akinokusaのプロフィール

@akinokusa akinokusa
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俳句、短歌の趣味がこうじて、日本語とりわけ古語への感心が強いです。

  • 登録日2009/03/25
  • 「わいうえを」とか「やいゆえよ」で、やとゆの間やわとをの間は何故ない?

    他の言葉はないのでしょうか? ふと気になったことなので由来とかありましたら教えてください。 むかしは、いろはにほへと・・・だったらしいのですが。

  • 「わいうえを」とか「やいゆえよ」で、やとゆの間やわとをの間は何故ない?

    他の言葉はないのでしょうか? ふと気になったことなので由来とかありましたら教えてください。 むかしは、いろはにほへと・・・だったらしいのですが。

  • 「わいうえを」とか「やいゆえよ」で、やとゆの間やわとをの間は何故ない?

    他の言葉はないのでしょうか? ふと気になったことなので由来とかありましたら教えてください。 むかしは、いろはにほへと・・・だったらしいのですが。

  • おくのほそ道、「卯の花に」は良い句?

    おくのほそ道を読んでいて、平泉はすばらしい場面だなあ、と感心させられます。ところで、あの場面で詠まれた曾良の句なんですが、  卯の花に兼房見ゆる白毛かな ですけれども、直前の「夏草に」直後の「五月雨を」の中にあって良さがわからないのです。  白い卯の花が揺れている。その卯の花の白は奮戦した兼房の白髪の白である。卯の花の中に兼房の姿が甦ってくる。  俳句というのは風景を切り取った写真のようなものと考えています。するとここに見える風景はたとえば心霊写真のようなものになってしまう。この句の良さ、そして芭蕉がこの句をここに挿入した意図を教えていただきたいものと思います。 よろしくお願いします。

  • 8歳の息子(外国人) 日本語の文章をすらすら読めるようにするには?

    外国人の女性と結婚し、彼女の親戚を養子にして、息子として日本で一緒に暮らしています。現在、8歳(小学2年生)です。日本に来て2年くらいです。 日本に来た当初は日本語はほとんど話せませんでしたが、現在は「話す」「聞く」というコミュニケーションの方はほとんど問題ありません。 ところが、読み書き、特に「読む」のが非常に苦手です。 ひらがなは何とか覚えました。ただ、それでもまだ時々、間違えることがあります。カタカナも、それから漢字も(小学校1年生の漢字でも)まだまだです。そのため、通常の小学校2年生が読むような本はまだ読めず、漢字のない6歳児向けの本などを辛うじて読んでいます。ただ、それも、ひとつひとつの文字を辿って読んでいるので非常に遅く、また意味をあまり考えずに単に声を出しているという状態なので、読み終わった後で本の内容を聞いても、うまく答えることができません。 日本語の「語彙」がまだまだ少ない、ということはあると思いますが、喋ったり聞いたりはきちんとできているのに、文字にすると途端に分からなくなるようです。 最初は私も「習うより慣れろだ」と、とにかく本をたくさん読ませるようにしていました。しかし、半年、1年と時間が経っても、読むスピードがほとんど変化していないのが非常に気になってきました。3歳の妹がいるのですが、今ではこの下の子の方が早く読めるようになってしまいました。カタカナ等も下の子の方がよく読めるので、「このカタカナ何て読むの?」と妹に聞いている始末です。 自分は理系で、塾で算数・数学を教えていたこともあるので、「算数の教え方」についてはある程度分かっているつもりなのですが、国語(文章の読み方)については素人で、息子が人並みに文章が読めるようにするにはこの先何をすればよいのか、途方に暮れている状態です。 やはり、とにかく本を読ませて慣れさせるしかないのでしょうか? それ以外に何か良い方法がございましたら、アドバイス頂けると幸いです。よろしくお願いいたします。