oilllio の回答履歴

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  • なぜ、どのようにして人間は存在しているの?多くの人は考えないのか?不思議ではないのか?

    現在18歳です。小学生の頃から死について考え恐怖していたのですが、朝になれば自然と忘れていました。しかし最近は昼間でも忘れることができず無気力状態で生活に支障がでています。思えば私を私として認識するこの私とはなんなのでしょうか?人間の脳は物質でできていますが、意思や考えや感情は物質なのですか?今は両親も健在ですが、あるとき突然存在し、突然どこかへ消えていく事が不思議で仕方がありません。宇宙の始まりはビックバンだと本で見た事がありますがその前はどうなっていたのですか?宇宙が存在している事があきらかな以上それを作ったもの(神?)のようなものが存在するのではないですか?すると(神?)のようなものを作った(神?)のようなものが実際に無限に存在する事になり訳が分かりません。漫画やアニメの世界だとばかり思っていたのに私の知っている事などほとんど何もないではないですか?あたりまえだと思っていた事が全然あたりまえでない事にとても驚いています。自分の生死に関わる事なのに多くの人はなぜ存在するのかが不思議ではないのでしょうか?なぜ誰も大声で叫ばないのでしょうか?私たちはどこに向かっていけばよいのかを知らないで生まれ、いずれ死んでいかなければならないし、長生きすればするほど家族や友人をどんどん失っていかなければならないなんて絶望以外のなにものでもない気がするのですが、どうですか?それともこの世界はすべて夢なのでしょうか?夢を見ている私とはなんなのでしょうか? かなりまいっています。

  • 努力

    現代の日本において、適切と思える努力はなんでしょうか?

  • なぜ世界は存在するのでしょうか

    私は小さいころから世界が存在すること自体が不可解かつ恐ろしくて仕方ありません。「神が作った」といえばそれまでです。しかし、そうなるとその神の「存在」そのものがなぜ存在するかを説明できません。 仏教では無記と言って、問うことが妥当ではない疑問、回答不可能な問題としているようです。けれども、そう言われたからと言って、この疑問が私の頭から止むわけではありません。 なぜ世界は存在するのでしょうか。この問いが寝入り際など、心が隙を見せる時に突然蘇り、私を先の見えない不安へと駆り立てるのです。(どうもこのような心理状態を離人症というようです。) 世界の存在の理由について皆さんのお考えや、哲学者、宗教者の考えをお聞かせください。よろしくお願いします。

  • 川上弘美さんの『センセイの鞄』について

     小説のラストで、ツキコさんがセンセイの家に泊まるシーンなのですが、朝になって雨戸を開けると、ヒヨドリがやってくる。その鳥が、ギョー、ギョーと鳴くんですね。本来なら、干よ干よと鳴くはずなのに、どうしてムクドリのように鳴くのでしょうか。  因みに出版社へは問い合わせたことがあります。けれど、無視されました。という事は、文学的な動機付けではないと思います。どうしてなのでしょうか。

  • ‘こころ’って、歳をとらない?

     最近、ふと思ったんです。‘こころ’は老化しないんだっ、て!  肉体は歳をとります(老化という意味で)。  でも‘こころ’は肉体と一緒に衰えていくようには思えないのです。  自分は若いという気分がいつまでたっても抜けません。    そこでこう思うことにしました。  「心は老化しない。成長はするけど歳はとらないんだ」  皆様の考え、感想を伺いたくて、‘質問’させていただきました。  どうぞご意見を聞かせてください。  ちなみに私は団塊の世代です。  

  • けんかをしては 何故 いけないのか

     ここでは けんかを 口論にしぼってください。  つまり 自己批判をふくめて 批判をすることです。  存在を愛し 思想や行動を憎むことです。  なぜ いけないのでしょう?  理由が分かりません。おしえてください。

  • 哲学って価値はなに?

