wmdtjapggmのプロフィール

@wmdtjapggm wmdtjapggm
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  • 登録日2012/06/13
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  • 原発停止によるデメリット

    原発停止している事によってデメリットが日々大きくなってるように思います。 ・韓国や中国とのエネルギーコスト競争に負け、電気エネルギーコストが大きな比重を占める企業が苦しくなってきている。 ・経済的弱者に電気料金値上げは死活問題等々 大げさに被災地の風評被害を拡散して被災者を苦しめたり、被災地の瓦礫受け入れを拒否して復興を妨げたり、原発のデメリットだけを声高に叫ぶ少数派の人がまだ居ますが、せっかく超円高の是正などで持ち直しつつある日本経済や被災地にはデメリットが多いように思います。 しかし、総選挙では「脱原発」、「卒原発」を声高に叫んでいた票集め目的なだけの政党が大敗したのを見て、日本人はまともな考えの人のほうが圧倒的に多かったようなので安心した部分もありました。 現在は各種のSNS(ツイッター等)で原発再稼働を唱える人が叩かれたりしますが、原発反対の人は日本経済や経済的弱者を苦しめている張本人なのに、自分達を正義の味方とでも勘違いしているのでしょうか? 東京電力や政治家を叩くのは勝手ですが、それで経済的弱者をも苦しめるのは問題だと思います。 それとも今年中に確立できる原発と同程度のエネルギーコストで済む代替えエネルギー案なんてあるのでしょうか? それが無いならとりあえず原発再稼働して、まず経済的に苦しんでいる企業や人を助け、代替エネルギーが確立できたなら順次に原発停止するのがまともな考えだと思いますが、どうなんでしょうか??

  • アベノミックスで 「正社員を解雇しやすく」

    日本経済再生本部(議長は安倍晋三首相)の 産業競争力会議で 衰退産業から成長産業への労働力の移転を促す狙いだ。 競争力が出来るのは良い事だろうが その流動化を実現するために、今よりも正社員を解雇しやすくするべきだ という意見も出ているらしい。 働いている人を正社員を簡単に、解雇できるようにもっていく話だ。 しかし、雇っている人には都合のいい話だが、働いている人には 困った事になる。  こんな話に、働く人の代表が入っていなく、大半が社長ばかりの意見を 聞いて決める様ですが、皆さんどう思いますか。 http://www.asahi.com/business/update/0307/TKY201303060639.html 新浪剛史   ローソン社長 佐藤康博   みずほFG社長 坂根正弘   コマツ会長 秋山咲恵   サキコーポレーション社長 榊原定征   東レ会長 長谷川閑史  武田薬品社長 三木谷浩史  楽天)社長 竹中平蔵   慶応大学教授 橋本和仁   東京大学大学院教授。

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    • 政治
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  • ポイント支給で給与アップ-景気回復できないか?

