、日本人としての矜持(名誉を重んじ誇りを大切にする心ね)気概を身を以て示され生きてこられたと思います。 私にとっては、亡父が同じ連隊に所属していたこともあり、その父から人となりや日本に帰還後の活動や講演の話を良く聞かされたものでした。 そして、非常時であり、価値観の異なる異常な状況での孤独な闘いの毎日は異様異常な出来事・体験とはいえ、そこに大和心・伝統的な価値観や道徳修身と言った戦後忌避されてきた古武士や戦前の気骨ある男児の本懐を感じ感銘を受けたものでした。 さらに、毀誉褒貶・チヤホヤする周囲の雑音や利害から、弄ばれたり浮かれる事を避け距離を置きつつ(ブラジルへの移住)、愛する祖国(日本、和歌山県)・ご自身並びに戦友や部下が身を捧げ犠牲と成って守ろうとした日本人の心、郷土の自然、家族の安寧、祖国の平和と繁栄を強く願って→自然塾・歴史の証人として著書や講演活動・靖国神社への思いに大活躍をされていました。 私は、無くなった父が、生前、同じ連隊に所属していて、慰霊祭や戦友会での講演や支援のご様子を聞き、自分でも尊敬の念を強く持ち、色んな著書やインタビュー番組を見聞し→畏れ多い事ながら、私達、日本人がアイデンティティとして秘めてる本来の美風・魂・価値感を最も有し、保ち、伝え、示して頂ける精神的な父・真のリーダーだと尊敬、今も心より信頼申し上げ慕っておりました。 そこで質問は、皆様は小野田氏のご逝去への思い、その活動や体験への感慨について、お教え願えませんでしょうか? ※参考URL http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E9%87%8E%E7%94%B0%E5%AF%9B%E9%83%8E https://www.google.co.jp/#q=%E5%B0%8F%E9%87%8E%E7%94%B0%E5%AF%9B%E6%9C%97