caudchy の回答履歴

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  • DACとサンプリング定理

    不勉強なのでしょうが、サンプリング定理でいわゆるサンプリング周波数の半分までの原信号を復元できる、というのが数学的に証明されているのはよいのですが、 現実のDACにおいて、それがどのように実装されているのかが良く分かりません。 単にデジタル化された数値の電圧を次々に出力しているだけのように思えます。(よくある階段状の出力波のイメージのやつです。) また原信号の復元イメージを描いた図などでは、ある時点のサンプリングされた点の波形を再現するには、次の(未来の)点、さらに次の(未来の)点・・と、寄与は少なくなるものの、完全に原信号を再現するには、すべての量子化された点の情報が必要になるように思えます。 結局、サンプリング定理によれば原信号を再現できるが、現実には再現していないのではないか、と思えてなりません。 分かりやすい説明(イメージ的なものでもよいです)をしていただけると嬉しいです。

  • DACとサンプリング定理

    不勉強なのでしょうが、サンプリング定理でいわゆるサンプリング周波数の半分までの原信号を復元できる、というのが数学的に証明されているのはよいのですが、 現実のDACにおいて、それがどのように実装されているのかが良く分かりません。 単にデジタル化された数値の電圧を次々に出力しているだけのように思えます。(よくある階段状の出力波のイメージのやつです。) また原信号の復元イメージを描いた図などでは、ある時点のサンプリングされた点の波形を再現するには、次の(未来の)点、さらに次の(未来の)点・・と、寄与は少なくなるものの、完全に原信号を再現するには、すべての量子化された点の情報が必要になるように思えます。 結局、サンプリング定理によれば原信号を再現できるが、現実には再現していないのではないか、と思えてなりません。 分かりやすい説明(イメージ的なものでもよいです)をしていただけると嬉しいです。

  • DACとサンプリング定理

    不勉強なのでしょうが、サンプリング定理でいわゆるサンプリング周波数の半分までの原信号を復元できる、というのが数学的に証明されているのはよいのですが、 現実のDACにおいて、それがどのように実装されているのかが良く分かりません。 単にデジタル化された数値の電圧を次々に出力しているだけのように思えます。(よくある階段状の出力波のイメージのやつです。) また原信号の復元イメージを描いた図などでは、ある時点のサンプリングされた点の波形を再現するには、次の(未来の)点、さらに次の(未来の)点・・と、寄与は少なくなるものの、完全に原信号を再現するには、すべての量子化された点の情報が必要になるように思えます。 結局、サンプリング定理によれば原信号を再現できるが、現実には再現していないのではないか、と思えてなりません。 分かりやすい説明(イメージ的なものでもよいです)をしていただけると嬉しいです。

  • DACとサンプリング定理

    不勉強なのでしょうが、サンプリング定理でいわゆるサンプリング周波数の半分までの原信号を復元できる、というのが数学的に証明されているのはよいのですが、 現実のDACにおいて、それがどのように実装されているのかが良く分かりません。 単にデジタル化された数値の電圧を次々に出力しているだけのように思えます。(よくある階段状の出力波のイメージのやつです。) また原信号の復元イメージを描いた図などでは、ある時点のサンプリングされた点の波形を再現するには、次の(未来の)点、さらに次の(未来の)点・・と、寄与は少なくなるものの、完全に原信号を再現するには、すべての量子化された点の情報が必要になるように思えます。 結局、サンプリング定理によれば原信号を再現できるが、現実には再現していないのではないか、と思えてなりません。 分かりやすい説明(イメージ的なものでもよいです)をしていただけると嬉しいです。