    先日、「商品券支給で給与アップ-それで景気は回復しないか?」で質問させていただきました。 http://okwave.jp/qa/q7968540.html そこでいろいろご意見をいただき、改めて景気回復のための方法を考えてみました。皆さんのご意見を教えてください。 - 結局、景気回復には、「給与アップ→購買力・意欲の向上→商品の売り上げ(企業の業績)アップ→給与・・・・」といったお金の好循環が必要だと考えます。でも、今それは停滞していますよね。 現在、お金は企業の側にある(そこで血管が詰まっている)わけですので、企業がどれだけお金を社員に回してくれるかが景気回復の鍵ではないでしょうか。 でも、企業はそれを渋ります。そこで、先回は商品券支給でどうか?と考えましたが、今回は「ネット上で使える商品交換ポイントの支給」でどうか?と考え直しました。 - 具体的にはこういう方法です。 (1)複数の企業が共同してネット上にサイトを設ける。 (2)企業Aが社員に給与アップの代わりに1万円分のポイントを与える。 (3)企業Aはその与えたポイント分の商品をそのサイト上に提供する。   同じように、企業B、C・・などもそのサイトに社員に与えたポイント分の商品を提供する。 (4)各社員はポイント数に応じそのサイト上の商品から自由に選んで注文できる。 そうですね、イメージ的には昔のグリーンスタンプをネット上でやるような感じでしょうか。 ---------------------- 以下でその効果を検証してみます。 - 本来、社員に自社製品を現物支給するのも手なのですが、しかし、必要のない「自社」製品ばかりもらっても社員は困るだけですよね。そこで、それをサイト上で共通して使用できるポイントに変換し、自社製品だけではなく、必要のある「他社」製品を入手できる(交換できる)ようにしたというわけです。 - 例えば、企業Aにはメーカー希望小売価格1万円の商品があるとします。その商品の卸値は6000円、原価が3000円とします。つまり、原価:企業の純利益:小売店の儲け=3000円:3000円:4000円ですね。卸値:小売店の儲け=6000円:4000円とも。 それで、結局、企業Aは小売価格1万円の商品を3000円(原価のみ)で生産できるということです。つまり、「原価3000円で1万円分の商品を作り、ネット上に提供する」=「社員に1万円分のポイントを支給する」ということです。企業は3000円(原価のみ)の損失で社員に1万円分のポイント支給ができるということです。 なぜそれが可能なのか? それはまず小売店を通さない卸値直売だからです。それだけでも4000円浮きます。さらに、企業の純利益も付けないからです。それで3000円浮きます。ですから3000円+4000円=合計7000円浮くわけです。言い換えると3000円の原価のみでの販売(正確には支給)ということです。 でも、実際には、小売価格1万円の商品は店頭価格だいたい7000~8000円ぐらいだと思います。ですから、実質は「企業は手出し3000円で、社員7000~8000円の実質給与アップ」と考えることができます。「手出し」とはいえ、企業は実際に現金を渡すわけではないので、この条件は大変受け入れやすいはずです。 - それで、社員は1万円分のポイントで実質7000~8000円分の生活に必要な自社他社製品が手に入るわけです。つまり、本来なら現金給与から払うはずだった7000~8000円が浮いたということになりますね。ですから、「実質」7000~8000円の給与アップとみなせるわけです。 このように、給与アップすれば、購買力・意欲は高まります。労働者(=消費者)は買い控えている(貯金している)のではなく、お金がないから買えないだけです。給与アップすれば、彼らはそれだけ商品を買い、こうして企業の業績アップも見込めるでしょう。 - おまけに、このポイント制のサイトは、「カタログサイト」とでも名付けるべきでしょうか(?)、つまり、自社他社製品の格好の宣伝・広告の場ともなり得ます。商品の認知度アップ→売り上げ向上ともなり得ます。恐らく、社員の皆さんは食い入るようにしてカタログサイトを見回すと思いますよ。(私はグリーンスタンプのカタログを隅から隅まで読むのが大好きでした)。企業にとってはおいしい話ですね。CM料はかかりませんから。 - という具合ですが、現実的にはどうでしょうか?

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    • noname#259625
    • 経済
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  • 中国野菜は何故安いか

    中国産の食料で、日本産に比べて3分の1~4分の1の値段で買えるものがあります。ニンニクとか乾し椎茸などもずい分立派なものでも4分の1の値段です。味の方も遜色ないように思えます。それでも高価な日本産のほうが良く売れているようです。何故でしょうか。外食産業においては安い外国産を多く使用している事も聞きますが、当然のような気がします。 輸入時に厳格な検査が行われる為、一時のような農薬を含んでいる農産物は無い様に思いますが、どうして斯様な現象がまかり通っているのでしょうか。どちら様か解説していただけませんか。

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    • shurain
    • 経済
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  • 理想の妻を求める夫

