Stendhalのプロフィール

@Stendhal Stendhal
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  • 登録日2008/03/12
  • 大ちゃんソロ『Cool』の歌詞

    スッピンアラシに収録されてる大ちゃんのソロの『Cool』の歌詞、分かる人いたら教えてくださいm(_ _)m

  • 大ちゃんソロ『Cool』の歌詞

    スッピンアラシに収録されてる大ちゃんのソロの『Cool』の歌詞、分かる人いたら教えてくださいm(_ _)m

  • ブラのホックが外れやすいんです

    ブラのホックが突然外れることがあるんです。 体育の時にハンドボールとかテニスをやってる時に外れた時は、いつもより体を大きく動かすからかなと思ったんですが、椅子に座っているとに腕を上げながら背伸びをしたら突然外れて、後ろの席の男子に気づかれて恥ずかしい思いをしました。そんなに勢いよく背伸びしたわけじゃないのに。 電車通学で、朝はものすごく込んでいる電車に乗ることが多いのですが、吊り革を握って倒れないように踏ん張った時にも何度か外れたことがあって、次の駅まで一生懸命脇を締めてこらえています。 同じブラて外れやすいのなら、ホックが悪いのかなと思うんですが、外れやすいのが決まってるわけじゃないんですよ。 アンダーは67cmぐらいでC70を着けてるんですが、下着屋さんで見てもらったこともあるし、サイズは合ってるって思ってるんですが…。 外れやすい原因ってなにかありますか?

  • 電車の中でスポーツ新聞を読む男性

    電車の中でスポーツ新聞を読む男性は多いですよね? その中でも、堂々と卑猥な欄を読んでいる方って 恥ずかしくないのでしょうか。 また、女性が横にいるのにも関わらず卑猥な欄を 見ている男性が無神経に思えるのは私だけでしょうか。 誌面が見たくないのに見えてしまうので不快になります。 このように感じている女性は私だけではないと思う のですが、他の方はどう感じているのでしょうか。 電車の中で化粧をするもマナー違反だと思いますが、 このような行為もマナー違反だと思います。 むしろ軽いわいせつ罪になったりしませんか?

  • なぜ図書館というものは存在するのでしょうか。

    そのままでは、意味不明の問いだとおもいますので、曖昧な問題意識を、曖昧なままだらだら書いてみます。 ▼Wikipediaによれば、図書館というのもは歴史をさかのぼれば、紀元前七世紀頃のアッシリア王アッシュールバニパルの宮廷図書館までさかのぼれるそうです。ですが、そもそも、この制度は一体、なぜ、なんの必要性があって、つくられたのだろうか、ということが少し疑問に思いました。社会にとって「役に立つ」知識を集積・流通させるための基地なのかしら?しかし、そういう生産競争力のための基地という役割よりも、最近だと、憲法第二十五条の生存権「…最低限の文化的な生活」みたいな意味合いのほうが強い気もするが、そこのバランスとかってどのように考えられているのだろうか、と。 ▼わたしは、本読みですが、ここのところ図書館にアクセスが微妙にしにくくて、amazonで本を買いまくっています。わたしにとっては、たぶん、いま、図書館がなくなるより、amazonが潰れる方がつらい。 ▼あと、ゲームやマンガや映画、アニメといったコンテンツも人並み以上に見まくっておりますが、こうした図書館には「入ったり、入らなかったり」で、「誰かが入れるべきかどうかを判断」している。その判断の基準は、どこのどいつが何を考えながらやっているのか、と。その判断の妥当性って何を根拠に参照されているのだろうか、と。わたしにとっては、その種の「オタク系」コンテンツと、バルザックやドストエフスキーといったものは大して差がなくて、どれも素晴しい人類の残したエンターテインメントだと思っているので……まぁ、差別されているのは知ってはいますが、差をつけるとしたら何を名目にしてるのだろうか、と。 ▼あと、国会図書館は、ISBNとかISSNの付いたものについてはある程度きちんとカバーしてるけど、そうじゃないものだと、どんなに伝説的な価値があると言われている同人誌も保管してないし、保管する気もなさそう。あれ、国会図書館とか、国の予算で超レア本とかある程度アーカイブしてくれればいいのになぁ、とおもうのだけど。なんでやらないんだろう。先進的な一部の取り組みとしてやっている話とかは確かに聞くし、特殊なアーカイブをつくってる機関もあるにはあるが、特殊なアーカイブを作ろうとしたときに、国とか地方自治体の金を使うのに何が問題になるのだろうか?アーカイブの公共性?それともアーカイブを作ることによって期待される日本の国際競争力とか?何考えて作るんだろうか。 ▼何よりも、インターネットのことを図書館はどう考えているのだろうか。知の集積も、文化的な生活も、いまや図書館よりもインターネットのほうがパワフルに機能してくれる可能性がある。図書館のデータの全pdf化がおわったときに、図書館はどうするのだろうか。*もちろん、pdfよりもアナログの本のほうが今のところ圧倒的に読みやすいけど。 ▼少なくとも、勉強に関して言うと、いま近所のしょぼい市立図書館なんかを利用するよりかは、インターネットで調べた方が専門性も高い情報が手に入る率がたかい。有料のデータベースに接続できればなおさら、インターネットのほうがすごい。大学図書館とかを日常的に利用してた頃は、さすがに図書館のパワーは勉強するのにありがたかったけれど、地方のそんなにすごくない図書館とか、ぜんぜん役に立たない。ちょっとマニアックなものを読もうと思うと、amazonパワーのほうが100倍役に立つ。金がかかるから公共性の面では限界があるが……。近所の図書館が、岩波でアリストテレスとか、論語とか揃えてくれてるのはありがたいのだが、ベストセラーの駄本購入とかにかける予算はどーにかならんのかなぁ。確かに「多くの人がアクセスしたいと思う最大公約数的なコンテンツ」かもしれないけれど、『女の品格』とか複数冊買う予算があるんだったら、もっとまともな古典教養を完璧にそろえてほしいのだが…。みたいな。 ▼そういうわけで、ふと思いついた「なぜ、図書館というのものは、存在するのでしょうか」。もしかしたら、デジタルアーカイブ論とか、図書館情報学とかの専門の人とかに聞いたら、いい答えが返ってくる質問なのかもしれませんが、上記のようなぼんやりとした疑問をもちつつ、ふと聞きたくなってみた次第です。 回答の方向も、なんとなーく問題意識を組んでいただければ。 ひまなときにご回答下さい。