    いろんな学問の中で哲学だけは道楽のように思えるのですが、哲学は何かに貢献することはあるのでしょうか? 何か例があれば教えてください 子供のころは哲学って意味も分からずにすごいものだと思っていましたけど、大人になってなくても良いような気もしたので質問しました

  • けんかをしては 何故 いけないのか

     ここでは けんかを 口論にしぼってください。  つまり 自己批判をふくめて 批判をすることです。  存在を愛し 思想や行動を憎むことです。  なぜ いけないのでしょう?  理由が分かりません。おしえてください。

  • 宇宙が存在する理由などについて

    宇宙はなぜ存在するのでしょうか? 地球はなぜ存在するのでしょうか?

  • 究極の悪とは――存在について――

     《Q:悪は 存在しない》=http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4642854.html を承けて あたかもその一見 例外であるような形態を この質問で 取り上げます。  ○ 《究極の悪(または 人間にとっての真の敵)》とは 何か。  ○ じつは 神学には 悪の究極の形態について 理論がつくられています。その実在性を問います。  悪は こころのへそ曲がりに発します。うそ のことです。  ウソと言う限りで ウソでない心のありか または あり方があるはづです。それを 善と呼ぶとすれば 悪は 善のひねくれ・ねじ曲がりであり それが くせとなれば 善が損傷を受け 欠けていきます。  つまり 悪は 悪というものが なにか・どこかに 他の一切のものから独立して存在するのではなく 善が減少していくにつれ 現われると考えます。自然本性と言うべき心としての善が減ること・また善を減らすこと これを 悪と呼び 善が減った状態のことも 悪と呼ぶという見方です。  さすれば 悪の究極とは 人間存在にそなわった善が すべて 欠如した状態を言うと推し測られます。  これは 単純な例として 身体の抹殺(つまり 殺すことですね) あるいは 精神的に 無視し無関心となること(あるいはつまり 虫けらとして ひとを扱うこと)を挙げることができます。  言いかえると 悪の究極とは 身体にとっても精神にとっても 死のことです。存在の消滅のことです。  ところが 《悪は 存在しない》という基礎命題は この究極の悪としての《死》が死ぬということを 内包しています。善が欠けただけなのですから 埋め合わすことができるという主張です。減った分を 増やせばよいとなります。すっからかんとなって なくなっても まだなお 善を回復すればよいという考え方です。  ここで 悪の究極の究極とは この《〈善の完全な欠如である究極の悪である死〉が死ななくなる》ことだと言います。初めの死が 第一の死だとすれば その死が死ななくなるということは 死の確定・固定を意味するようです。つまり 善の欠如のままであるという意味です。  これが 《第二の死》と呼ばれる《とどのつまりの悪》だという説明です。俗に言う《生けるしかばね》でしょうか。  果たして この もはや元の善に戻ることのない《第二の死》としての最終的な悪は 実在するものでしょうか。ぜひ ご教授ください。  * わたしの感触としましては いまのところ このように《第二の死》としての悪が 想像上で考えられているというその理論を知れば 初めの善なる存在ないし《わたし》に戻ることができる。というふうに捉えるなら それだけで じゅうぶんなのかも知れないという捉え方です。果たして どうでしょう。お知恵を拝借します。

  • 生きている意味

    私は意味は無いと思います。 人と人との小さな関係なら重大な意味を持つかもしれません。が、人が成長し、国が成長し、世界が成長しても、それが結果として何になるのかがわかりません。 生きているから、生きているのだと思うのです。 私たちは地球に生かされている立場ですよね。 皆さんは生きている意味があるのか無いのか。何の為に生き、生かされているのか皆さんの意見を聞きたいです。 よろしくお願いします。

  • 進化と創造

     私は聖書の勉強をしているものです。聖書の中には神様は「その種類にしたがって増えよ。」と言っています。つまり生物はその種の内無いで増えていくように書いています。つまり進化完全否定です。  また欧米では進化論はまだ仮説として扱われているようですね。事実、学校でも進化論と聖書の神による創造を両方教えているようです。  みなさんは進化と創造論どちらを信じていますか?また、その信じた理由をお聞かせください。