    都内在住、妊娠6ヶ月の頃に派遣社員だった仕事を辞め、現在、夫・子供(3ヶ月)・犬と暮らしています。 夫の理想の女性像について最近疑問を感じています。。 まず私が妊娠中、お腹が大きくなる私に出産後の体型戻しの話をしてきました。。 そして私自身、自分でも妊娠線はできて欲しくなかったので、毎日クリームを塗ってマッサージをしていました。 それでも妊娠線ができてしまった私に対し「しっかりケアしてないから」とか「出産したらエステにでも通って良いから綺麗にほしい」などと言ってきました。 もちろん出産後は体型を戻し、補正下着などに頼らずスタイルを維持して欲しいとの事でした。 また家ですっぴんでいた事に対し、「いつでも綺麗にしていてほしい」と言われました。 家にいる時は基本すっぴんで、出かける時はもちろんメイクをします。 メイクをした私に対しては、「偉いね。」と言ってきました。 そして、人生ではじめての出産。 実家は遠方で片道5時間程かかる地方でしたが、里帰り出産を選択しました。 私自身の体調もあり里帰り先の病院から言われ、妊娠8ヶ月から出産後まで、約4ヶ月ほど実家に里帰りしていました。 出産した時はもちろん来てくれ、赤ちゃんを見て感動してくれましたが、その時もメイクについて言われました。。 大変な思いをして、元気で可愛い赤ちゃんを産んだのに、まだ言うか・・・という感じでした。。 そんな事を友達に相談したら、「きっと育児の大変さを分かってくれたら、それどころじゃないって理解してくれるよ!」と言ってくれたので、里帰りから自宅に戻り、育児の大変さを知ってもらいました。 すると、「確かにこんなに大変じゃあ、自分の事できないよね」と言ってくれ、やっと分かってくれた!とほっと安心していました。 しかも髪が伸び伸びだったので、美容院に行きたいと言ったら、「何時間くらい?あんまり長いと面倒みれない」とか言ったりで、夫のいつも綺麗でとは正反対で、自分の身なりに構ってられない日々でした。 もちろんエステなんて通えません!(笑) 夫が育児に慣れた頃には、美容院だけは行かせてもらいましたが・・(笑) そして、子供が3ヶ月になった今、また始まったのです。 突然「専業主婦って好きじゃない」と。 私自身、思いもよらぬ発言に耳を疑いました。 夫にとって専業主婦とは、自分の事もせずただ家にいて女を捨ててると思っているようです。 それに対し、「育児もしてるし、ご飯も作らなきゃいけない!」と反論すると、「別にご飯は必ず妻が作るものじゃない」と言われましたが、夫は料理ができる訳でもなく、私が作らないとインスタントか出前になると思います。。。 夫の理想では、子供を早めに保育園に預け(都内は待機児童が多いので。。)、私の好きな事で輝いていて欲しいと言うのです。 それに対して私は、3歳から幼稚園に預け、預けている間に自分の趣味であるネイルを自宅でやりたいと思っています。 私はジェルネイルをやっており資格も持っていますので、今までも自宅で友達にやってあげたりしていました。 私のそういった考えを言うと、3年後にネイルをすると言っても歳をとってるし、技術も落ちていると言うのです。。 また、都会では3歳から幼稚園という考えはなく、皆すぐに子供を預け自分の好きな仕事をしていると言うのです。。 生活は夫の給料で何とかなってますが、私としては「生活の為に働いて欲しい」と言われた方がよっぽどましです。。 しかし夫にとっては、生活の為に流れ作業のパートや給料の良い事務仕事などではなく、収入に関係なく自分が輝ける仕事?をして欲しい・・・との事です。。 よくテレビで見る、育児しながらキラキラ輝いて働く女性!というのが理想のようです。。 我が家はお互いの実家も遠方で、子供を見てもらえる環境ではないので、保育園に預けて働くしかないのです。 メディアで活動している方は、周りに子供の面倒を見てくれる環境があるから可能なのであって、 私もそのような環境があるのであれば、自分の好きなネイルをしたい気持ちはやまやまですし、 いつも綺麗でいたい気持ちはあるのに・・・どうも分かってもらえないようです。。 私自身、あまり夫に何も言えず、言っても丸め込まれて溜まっていく一方で、 おかしくなりそうです。。 夫の理想の妻になれない私は、一体どうすれば良いでしょうか? 下手くそな長文失礼しました。。 どんなご意見でも良いですので、宜しくお願い致します。